☆☆☆
初話の頃のギャグ調の雰囲気はすっかりイデオンのようなシリアスなものに変貌。 明るいお調子ものだったノリコがどんどん暗くなり悲壮感で押し潰されそうになる姿が痛々しい。 追い詰められた先で覚悟を決めたときのノリコの瞳の力強さ。 そして良い最終回!
まるでミライさんみたいな展開。 辛い現実に直面してもめげないノリコがいじらしい。
ユング・フロイトのおっぱい。 父との思い出。 誕生日には光の速さで戻ってくる。 最後のパパとの誕生日。 12秒の遅れで6ヶ月間に。
スポ根モノっぽいが当の人間だけでなくロボットも鍛錬するのでなんだかシュール。
駄菓子屋、このみちゃん、ひか姉がいる5年前の学校の回想シーン貴重!
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