ドールから語られる、せりあの本当の過去(?)。 いつも褒められていたのは、ありす でなく せりあ だった。 ご褒美のお出かけは、本来はせりあが出かけるはずが、直前で入れ替わった。本来死ぬのは自分だった…。
確かに、封じられる過去としては、その方がいいんだけど、 小さい時から人(ありす)を真似る → 真似る演技が上手くなる が成り立たなくなる気が…
せりあは、消失の日が誕生日か。 で、双子か。 出来の悪い自分は、真似をすることが処世術で、 コピーをする演技が上手い(上手くなった)のか。
直人よ、なぜそんな場所にいるww 不用意に握手して、戻されるという…
タケミチを線路に突き落としたのは、あっくんでしたか… なぜ突き落とすことになったか今後明かされるかな…
アカウント作成するとこの機能が使えます。