ラーメン大好きこ……グリペンさん
1話の空戦に惹かれたから見てるけど、正直肌に合わない感じかな。
日常の描写が尽くつまんなく感じる。
ザイっていう確かな驚異があるって最初に描写されたのに、結局前線から一歩引いた場所で話が進むから緊張感ない。
まあそういう空気が作中日本にもあってそれに主人公も憤りを感じてるようだけども。
初回は一時間でしたか。
なろう版既読、書籍版未読ですが最初のうちはそこまで違いも無いようなので一応読んだことある展開でした。当たり前ですね。
さて、既読が故に覚悟も完了してたので必要以上にあれにストレスを感じなくてよかったです。
その上でアニメになって憎たらしいさ倍増のあれらに胸が苦しくなりましたね。
ゲームっぽさの強い説明ですが、たしか原作でもどこかゲームっぽい所が多くて変な世界だったのでそれがよくアニメで表されてると思います。
それが余計に変な錯覚を勇者に与えそうです。
これから尚文がどこまで荒んでいくのかこれから楽しみにしてます。
あと元康はですぞって言え。
小悪魔ノアちゃんサイキョーにカワイイ!
はなちゃん無限にかわいい
ひなた元気かわいい
みゃー姉も相変わらずやべえ
かくれんぼのときのみゃー姉まじやべえ
でも安心してください。
今期は別アニメの田中ってやつがぶっちぎりでやばいので十分マイルドです。
コスプレみゃー姉かわいいのでいっそう安心です。
EDめっちゃかわいい!!!!!
なるほどこの作品で一番やべえの田中か。(一話で片鱗あったけど)
しかしやばすぎるぞ田中。
上野さんなんでこんなん惚れてしまったのか・・・w
それとも逆なのだろうか。
上野さんの斜め上なアプローチが田中を歪めてしまったのだろうか……いや、田中のあれは多分純正だとおもう。
田中、恐ろしい男よ。
ばk……天才と天才の恋愛駆け引き面白いなあ。
好きになる過程を描くラブコメも好きだけど、お互い好きからはじまるラブコメもすごいよい。
天才二人の行動のなんとまあお可愛いですこと。
ナレーターもめっちゃ主張してくるでもなく、さりとて立派に登場人物の一人的な声ですごくよいです。
多分原作でもナレーターが重要な位置を占めているんでしょうね。
こういう作品でナレーターに違和感覚えてしまうと途端に魅力激減してしまいますから、この起用は超グッジョブだと思います。
ぐっ・・!面白いっ・・・・!
絶妙っ・・・・!絶妙な存在感・・・・!
OPEDも新しくなって新章始まる――。
早速一人の騎士と戦闘したけど武器さえあれば結構戦えるのね。
それにしても今の所整合騎士たちは基本的に人格者で、それぞれ嫌味な感じでもないからなんというか勝ってもスカッとしない部分はある。
結局被害者でもあるからそのせいかも。
さて、現れたロリ。
はたしてどちらがキリトに懐くのか私、気になります。
面白いというかなかなか興味深いとは思う。
けれど僕にはどうも合わないっぽい。
これは作品の出来がとかの話じゃなくて本当に合う合わない分かれるタイプかな。
やっぱり視点切り替えで頭が混乱しちゃうのが僕には辛かったですね。
あっれ
先週の総集編ってストーリー進んでた?
アバッキオの手が治ってる・・・
※追記 ちゃんと14話で描写されてて俺が見逃しただけっぽい
そして老化の描写がめちゃきもかった
戦闘機の挙動がくそかっこいい。
ストーリーはまだなんともいえないが女の子のキャラデザかわいい。
主人公の幼馴染っぽい女の子中国の子だからの名前明華とかいてミンファと読むらしいね。
その明華ちゃんがずっと表情が動かないのが気になった。
ずっと表情Aで怒ったりしててそれがなんだかすごい怖かった。
真に迫る演技にとかじゃなくて、こう言い表し難いホラー的な意味で怖かった。
結局基地のところでようやく表情動いたけどそれまでがあまりにも動かない表情だったせいで涙も演技に見えてしまってなんだかなという感じ。
まあ、単純に戦闘機の少女のデザインが好みすぎて印象が薄れたせいかもしれない。
幸せな家族達。
そして絶望。
それがすごく良く描かれてると思います。
原作でも辛くてでも引き込まれる話でしたが、表情の動きとか声とかもう完璧ですわ……。
このアニメ化はかなりいいと思います。
OPEDもジャンプ系だからと変に明るかったりするでもなく作品にうまくマッチしたものだし。
いやあこれは毎週が楽しみですね。
ちょうど秋シーズンにやべえメイドさんが居たから比べちゃうけど、うむ。
うむ!!!
あれとはまた違う変態姉いいね!
すごくいいですね!
ひなたも花ちゃんもがばいかわいいし。
衝動に突き動かされるやべえところあるけど、逆に振り回されたりも多そうでこれからすごい楽しみです。
1話目見て頭の中?でいっぱいで、これは二話見ないとあかんやつと思って視聴。
うーーーーーん、なるほど。
なにかあって、それをそれに関わった人たちのいろんな視点で時系列行ったり来たりしながら見て、最終的に何があったのかを解き明かす……ぽいか?
どうも別視点で色々語られるっぽいけどもいつの間にか過去に、いつの間にか現在に戻ってたりですごい話に追いつくのが難しい。
今の所やはり分からねえって感じである。
現状だととりあえずこの最初のエピソードが終わるまでは見てみようかなと言ったところ。
原作とか何も知らずにとりあえず見たら何も分からなかった。
多分意図的にそうなってて二話見たら「ああ! なるほど」ってなるタイプかな?
とりあえず竹田くんのAGOのラインがこう気になる
おおっとこれはいい感じに気の狂ったアニメだな?
めちゃくちゃ勢いで押してくる感じととんでもないネタめっちゃ面白い。
10分枠なのもまたテンポに慣れきる前に終るのでベリーグッド。
冬アニメ視聴継続決定第一号です。
カーディナル先生による授業でこの旅の目的地が判明しましたね。
ようやく目標が明確になった感じでこれからが楽しみです。
ここまでがプロローグだったのか。
咲太にとってはかえでと二年過ごした記憶があるんだもんなあ。
そりゃ割り切れるはずもない。
かといって花楓の前で泣くわけにもいかない。花楓もやっぱり妹だし。
そんなとき現れるのが翔子さんだったりするのはなにか謎がありそう。
そんな翔子さんに日記音読されてかえでの想いを知るシーンはとても感動した。
かえでの想いも、いなくなって辛いことも全部受け止めなさいという言葉すごくよい。
でも一方で麻衣さんがちょっと傷ついちゃったの悲しみ。
確かに大事な人が支えを必要としてる時にその支えになれないのって辛いよね。
でもちょっと励みを受けてすぐに行動する咲太と、その行動を見てちゃんと素直に気持ちを言葉にする麻衣さんすごくよかった。
それにかえでの想いが日記を通して少しでも花楓に伝わったようで嬉しい。
最終回だけど作品全体としての終わりというふうでもなく、これまでと同じようにエピソードの一つの終わりという感じで、これからも咲太は思春期症候群に関する話に巻き込まれていくのだろうと思える終わりがいい感じ。
咲太が空気読まずに周囲の人の悩みとかに向き合って行動する様はすっごくかっこよかったし、麻衣さんとのいちゃいちゃもすごくよかったです。
話のテンポもよくて、一気に引き込まれるストーリーは本当に素晴らしかった。
ゴブリンの群れは冒険者たちの協力のおかげでなんとかなった!
あとはロードだけ・・・!
プロテクションという汎用戦術攻撃魔法は使い方によっては敵の攻撃を防ぐこともできてすごく便利ですね。
女神官ちゃんの成長目まぐるしいです。
なんやかんや冒険者たちから好感持たれてるのいいよね。
変なの扱いだけど、完全にハブられてたりとかではなかったんだ。
ゴブスレさんが気づいてないだけでゴブリンを殺すだけの日々にも少しずつ積み重ねられたものがあって本当によかった。
そして彼が少しでもゴブリン以外のことを考え始めたのがすごくよい。
最終回仕様の特殊EDもばっちりハマってて余韻も最高でした。
普通に感動してたのに回想が入るたびに笑ってしまう
ほんとこれで変態じゃなければなあと思わずにはいられないが、しかし変態だからこそミーシャの心をこじ開けることができたのだろう。
でも変態なんだよなあ・・・。
しかしホントミーシャすごい聡明ですね。
未来に返す魔法に使った星砂。
会話イベントで光っていくのがものすごいゲームっぽくてちょいと違和感。
瞳美と唯翔は最後まで思い伝え合わないのかなと思ったけど不思議空間で無事想いを告げてよかったし、色が戻っていく演出はブルっときました。
時間逆行の弊害とかもろもろは未来の琥珀おばあちゃんがなんとかしてくれてたようですね。
だからこそ過去に送ったのか。
そして未来に戻った瞳美は前向きに日々を過ごし始め……。
最後はopをBGMに未来の瞳美がどう動いたかが描かれていたけれどパッとまとめてしまうのは残念だったかなと思う。魔法写真美術部が復活したのはすごいよかったけどね。
でも、もう2,3話分早く未来に帰ってそこから皆の軌跡を探すなりとかそういう回があってもよかったと思う。
魔法があって時間逆行もので主人公は色が見えないという設定の中で物語の半分以上は学園青春モノが占めてしまったのがもったいない気がします。
もっと魔法とか時間とかを、終盤にまとめるのでなく都度関わってくるとよかったなと思わずにはいられない。
ただ色が見えない主人公だからこそこの作品では「色」がすごく丁寧に描かれてたと思います。
特に色が戻った後に描かれる世界の色は本当に鮮やかですごくきれいに映りその点はすごいよかったです。
やがて君になるもついに最終回。
物語の一つの答えになりそうな劇自体はやらずにエンド。
そういう先の展開のチラ見せすらなくしっとりと終わりましたね。
でもすごくよかったです。
合宿で聞いた姉の話に揺れ足が止まってしまう七海先輩。
やると決めて迷いなく動き出す小糸。
ここに来て逆転する二人の対比がすごく良い。
そして七海先輩に寄り添おうとする佐伯先輩がなんだか不憫でもあった。
仲いいねとからかわれてムッとする佐伯先輩だったり、合宿で男の人が来ていたと聞いて気になる喫茶店のお姉さんだったり、それを見てちょっと笑う佐伯先輩だったり。
すごく可愛いと思います!
大変良いです。
ずっとクールな印象だった喫茶店のお姉さんが彼女の先生にちょっと不安漏らすとこもすごくよかった。
水族館デートは小糸も七海先輩もすごくはしゃいでてかわいらしい。
七海先輩の「好き」は色々歪んでるようにも見えるけど、それでもやっぱり好きなんだなと、そう感じました。
でも小糸はすでに覚悟して、やることを決めてるんだよね。
劇の練習称してジャブいれてたし。
はたして二人なこれからどうなるのだろう。
劇の変更に七海先輩は何を思うのだろう。
ああ、気になるけどもアニメはとりあえずここで終わり。
ぜひとも2期を期待しつつまずは原作を読んで、この先を見たいと思います。
大きく笑ったりすることはなかったけど、毎話しっとり見ることができ、時に不安定な内面を見せられドキドキすることもあり、すごく楽しい作品でした。
スパイは嘘つき
やったぜ
ある意味ありがちの予定調和って感じの流れだったけど緩い雰囲気のくせに割とエグかったりで逆に予想外だった。
あとやっぱり戦闘シーンがかっこいい。
正直微妙に思うところもあったけど全体的には大いに楽しめました。
師匠やってるももちキリッとしててかっこよかったしね。
あと、スパイは嘘つき