敵の正体がアイツだ!!!って分かってもまごついたり、ごまかされたりするもんだけどこの作品だとそうだよー^^で終わってしまうのがすごい。
これはアカネちゃんだけじゃなくてグリッドマン側もそう。
正体がバレた・・・やばい!!!!ってグリッドマン側もならない。
そのへんに重大な謎が隠されていたり……はしないか。
にしてもアカネが神様だったんだよ!!と響くんが語ってもまったく聞く耳も持たないグリッドマン同盟。
これってやっぱアカネが神様だからこそなのか、いくらグリッドマン同盟でも流石に眉唾ものな話だったのか。
色んな情報が明かされても都度謎が増えるこの作品。
果たして怪獣の正体はなんなのか。解き明かされる日を楽しみにまた次回。
それはそれとして枕さわさわするアカネちゃんえっちいしベッドに寝転びながら音楽きく六花ちゃんもえっちい。
現実パート終わって仮想世界。
って、二年飛んでるーーーー!?
二年飛ぶのは恒例なのか。
現実で気になってる部分は前話までであるていど分かったしここからしばらくは仮想世界だろうね。
とはいえまだ溜め回という感じで本格的なバトルは来週っぽい。楽しみ。
にしてもキリトくん二年経ってるけど現実でどうなってるんだろうって考えないのかな。
まあ体感時間の加速機能知ってそうだから考えなくていいって思ってるのかもしれないけど。
サービスシーン盛り盛りからの迫力ある戦闘シーン。
しかしそう簡単に行くはずもなく・・・。
いやあ残酷なファンタジーってのをまたまた見せつけられましたね。
金床ちゃんの真っ白素肌とてもセクシーでしたけどとても素直に楽しめるシーンではなかったね。
でもすごいセクシーだった。
すごいすっごいセクシーだった。◎
けど最後ゴブスレさんは・・・ってところで終わりどうなったんだとすげえ気になる。
早く来週になって。
ところでニコ動でみたんだけどひたすらカナリアの目背景に歌流されても困惑するしかないよね。
TV版だとあれが本来特殊EDでクレジットも流れてたらしい。
で、配信版は全部通常EDもあってそっちでクレジットってなってたようだ。
いや、演出的にあれが特殊EDで通常EDは休みじゃないとおかしいでしょ・・・。
一体誰がこんな仕様にせざるをえなくしたのか・・・。
変態が変態を呼ぶ。つまり類は友を呼ぶってことですな。
ひたすらかわいい吸血鬼アニメでも同じようなこと言ったな。
さて。
新たな変態はドM(自覚有りブレーキ無し)。
つばめはギリギリのギリでブレーキあるようで踏み壊すけどやっぱりギリギリのギリでサイドブレーキが間に合ってその後車を降りた本人のラリアットで谷から落とすけどこっちは最初っからフルスロットルなのでニュー変態のほうが相対的にやばそう。
最後の引きはまさかシリアス・・・! って思ったけど全くそんな予感がしないあたり筋肉への信頼は厚い。
あと( ゚д゚)としてるミーシャかわいい。
自分には特にこれといった、夢中になれるものがない。
わかるわあ。
こう夢中な物ある人見てると自分はなんか空っぽだよなあとか無駄に考えちゃうよね。
そんなくるみ先輩の様子に寄り添おうとする瞳美。
引っ込み思案な割にはこの子、すぐ誰かのことを心配して行動するよね。
根っこのところは本当に優しい子なんだなあ。
最後は後輩くんがいい感じに発破かけてよかった。
Aパートラスト
ウ"ォォォォォォォォォォォ(幻聴)
幸太郎が有能ムーブしてるとなんやこいつ・・・ってなります。ずるいです。
ところどころ笑いいれながらもシリアスに進めていきライブでは案の定雷雨。
雷に怯えて声がでない愛ちゃんの演技最高にキマってたしそこをフォローに入る純子ちゃんの歌声超かっこよかった。
普段のキャラとは段違いのパワーの声すごい。
そうして二人の関係が解れたと確信した瞬間・・・!
やっぱゾンサガはこうだよね。
ビーム(自前)はずっるいわあwww
さて、これを機に一気に表舞台の仕事が増えるのか。
地味にさくらも記憶取り戻しかけてるしそっちのほうも気になりますね。
幼シズさんかわいい
戦闘シーンはもうちょい迫力ほしかった感あるけど、イフリート戦は相性が絶対優位だったもんなあ。
この段階だとリムルもできること少ないし。
あーーーーーー
うーーーーーーん
良いか良くないかで評価にするならとても良い。
しかし、こう・・・うーーーーーーーん。
一言にまとめれば小糸ちゃん可哀想、ですかね。
見てて苦しいです。
やっと特別を掴みかけてきたところでのこれですよ。
先輩両名が怖い。
七海先輩はもう仮面を取ることはできなくて、佐伯先輩は現状その仮面を望む人たちの象徴って感じ。
当の七海本人も周囲からのそういう言葉に雁字搦めなんだろうとは思う。
その流れで好きが束縛の言葉であると理解してるはずなのに。あるいはだからこそ、そのつもりでその言葉を小糸に使うというのはずるいなあ。
小糸もいろいろ雁字搦めになってるせいか受け入れちゃうし。
いずれパンクしちゃうんじゃなかろうか。
でも後々この束縛が先輩にとっても仇となりそうな気もする。
というかなってほしいな、なんて思いつつ長い一週間を待ちます。
ついに語られる菊岡の狙い。
なるほど嘘ばかりというわけでもなく治療ができるのは本当だったのか。
しかしこれ、あれでしょ。
「被検体キリトくんほしーなーでも本当の事言うと協力してくれないし騙し騙しでやってるけど非効率的・・・え?デスガンで意識不明? ラッキー☆」
ってことでしょ?
いやホントどいつもこいつも倫理観ってものを……。
兵器転用AIを自衛隊が望むっていうのはなんだか違和感。
sao世界、世界情勢とかすごい危うい感じなのだろうか。
しかしアリシゼーション計画が求めるところってもしかしてユイなのかな。
なんてこった
この世界はシムシティだったのか・・・・!
なんというかこの回情報量多くて感想がまとまりません。
とりあえずお姉ちゃんしてる六花ちゃんかわいいです。
そしてグリッドマン同盟それぞれが色々と接触。
特に響のとこに現れた怪獣幼女から齎される情報で一気に世界観が解明されましたね・・・。
箱庭世界っぽいとは思ってたし、OPのフードの子、てっきり現実のアカネだとか別の誰かだとかそういう感じかと思ってたけどまさか怪獣さんとはね。
しかもどうやら友好的らしい。
あまりに気になって軽く検索した感じ特撮版と関わってくる様子?
ストーリーが一気に動いて処理も追いつかないけどここからどうまとまっていくのか楽しみで仕方ありません。
絵の中の描写。
ずっと前金の魚で賞とったけど以降前々結果はなくてあれだけが全てだったのだと思い込んで悩んでる的な描写なのだろうか。
とすれば後半は少しは悩み晴れたのか。
世界が色づいていくシーンはすごく良かった。
気になるのはそれは一時的なものかどうかだけど、まあ一時的よね。
そして示唆される魔法の暴走フラグ。
瞳美の魔法の行く末がどうなるのかすごく気になるところです。
ここに来て二代アイドルの音楽性の違いならぬアイドル性の違いが浮き彫りに。
時代の違いからあるべきアイドル像ってのが違うからなあ。
これが普通の人間なら音楽性の違いで解散もあるけど彼女たちにはゾンビっていう呪ばk・・・絆があるので大丈夫だと信じられますね。
しかしゾンサガお前シリアスもいけるやんけどんだけハイスペックだよ。
あと二人の死因についても出ましたね。
純子ちゃんは夢半ばというかようやくこれからといったところで死んだのが大いに心残りでだからこそ余計に意固地になっちゃうんでしょう。
愛ちゃんはシンプルに死因がトラウマ。
しかも死んでから10年しか経ってないがゆえにかつての仲間もいるのが悩ましいね。
ただ申し訳ないけど愛ちゃん死亡シーンちょっと笑ってしまった。
まじ伝説やんけ・・・。本人からしたらたまったもんじゃないですけどね。
アニメだし本人ゾンビになってるからこそだと思います。
頑張り過ぎちゃうももちゃん回
でもギリギリのところでちゃんと休んでリフレッシュして一安心。
ストーリー的には息抜き回というか溜めというか、そういう感じかな?
しかし最後に魍魎は月影の一人の情報を得てなかなか不穏。
まあ、あれだけ顔出しコスチュームしてても身バレは今まで無かったのかと逆に驚きである。
チラホラと映ってはいたけどついに本腰入れてシズさんが登場。
いやあシズさんかわゆす。
思念伝達でシズさんにとっての未来の日本見せるとこ好き。
僕もスライムボデーになって女の子にぎゅってされたい。
本屋さん本を出版してるわけでもないのに本の内容のこととか聞かれるのかー.
客からすると身近な分問い合わせしやすいんだろうな。
いやあ本屋さんおつかれさまですね!
キリトくんの現実の状況が少し見えてちょっとスッキリ。
しかしフルダイブ技術最先端を行く人達倫理観どこにやったの・・・。
この手の人らに相応の制裁があることを望みつつ、キリトくんの冒険に期待。
水着えっっっっっっっ!
六花ちゃんうなじがよい
アカネちゃんお腹がよい
内海お腹が餅(女の子につままれるの羨ましいぞ)
しかしグリッドマン側の出動体制、薄々気づいてたけどやっぱり貧弱。今回ので特にその問題浮き彫りになりましたね。
一方で怪獣側は電話さえ通じれば遠隔でちょちょいのちょいという。
この差はまずいですよ。
バスターグリッドマン。
なぜ・・・!
なぜドリルと合体が遠隔攻撃・・・!
両腕にドリル装備して貫くべきじゃろ!!!!
あとアンチのミサイル携帯が完全にガンメン