あらすじでハードラックとダンスっちまった言ってて笑ったw
順調に成長しチャンスを掴んできたフランシュシュ。
次はそれなりの規模の単独ライブの話がきた。
どうやらさくらにとっても思い出のある場所なのか記憶が刺激されまくりそして気持ちが空回り。
てっきりゆうぎり回かと思ってたのでびっくりした。
よくよく考えたらゆうぎりさんは過去の人過ぎて関係者いないしな。
ずっと皆の間取り持ってたさくらがまさかの役回り。
でもそれも解れて一安心といったところであのラスト。
ええこれからどうなっちゃうのーーーー!?
あとさくらと幸太郎の関係も気になる感じだし、早く続きを見せてくれーーーー!!
劇的ビフォーアフター再び
まあリグルドほどではないけども。
シュッとした鬼人のデザイン嫌いじゃないけど進化前の鬼っぽさも好きなんだよなあ。
そしてオークの軍勢が来ました。
なんとその数20万
そんな大軍勢のオーク達を迫力いっぱいで描写されててほえー気合入ってるなあと。
むう、途中までわけが分からず困惑しながら経過を見てた。
もしかしてアバンの怪獣で負けたのかなあとか、盤上ごと世界が作り変えられたのかなあとか、実は過去の話なのかなあとか。
中盤でどういう状況なのか語られるまで延々と仮説考えてました。
まさか夢だとは。いやサブタイで気づけ俺。
今回のエピでアカネちゃんの影っていうか、何かをすごく抱え込んでしまっているのが分かった。
ただ理不尽な世界の神様とかじゃなくて心の傷を抱えてる少女って感じで彼女の行く末が大いに気になります。
でも今回の演出見て少し怖くなった。
最終回に延々自問自答繰り返し、最後に自分がいていいんだっつって自己を肯定できるようになったアカネちゃんが、色んな人におめでとうって拍手されて世界のチルドレンにありがとうって終わるんじゃあないかとヒヤヒヤしました。
多分ないと思いますのでワクワクして次の回を待ちます。
小物貴族意外に力あるんだ・・・。
イメージによるバフが思ったよりも強くて驚きだ。
俺は生まれがよくてお前は田舎者。だから俺は負けない!とかいうバカバカしい自尊心でもすごい力になるとは。
それだけ本気で思ってるんだろうなあ。
もともと人工フラクトライトは従順な性質が目立つっていうし与えられた役に染まりやすいのかもしれないね。
しかしユージオ罪な男だぜ。
決着!
とはいえ最終戦の二つはぶっちゃけ消化試合って感じだった。
このエピソードでむしろ重要なのは勇者の規格外さが知れたことと、敵が弱いからと言ってそれを恐怖するものがいないわけでもないことが剣の乙女を通じて改めて知れたことかな。
帰り道のゴブスレさん一行のやりとりはほっこり。
その光景はゴブスレさんが人間性をわずかにでも取り戻したかのよう。
まあ、でも。変われないんだろうなあと思ったり。
甘酢っぱ…苦い。
ままある話だけどこういうのはやっぱり胸が苦しいですね。
嫌いじゃないですけど。
いやー青春ですなあ。ほろ苦い青春ですわ。
そしていろいろギスっちゃうよねそりゃ。
そしてふいに脳裏に浮かぶワードはサークルクラッシャー。
ふふ……やってくれるぜ……。
えっちぃぜ……。(ラストシーン)
はーーー小糸もうめっちゃ惹かれてるじゃないの。
後は自覚さえできればなあ。なのに自覚して表に出したらその特別は終了って残酷だ。
七海先輩まじ悪女。
喫茶店の店長さんは七海先輩を一目見て苦労しそうと察する辺り流石。
百合百合シーン好きだしドキドキするけど小糸が不憫でならない……
このアニメの結末どうなるのかワクワクとドキドキ(怖い)が半々です。
とりあえずアニメ最終回来たら原作買おう。
ふ、古い!!!
こう全体的にエピソードの作りが古い!!!
サキちゃんだからしんみりとはならんかったけどだからこそサキちゃんらしいって思った。
あとフランシュシュのことサキちゃんにとっても大事なものになってるのがばいよかっちゃ。
サキちゃんメインの楽曲もいい曲や。
この流れだと他のメンバーも生前のことでいろいろ出てきそうで楽しみ。
アバンでテレジアとあれこれしててあれ、先週見忘れたかな??? ってなりました。
植物から魍魎の本拠地探れないかと沖縄に来た一行。
そこで戦闘を繰り広げるわけですが、そこでももが敵首魁と戦闘。
苦戦の末勝利するも危ないでしょ!! 安全優先しろっていったのに!! ぷんぷん!!! な師匠に猛烈ビンタされてしまう。
なんだか師匠、できうる限りももを戦闘から回避させようとしてるけどなんだか過保護がすぎるようにも感じる。
以前なんかあったのかなー?
ついにオーガ衆きました。
オーガ戦リムルの強さが結構分かりやすく描写されててよかった。
得てきたスキル活用してたのもグッド。
イフリート戦もよかったけど、絶対的な相性があったからね。
それから。
やーいリムル様、種無しー!
アレクシスのことをラスボスみたいな姿だなんて、人を見かけで判断しちゃいけませんよ!!!
ラスボスっぽいけど!!!
いやあ正体ばれたらばれたで正面からふっつうに宣戦布告するの驚き。
まあ神様だし、自分の世界だし、本人的には別に隠していたいとかじゃないのか。
でも一方で実際面と向かって人と話すときとかは仮面被ってるわけで。
自分の世界で、周りの人間皆自分のこと好きになる設定なのに仮面被る必要があると意識的にか無意識的にアカネは考えてるってことなのだろうか。
この世界は誰のための世界なのか。
本当にアカネのアカネによるアカネのための世界なのか気になるところです。
首席さん、思いの外気持ちのいい性格だったというか引き分けは引き分けと、負けは負けと勝負のジャッジをきっちり受け入れてて好印象。
人工フラクトライトが故なのだろうか。
一方でかませ貴族達の小物感よ。
ファンタジーの世界ではなくゲームベースの仮想世界なおかげで色々なことが起こるな。
キリトの剣にもいろいろ特殊能力備わってそうだし、花の再生に関してもやはりシステムが関わってきた。
謎の声も気になる・・・。
ともあれ久々の戦闘。
なかなかの迫力あるいい戦闘だった。
しかし物足りぬ。
もっとこう生きるか死ぬかの瀬戸際を見たい。
争え・・・争え・・・!
剣の乙女エッッッロ!
ニーアオートマタでも思ったけど黒い布眼帯系少女は眼帯付きのほうが圧倒的に好き。
なぜかわからんけど好き。
前回の最後でゴブスレさんがどうなったのか気になってたけどやっぱ死んじゃった……わけではなく無事回復の奇跡が間に合った様子。よかった。
いやリザレクションっていうと蘇生の奇跡なのだろうか。でもこの世界死者復活とかなさそうだし瀕死からの復活かな。
ゴブスレさんの素顔(鼻から下のみ)公開されたけどもしかしてもしかしなくてもイケメンなのでは???
だから剣の乙女も誘惑をしたに違いない(多分違う)
今回は日常回的なもので終わらすのかなと思ったらおまけな感覚で目玉と戦った。
そして謎の鏡。
いよいよこの街のエピも佳境に入った感じでワクワクしてきました。
日常を背景にちょっぴりストーリーが進んだり進まなかったりする回。
瞳美の時間逆行について影でめっちゃ頑張ってる琥珀。
まあ未来の自分がしたことだからっていう責任を感じる部分もあるんだろうけど生来の気質も大きいんじゃないかな。
魔法初めて使えた時、これで皆を幸せにするって思う優しい子だし。
しかし時間を超えた当人はむしろ未来に未練なさげっぽいけど未来どんだけ辛かったんだろう(未来なのに未練とはこれいかに)
まあ、何よりも色が見えた感動が大きいだろうしなあ。
瞳美が言ってた色の見える絵本。
その絵本は未来に存在する絵本で現在(過去)には同じように色が見える絵を書く葵先輩がいる。
つまりその作者は葵先輩の可能性が高い・・・はず!
それなら1話で行くべきところつってタイムトラベルした時のスポーンポイントが葵宅だったのも納得できるし。
基本やさしくて人付き合いのいい小糸が一歩踏み出して佐伯先輩と少し仲良くなった。
仲良くなったというか七海先輩って厄介だよね同盟が結ばれたって感じ。
でも微妙な距離感のその関係結構よい。
一方で七海先輩ですよ。
いろいろハードラックが重なってたところに優しくされて嬉しかった小糸。
その嬉しいというのまさか好きになったとかじゃないよね???とでも言いたげな七海先輩の雰囲気、やばい。
ちょっと心が弱ってるところに優しくされたら誰だって嬉しいものなのにそれすら拒絶するって怖い。
そして関係が壊れることを恐れる小糸ちゃんが可哀想で。
ふと思う。
小糸と佐伯先輩がくっついたらいいのでは!?
今回は佐伯先輩にスポットしたエピソード。
前話まではこの先輩ちょっとこわいーってなってたけど、佐伯先輩も色々あっての今があって、佐伯先輩なりに七海先輩のこと思ってるんだなってのが分かってこわいイメージが少し解れた。
けど佐伯先輩が好きなのはまさしく仮面を被った七海先輩っていうね。
だからこそ踏み込めないし踏み込ませてもらえない。
おまけに七海先輩は小糸にゾッコンっていう・・・。
こうなると七海先輩の周りには完璧演じつつ小糸には好きになったら拒絶するくせに自分の気持だけは押し付けて悦に浸る感じが超怖い。
どうやらこの作品のキーマンは七海先輩のようだ。
Aパート
ついに、肉親が・・・ってサイズ感おかしいやろwww
→ん・・・・?
→なんか会話に違和感
→!?!?!?!?!?!?
→さくらと同じ顔
生前の関係者どころか親との会合というどシリアス待ったなしの展開なのにそれを上回る衝撃にノックアウトされました。
そのまま面白おかしくやっていくのかと思えば・・・めっちゃいい話だった。
一度死に別れてるからこそのストーリーってのがちゃんとそこにあったと思います。
死んでゾンビになって父親の気持ちを知って、なんとか言葉を伝えたいと曲を作りライブを開く。
これが生きていればなんのかんの正体明かすなり関係解れるなりするけどゾンビだから決して交われないんですよね。
それでも二人の間には何かしらの絆があると、そう思えるエピソードでした。
それにしてもやっぱり作曲は幸太郎一人でやってたんだな・・・やべえな幸太郎。
シズさんの最後、かなりじっくり時間とってあってよかった。
ほんとカットできるところは大胆にカットしてるけど要所のシーンは丁寧に描写されてると思う。
展開を急ぎすぎなくていい2クールの強みだよね。