内容は正直言うといまいち理解できなかった
もしかしたら吉野源三郎の小説を読めば思うところが出たのかもしれない(昔読んだことがあるが、内容を忘れてしまった。興味深い本だったことは覚えている)
ただ、映像的には流石ジブリという映像が多く、手書きだけでこれだけヌルヌル動かせるのは世界でもこのスタジオだけなんだろうな
冒頭の病院に駆けつける描写は圧巻
なんとなく、今までの宮崎駿監督の作品モチーフっぽい描写がちらほらあったりで、今作が本当に最終作なのだというメッセージが伝わった気がした(宮崎駿なので、また作り出すかもしれないけど)
ただ、鳥の印象がだいぶ悪くなったけど、宮崎駿は鳥に何か悪い思い出もあるのだろうか・・・
やっぱり作画良いし、なんかエロい
ティアの催眠音声とか効きそう
リリィもデカいけど、やっぱりティアの方がデカいんすね
ティアの地団駄カワイイ
え、体育祭じゃん、って思ったけど、次回が体育祭なのね
河野さん、カッコいいわねぇ
他の生徒会二人はポンコツすぎでは
宮村のヤキモチの焼き方は少し陰湿でしょw
二期はアラカルトということで、OPからもEDからも苦さが抜けて、微炭酸感が増しましたね。ザ青春
宮村の気持ちが詰まった赤い箱が解けるシーンが良いですね
卒業式から始まったけど、学生生活で色づいたまま残ったシーンということでお話をやるんだろうか
一期から二年半ということで、二年半を前を振り返ってる感じもして良いですね
今回は修学旅行だけど、裏テーマは宮村の入れ墨です
我々は宮村の裸体を一瞬しか見ることができないのだ・・・!
修学旅行なのにホテルのお話しかしてねえ・・・
コンパクトデジカメ懐かしい・・・こんな感じで映ってたねぇ
前半と後半で1年弱間があるけど、宮村と堀さんの距離感の変化が分かって良いね
ちなみに自分はセーラー派です。宮村君は分かってないわね
フェチい話した直後に、レミの仙石への愛を突然ぶち込まないでくれ
宮村の堀への愛もスゴイね
二期は結構ギャグテイストで行くんですかねw
面白かった~
一期のほのぼの?学園ものから打って変わって、シリアスしかない展開だったけど、置いてけぼりになったりもせず、かといって見るのが嫌になるような展開ばかりでもなく、見終わった後にしっかり前に進むことを自分でも選びたくなるような作品でした
コンセプトの一つに、ガンダムに普段触れない人たちにガンダムの作品を提供するという点があったと思いますが、ばっちりハマったんじゃないかと
戦争とか死とか責任とかガンダムっぽいテーマは残しつつ、ハラハラな展開で毎回目が離せないストーリー展開は流石ですよね
最後に祝福で色々伏線回収したのも感動しましたわ
一期の最後にYOASOBIスタッフドン引きしてたけど、救われたんじゃないかしらw
素晴らしい作品をありがとうございました
大団円
だけど、最後には全てが上手くいくわけではないことの描写もあるけど、やっぱり世界ってそういうものだし、それでも出来ることからやっていくっていうテーマがちゃんと出てたね
世界を巻き込んだ親離れ・子離れでしたな
そのヘルメットにそんな理由があったとは
エラン4号、ここで出てくるとはなぁ
ファンネルがキャリバーンに合体したシーンは最終回に相応しいよね
エラン本体が一番上手く立ち回ったな
スレッタはエリクトと一緒に神になったのだった・・・
あの空間は一種の三途の川に近いよね
プロスペラに対して、純粋な否定でもなく、しっかりと対等な相手として選択を肯定できるようになったスレッタの成長よ
あんなに言いなりになってたのに
スレッタ普通に死んだと思ったわ。やりかねないし
ミオミオのボロボロの泣き顔が最後に見れると思わなかった
チュチュはハラスメントしまくってそうw
シャディクはもうシャバに出てくることはないんだろうな・・・
エリクトはなんでスレッタじゃなくてミオリネと行動を共にしてるんだろうか
ペトラ、ガンドの技術で普通に過ごせるようになりそうで良かった。株式会社ガンダムを立ち上げた意味があって良かったよ
セセリア、本当に平時にメスガキムーブするねwww大好きだわ
水星にも学校ちゃんと作れたのね
最後の祝福と「目一杯の祝福を君に」は反則だよ・・・
漫画1巻から話題になっていた作品を満を持してアニメ化するにあたり、ハードルも高かっただろうけど、それを軽々と越えていくレベルの作品でした
作画、演出、キャスト、音楽全てが素晴らしかった
初回3話連続放送という仕組みも面白かったし、話の区切りやインパクトという意味でも良かったですね
漫画既読派でも十分に楽しめた
動画工房はこれでまた名を上げたわね
デレステやってたPだったのですが、正直子供達にはあんまり興味なかったんですよね
アイマスだし一応見るか、で見始めたんですが、9人(+α)への愛が目一杯詰まったとても良い作品でとても引き込まれました
各キャラ回はそれぞれの個性にあふれており、そこでの演出とか挿入歌もしっかりその個性に合わせてます
個人的には桃華回が一番好きですね
桃華ママという側面の印象が非常に強かったキャラなのですが、彼女の芯の強さと幼さを正面からしっかり描いており、
非常に素晴らしかったですね
本当にありがとうございました
俊龍会長・・・(まあ、ライブ楽曲は違うんですが)
Pは前向きな仕事ならスタドリ飲みながら無尽蔵に働きそう
推しがランク報酬になってイベント走るPかよ・・・
アイドルライブで開演20時はちょっと無理があるでしょw
しかも西武ドームとか、帰宅難民いっぱい出そう
でも、アイマスライブといったら西武ドームだよな・・・
ハイファイ☆デイズは満を持してですね
デレステはやっぱりアニメを上手く使うなぁ
しぶりん、やっぱりドヤっててカッコいいなぁ
こんだけデカい会場でのライブってロジが本当に大変なんだろうなぁ
OPを彷彿とさせるようなバックステージでのハイタッチシーン、良いなぁ
最初の掛け声「せーの」があるの、生っぽくて良い
オタクたちの掛け声に笑ってしまった
PPPHとかまでちゃんとやってるし
シャンデリアに4つ空きがあったの、スゴイ気になってたんですが、最後にその謎が明かされると思わなかった
露出多いなと思ったんだ
最後の事務所のシーン、曲がそのままこぼれてて、ライブの余韻が残ってる感じが出てて良かった
晴ちゃん、リュックをベッドに投げないの!
CM、右下がまだ空いてるけど、残り二人はいつ出るんだろ?
二期前の再放送で再視聴
人間関係って偶然の積み重ねよね
きっとそれが悪い方向にも行くこともあるんだろうけど、自分の少しの勇気で良い方向に変えられるということを教えてくれるお話
OPが途中で変わるんですが、それが主人公の宮村くんの心情というか、世界の捉え方を上手く表現していてとても好きでした
作画とか演出は流石のCloverWorks
悪い人が出てこないので、ちょっと鬱屈したシーンもあるけど、最後はなんか救われるよね
良い最終回だった・・・
高校卒業しても変わらなくていいし、変わりたければ変わっても良いんだよな
周りの環境がそれを許さなかったりもするけどさ
堀さん、最終回OP前にヒロインがしていい顔じゃないですね
レミの免許のくだりでのどこか遠くに行っちゃうって表現は良くできてるよね。大学生になって今まで出来なかったことができるようになると、自分の側にはいなくなっちゃうんじゃないかって不安
河野さんとレミが両手をつないでぶらぶらさせてるシーン、女子高生がよくやってたなぁ・・・懐かしい・・・
ifの高校生活辛すぎるな・・・宮村の中学生活ってこんな感じの殺風景な生活だったんだろうね
「運命なんてものがなかったとしても、世界は自分が望んだ方向へきっと少しずつ進んでくれるんだと思う」ってセリフは、まだこれから未来が明るい高校生だから言えることなんだろうなって
河野さんは完全に石川くんとは踏ん切りつける感じだったんだろうけど、吉川さんは・・・これからもファイトってことね
せめて、この大空を。のくだりはクサくて最高に好きでした
ありがとうございました。
第二期は最終回EDで出てた写真のシーンとかをやるんだろうか
クリスマス(&年越し)回
高3のクリスマスイブにプロポーズとか鉄板ネタ止めて!
ぶっ刺さって死んでしまう・・・
宮村は堀家の人気者だな・・・
おまえらのじゃねえだろ、から堀さんの独占欲が透けて見える
石川くん、仙石の前で河野さんのことを軽く話すのは止めよう・・・
吉川さんとはまだ付き合ってなかったのか・・・井浦・仙石と同じ反応してしまった
吉川さんも宮村に対抗意識を持っているのか?
石川・吉川ペアが一番初々しくてキュンキュンするわ
お手伝いさんいるって金持ちですな
レミレミの泣き顔きゃわわ
堀さんは進路どうするんだろ
沢田さんが幸せそうにケーキ持って行ってたり、みんな幸せそうなクリスマス過ごしてるのに、河野さん・・・幸せになってほしい
仙石はもうちょい気を遣え
宮村家のケーキはみんなにクリスマスの幸せを届けてるみたいね
堀さんが宮村を幸せにするって方が確かにしっくりくるなぁ