ちょっと、ちょっと!!!!
イナゴマスクがふっくらしてますよ!
コスプレ衣装、ちょっと頑張って寄せすぎですよ!
なんだかんだ常木さんはずっと出てるなぁ。
先輩。。。。。
バリサクソロかっこいい。
何度も演奏した宝島、真面目に演奏してると、リズムが結構パリッとしてるのねぇ。。。
そんなところも踏まえて、全国出場の実力を演出してるのかな、、なんて。
なんだか懐かしい感じのする作品。
前情報なしで見て、制服に既視感があったと思ったらアマガミと同じ世界感なのか!!!
スターシステムどころか、時系列しだいで純一パイセンもどっかでひょっこり・・・なわけないか。
宮前透先輩役の下地紫野さんに期待!
ヘクセニウム(?)での、最終的には魔女の力の源泉での決戦。
コピーはオリジナルには勝てず、ということかな。
やろうと思えばゾフィーにもできた戦い方だったけど、ゾフィーにはさらなる目的があったからそれを選ばなかったのよね。
結局は史実の通り、第2次大戦と同じ流れになってしまったけど、ゲールでの会議で、あくまでもアメリカさんは強気でいるのがなかなかおもしろく。
ミリタリーの監修がしっかりとクレジットに表記されているので、もっともっとミリタリーを推してくるのかと思いきや、
あくまでも設定の中であるのには個人的には高評価。
魔女でなくなったイゼッタの、足と頭だけ出てきたその姿は非常に気になるところで。
「みんなの命を預かる人はたった一人にこだわっちゃだめなんだ。
私の姫様はそれを知っている人です。」
これってこの物語のメインテーマよねぇ。
悲しい結末を迎えないか、終始ドキドキする作品でした。
エイルシュタットのパイロットすげぇ!
と思ったけど、やはりどん底は変わらずか・・
陥落から1ヶ月、大して状況は進行していないような気も・・
ゲール皇帝の側近、男娼とか言われてたのは比喩?
エイルシュタットもそうだけど、側近がすげぇ黒幕かと・・・
陥落、あっという間じゃないですか・・・
魔女の伝説云々の前に、イゼッタってぶっちゃけ赤いよね・・・
そこに気づかぬエイルシュタット国民ではあるまい。
首都に爆撃受けて、空挺部隊もはいってきて、あっという間の陥落ですが、
今後、どうやって救いを求めるか・・・
結局落ちちゃう菅野可愛いw
そしてなんだかんだみんな気にしてるのねぇ。
冷徹に見えて優しいのね。
でも、でもだよ!課題でヘトヘトになってるのに速攻で出撃だなんてスゲェなぁ。
仮面の舞踏会、ホントにあったのかね・・・・?
これ、アカンぞ・・・・
2人目の魔女、それも白い髪のね。。。。
ゲールはどれほどの人間をエイルシュタットに送り込んでいるの?
領地の争いがあるから、「そこにいた人」が情勢によって所属の国籍が変わるとかあるんだろうけど、内陸で、旧王都(?)がそういう舞台になったとは思えないからなぁ。
姫様にこちょこちょされたい。
とまぁ、イゼッタの弱点がだんだんと露呈してきたのね。。。。
魔女は万能ではない、ということが敵・味方に広まって・・・・
他の人の感想を見てても思うように、悲しい結末とかを想像してしまうよ。。
みじょれせんぱい!!!
2年生組好きやわ。
滝先生の個人的な内容に入っていったり、姉との事だったり、
いろいろ更にドロドロとしていきそうだけど。
最後のヒトは!?!?!?