TVシリーズ第3話でハートをグッと掴まれた作品。
初めてラノベを買った作品。
「ゆめみる少女の夢を見ない」は鑑賞回数2ケタを記録した作品。
本作は期待せずにいられなかった。
増井壮一監督,原作小説を上手に映像化してくれてありがとう。
あと何回観るだろうか。
スイートバレットの「BABY」はもうお蔵入りだろうな。
内田真礼雨宮天はいいとして,残りは22/7勢だけど契約解除になったのがいるからなあ。
#1~#3一挙放送の評価。劇場での先行上映で観たかった。
バンドCRYCHIC誕生ストーリー。
1話2話のあれやこれやが伏線で3話で回収。
3話一挙放送を最初から予定してた作りね。
CMで人物紹介してくれてとても助かった。
羽沢珈琲店が会合場所か。つぐみが準レギュラーになる?
OP画初披露。
MVそのままって感じで新鮮。
CVの拙さを作画で補うスタイルだけど,ストーリーはいい感じ。
1話で香澄が出てきて,2話で沙綾とはぐみが出てきた。なるほど,そういう出し方するのかw
あっという間の1話。
ギスドリのアバンからスタート。
バンドメンバー探しから始まる物語は1期を思い出す。
作画いいね。バ!史上最高の美術じゃないかしら。
第1話を劇場で数回観た。うっかり複数回観るほどに素晴らしい出来。
2話以降は日常ものに近いストーリーだったが,物語は着実に進む。
1話と2話以降の流れはちょっと違うけど,良い作品だった。2期が楽しみ。
とても良く,とてもおもしろかった。最終話も劇場公開でもよかったのでは。
柱でもない炭治郎がとうとう上弦4を倒す。
なんと禰豆子は太陽を克服。「お…」って「お兄ちゃん」かと思ったら「おはよう」。力抜けるわ。
花江夏樹の芝居が過去一でよかった。
平安時代に鬼舞辻無惨誕生。
禰豆子が太陽を克服したと知って「猛虎のような存在は必要ない」だと?
日の光を克服するために上弦下弦を組織したんか。ひでえな。
OP曲でエンドロール。この曲はいい楽曲。初めてフルで聞いてゾクゾクした。
役無しで羽多野渉や落合福嗣が出演してたのね。
1期もよかったが,2期もとてもよかった。
くまゆるくまきゅう最っ高。
2期は冒険要素が減ったけど,その分人物描写・人間関係描写が多かった。
できれば続きをアニメで見たい。
「ぱーんち!」のタイトル回収。
静かにキレるユナ,低音ボイスで凄みあった。
本気で怒ってるエレローラさん,怖っ!
綺麗に終わってよかった。
最終章らしい緊迫したアバン。やはらエリクトはスレッタに帰るよう言う。
グエルとラウダの壮絶な闘いに挿む幼少期対面シーン。
ミオリネチームもピンチの連続。
最後にエリーが自ら行動し,プロスペラを守るために破滅へと動く。
AIも学習するしな。
「進めば2つ,あなたの言葉でしょ」とてを差し出しながら言うミオリネかっこいい。
全編ハイライトと言ってもいい話数。
次回サブタイは「最終回」。
本作は迷うことなく日本語吹替え版を鑑賞。
結果,良かったと思ってる。
終わらないのかよ!ってのが最初の感想。
いいアニメ映画を観た。
映像も良かったが,ほぼ全編で流れる劇伴も特筆もの。
全編を通してマイルズの物語のはずだけど,グウェンに感情移入したくなる作り。
いまから続編が楽しみ。
「共感度MAX」を売り文句にしている日常系作品。
チーム美津未(美津未,江頭さん,村重さん,まこっちゃん)がとても良かった。
志摩くんも闇を抱えながら,最後に高校生活が楽しいと言った。
この作品は,美津未が周りを動かす存在だということを描いてきたような気がする。
OP曲の須田景凪「メロウ」が作品に合っていたし,楽曲そのものもとてもよかった(MVのオリジナルアニメも良かった)。
2期,やってほしいなあ。
険悪な雰囲気のアバン。
うまくまとまって良かった。
志摩くん,美津未に自分の気持ち伝えたかったのに,気い遣いだから言えなかったのね。
あと最終話まで江頭さんのシスター姿見れてよかった。
杉元海賊は手を組む。
宇佐美は変態。役に立つ変態。サブタイ「発射」はすげえわw
チーム土方に尾形が加わった。
杉元組,鶴見組,土方組それぞれの新陣容が固まる。
4期はどう締めるのか?
あとソフィアが出てくるとは思ってなかったわ。
すれ違い状態だったスレッタミオリネがふたたび共に道を歩む。
最終決戦(?)が始まる。
ミオリネと対峙したエリクトはどんな反応をするのか。
母の日に母親殺しをやって,父の日にミオリネ「クソ親父」か。
(母親殺しは鬼滅の刃 刀鍛冶の里編であった)
予告編を何度も見ているうちに観たくなり,予備知識ゼロで軽率に見た。
初めて観る人でも十分楽しめる作品。ストーリーも王道な感じで,初心者どんとこいって出来。
前編,いい切り方するね。キービジュを見て輪るピングドラムを思い起こさせたが,どうなるのか。
後編が楽しみ。
思いのほか良かったのでパンフを購入。これを読んでからもういちど前編を観たい。
三石琴乃が1人3役(うさぎ,ちびうさぎ,ちびちび)でひっくり返りそうになった。
文化祭始まる。
美術部の村重さんに注目するシーンが多めでよかった。
江頭さんの嫉妬マシーンはなりを潜める。
チーム美津未(美津未,江頭さん,村重さん,まこっちゃん)はほんといい仲間だね。
演劇部公演に連れてかれた志摩くん。
演劇部よりも1年3組のミュージカルの方が上手く見えたんだがw
志摩くんと弟の「気い遣い」が今後の鍵なのかな。
でラストの西城梨々華,これ絶対志摩ママともなんかあるだろ。
クライマックス回かな。
情報量がむちゃくちゃ多い話数。
グエルシャディクの本気の戦い。
チュチュニカにも動きが出る。
そして学園(物理的)崩壊。
ラストのスレッタに胸を打たれる。
9話見てないけど10話をリアタイ。
弱さが見られる美津未の強さが際立った話数。
文化祭で演劇(ミュージカル)をすることになった。
村重さん,率先して裏方やるとか意外。さらに好きになった。
志摩くんはキャストを引き受けざるを得ない状況(何でも感じよく引き受けるキャラを自覚)。
江頭さんは心境複雑。
なるほど,志摩くんが子役時代を思い出したのは,美津未が自分と重なったからか。
志摩ママ,志摩くんそっくりね。
谷垣とインカラマッの物語。杉元アシリパ組は出演なし。
谷垣を処したい月島軍曹と逃がしたい鯉登少尉。この温度差がすごい。
まともなこと言う鯉登少尉にちょっと草。最後にいつもの鯉登少尉っぽい作画で落ち着いた。
谷垣インカラマッとその子どもは南へ逃避行。さあこの先どうなる?