ペトラ生きてた!
重体だけど…。
シャディクのアーシアンとスペーシアンを対等にという理想。
この世界をみてると強引な手に出ざるを得ないのはわかんなくもないがなぁ。
スレッタの生い立ちがはっきり出たのは今回が初だろうか?
エランは強化人士を整形してエランにしてたと思うけど、リプリチャイルドってのはエリクトの遺伝子を元に作られたいわばコピーと考えていいんかな。
スレッタ本人はそれを受け入れ乗り越え済みか。
主人公機だったエアリアルが敵側にまわり、スレッタがまた新しいガンダムタイプに乗るみたいだけど大丈夫なんかなぁ。
バックファイアありそうだけど。
ラウダは兄を心酔しきってるのか、そちらに向けそうな感情を他者に放とうとしとるな。
ミカとマルタン話せて良かった。
スレッタも自分の意志で行動するようになって成長したな。
キャリバーン?どんな機体なんだ?
なんでミオリネやねん!
いろんなものを乗り越えて、その中で誰かのために動こうとする成長に感動
艦隊きたぁああああ
スレッタがエリクトを元に作られたクローン的存在という事も明言されて、プロスペラの計画を止めるために向き合いその中でチュチュ先輩やエランも協力してくれるという展開がよかった、やはり持つべきものは仲間
荒れた状況で人助けを行い、自分が本当の娘でなく母親からも繋ぎ的な存在としか見られてない事を自覚しているものの、それでも恨まないというスレッタの誠実さというものも感じる事が出来た。マザコンと言うのは禁止
ミオリネにヘイトを向けたラウダの動向も気になるし追い込まれてるミオリネ本人も心配、クライマックスへ向けてどのような展開になっていくのか
ミオリネちゃんもう限界だろ・・・
最後のシーン、ラウダに刺されるフラグかな(震え
また誰かがかばって・・・全力で回避しろ!
スレッタはまだ辛いだろうに誰かの為に動けて偉い。ここにきてトマト🍅が心を救う一助になるのいいね。
何も知らなかったのにどんどん事実を知り、危険だけど前に進む運命を選択するスレッタが主人公として覚醒してきた。
閉じ込めてからの集中砲火、絶望的な攻撃方法だ…。まさしく魔女。
スレッタが命を削って戦う展開になるのな……
何も知らずにおどおどしていた初期とは比べ物にならない成長を感じる。
ミオリネのメンタルはもう限界に近いし、ピンチしかないけど。
ラウダはミオリネへの憎しみを燃やしていて不穏。
あと何話で終わるか分からないけど、どういう決着を見せるんだろう。
冒頭のスレッタ変わったねが表される回だった。自分にできることをとスレッタが独りで抱えむことなく、地球寮メンバ+エランで立ち上がる展開になって熱くなってきた。
あと今更ですが学籍番号LP41だったんだ
ミオリネ、この歳で背負いすぎだよ….。学園の面々は確実に前に進もうとしてる。スレッタとプロスペラとエアリエル。自分の言うことは聞いてくれないと笑顔で話すスレッタが切ない。エリクトへの偏愛をこれでもかというほど見せつけるプロスペラに対して娘の意地を見せつけてやれ、スレッタ。
スレッタ、色々知ってからの成長がすごくてやばい
一方で全部抱え込んじゃうミオリネがやばい
5号が真摯な態度見せてるとこれまでとのギャップでやばい
クワイエットゼロがやばいけどコロニーを流用したレーザー兵器だとか太陽の光をめちゃめちゃ集めてはなったりとかそういうのよりは穏便に見える不思議
ラウダ、やばい
いやあしかし主役機がラスボスになりそうだし
ガンダムに狂っちゃったやつもガンダムに乗ってやらかしそうだし
主人公はどちらかといえばラスボスみてえな機体に乗りそうですし・・・やばい
スレッタの自己開示の回
ベルメリアさんみたいな普通に弱い大人が描かれるのはいいよな
ずっとプロスペラにボコられてるから最後に一回対峙して欲しいな。ボコられてもいいから一矢報いて欲しい。
サリウスCEOは息子の不始末の責任を取る形でトカゲのしっぽになる提案を冷静に判断するあたり、さすが。
ヨルムンガンドもとい、クワイエットゼロ発動してパーメットを使った兵器は無効化つうことで、
これ系はデータストーム逆流させて相殺系するとか、ノード破壊で効果低減させるくらいしか対応策が思い浮かびませんえん
昏睡ICUが総裁とペトラちゃんの2人なんだがどっちも生還ルートあると思う?
自分に出来る事を遣りきったが為に生じた状況に絶望するミオリネ、絶望的状況でも自分に出来る事を見出すスレッタ
総裁の立場で俯瞰するミオリネ、一生徒の立場で同輩を助けるスレッタ
二人は対極であるが故に求められる行動の違いが際立っているね
ミオリネはかつて無く俯いている。希望を目指してスレッタを切り捨て地球へ向かったのに手に入ったのは孤独と戦争
今の彼女を理解できるとすれば同胞と共に叛逆したシャディクだけ。だからミオリネもシャディクの誤りを指摘できる
けど、彼の誤りはミオリネにも通ずる誤り
かつてはミオリネからの信頼の証と縋ったトマト。けど、今はミオリネならどうするかを推量した上でトマトを消費する道を選べる
進む中で得た物の喪失を恐れず他者に還元出来る
ニカも似ているね。自分の絶望と罪を理解しつつ地球寮から受け取った想いを糧に頑張ろうとしている。そうして地球と宇宙の架け橋になろうとしている
出来る事を丁寧に積み上げるスレッタに求められたのは大局を変える交渉
ここでスレッタが出生の秘密を話すとは予想外だったな。聴衆が口を挟めない悲惨な生まれ。スレッタがそれを落ち着いて話せたのは既にそれを自分の中で消化できているから
一つを進んだから一つを話せた
そうすれば得られるもう一つはエリクトの優しさへの気付き
スレッタがガンダムに乗るのは逃げでも進みでもない。得た物が何かをしっかり見定め上で自分に出来る事をしようとしている
だからチュチュ達もスレッタと共に進む道を選べるのだろうね
それにしても、本当に主人公機がラスボスになるんだ…。ていうか、それに対するのがキャリバーンって…。
ここに来て再び示唆される『テンペスト』。プロスペローから唯一赦されなかったキャリバン。それを駆る事になるスレッタは母とどのような対話を行うのか?その対話は母に復讐を辞めさせるのか?予想がつかないね
セセリアに問われて答えていたけれど、
スレッタは変わった、いや強くなったと思う。
あんなひどい状況で、まだできることを探して行う。
そして、自分の出自を自ら語るとは思わなかった。
シャディクが言った「誰かがやらなきゃ」
正しいように聞こえはするけれど。
5号くんどうしたの。どんどん株を上げてる。
スレッタにもちゃんと謝ったし、協力するって。
クワイエットゼロ、もう発動するとは思わなかった。
議会連合の艦隊は全滅、結果的にベネリットグループはとりあえず助かったが。
まさか新たなガンダムの存在、そしてそれにスレッタが乗る?のか?
シュバルゼッテは君なのか……不幸な結末しか見えない。
何も手に入らなくてもできることをやればいいんだ。
地球寮始め学園生活のおかげで成長してて感慨深い。
お母さん、本当にエリクトが喜ぶと思ってるの?今生きてる娘に向き合ってあげなよ。
ペトラー!助かるよね?
あの状態でもちょっとふてぶてしいシャディク
ミオリネさんの声音がずっとしょんぼりしていて、視聴者的にもしょんぼり
クワイエットゼロやばい
スレッタの最終機体 (か?) ガンダムキャリバーン
ということはシュバルゼッテはラウダ
えっ、恨む相手はスレッタでもグエルでもなくミオリネになったか…
宇宙議会連合とか出て来て、話がまたデカくなった気もするし、スレッタの出自とかエアリアルの真実が明らかになって収束しようとしてる気もする・・・
こんだけ情報量多いのに、ストーリーが訳分かんなくならないのスゴイな
ペトラさん、まだ生きてるのね
プロスペラCV能登さんの怪演、この水星の魔女全部を食ってる感じが出ててが素晴らしい
親から言われた「進めば二つ手に入る」から、自分で考えた「何も手に入らなくても、今できることを」に変わったのは成長だよね
あんな惨劇があったのに、みんなちょっとずづ前を向いてるので、観てて鬱々とした感じはしなかった
ミオリネだけが立ち止まってうずくまってる。救うのはスレッタしかいないよね・・・
チュチュパイセン、マジかっけえな。一生付いて行きます
憎しいに身を任せるのは結局ラウダだったか・・・
手段を選ばない、選べない。だから、シャディクもミオリネも、みんな同じ罪を背負った共犯者。そうやって、善も悪も全てがんじがらめになった中で、ただ憎しみだけが増幅して、命が失われていく。
そんな世界では、ベルメリアの言うように、もう何が正解なのか分からない。理想を叶えるための、誰も犠牲にしない結末に辿り着くための道がどこにあるのか見失い。せめてもうこれ以上の破滅を導かないために、立ち止まることしかできなくなってしまう。
それでもスレッタは進む。一つも二つもない、何も手に入らないかもしれないけれど、ただ今できることを成すために、再びガンダムに乗る。
その原動力はきっと、一人じゃないと知ったから。学園が蹂躙された跡の中で、スレッタは死んだ人ばかりじゃない、まだ生きている人がいると知った。全てバラバラになった世界でまだ、同じ様に理想を目指せる仲間がいると。
それはスレッタだけじゃなくて、マルタンとニカも同じだ。そうやって、空っぽになりかけていた心が満たされて、彼らと一緒ならとまた頑張れる、また進み出せるのだ。