2024年9月27日(金),封切り日に鑑賞。
思っていたよりよく編集できてた。
Poppin'PartyやAfterglowなど既存バンドメンバーが出ていたシーンは全部拾っていた感じがした。
これはとても良かった。
特筆すべきは新規カット。
要楽奈のシーンがたっぷり。
まさか小学生時代の楽奈から描くとはね。
家庭事情も分かって,より深く理解できた。
SPACE「やりきったかい?」オーナーとの日々もいっぱいあって,つい見入ってしまった。
この前編は春日影に始まり,春日影に終わる。
後編公開が待ち遠しい。
チカ・ダイヤ(+ルビー)・ヨハネで凶暴化した動物との危機を回避。
前話のリコが効いてきた。
ワージマー島の魔王? 風呂敷広げてきた。
ってマリかよw 魔王マリっぺかわいいな。
次回予告でヨウとカナンがでてくる。
2024年9月23日(月),劇場先行上映で第3章まで完走。
09話 ○ ストレイライト当番回。
10話 △ 放クラ当番回。
11話 ○ ノクチル当番回。
12話 ○ ライブ回。
なんというか,終始盛り上がりに欠ける内容だった。
評価に◎をつけられる話数がなかった。
確かに各話それぞれちゃんとした意味がある構成になっているとは思うけど,起伏に乏しいといわざるをえない。
ミリアニがとても良かっただけに残念。
脚本・シリ構の加藤陽一氏も困っていたのでは。
もちろん各キャラの深掘りは良かった。
なにが評価を落としているのかと考えるに,劇伴がよろしくない。
そこまで壮大な劇伴つけなくてもいいのでは,と思うところが何度もあった。
劇伴変えるだけでかなり印象が変わる気がした。
ちなみに各ユニットのライブ楽曲は悪くなかった。
TVシリーズの視聴はしなくてもいいかな。
アバン,マタギから始まるのかw
前話ラストの不穏な展開が,ある意味なかったことになってるw
SURVIVOR「Eye of the Tiger」オマージュ楽曲か。
クールラストで脱力したわ。
2024年9月20日(金),劇場先行上映初日に鑑賞。
このテの作品は基本ファンサービス作品だと思うけど,素晴しいサービスだ。
大人になったけど,こうしてふたたび中野家の五つ子ちゃんたちに会えたのがうれしい。
五つ子ちゃん,外見は変わっても中身は変わってなくて安心。
みんなかわいくて,観ててニヤニヤしっぱなしだった。
主役はもちろん4だと思うけど,大きなストーリーとしては2が出発点となった,ハワイでの大きめのエピソードが主体。
そしてマルオ父ちゃん→風太郎の情報伝播から全員で乗り越えていく。
日本に帰国してからのラストはなんとなくわかっちゃった。だがそれでいい。
劇伴と五つ子ちゃん楽曲3曲(OP,挿入歌,ED)もよかった。
見たい人はTV放送待つのもいいけど,一度は劇場で観に行くべき作品。
ごとよめは,こうやって時折OVAとして新作を作って欲しいな。
ロシア語がちょっとだけ分かるものとしては,(特に序盤の話数の)アーリャのロシア語デレがおもしろかった。
やや中途半端なところで1期が終わってしまったので,アニメ2規制策決定は当然ね。
2期が楽しみ。
毎話ED曲と画が変わって,最後まで楽しめた。
最終話ED曲はオリジナル曲だった。
» ロシデレED 最終話は、オリジナルソングに決定!曲名に込めた想いをヒントに曲名を当てよう! -TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」公式サイト- https://roshidere.com/news/index01190000.html
OPあとの提供クレジット画,こわい周防有希きた。
生徒会あいさつは有希→アーリャの順。
政近のアイディアで後攻になったら最初はロシア語で喋れ,か。
なかなかいい作戦。
しかもアーリャが生徒会長になったら,谷山らも生徒会入りするだと?
やや中途半端なところで1期が終わってしまったが,2期を待とう。
序盤はクスッとなる日常系ドタバタを描くのかとおもってた。
後半,特に11話12話でTVシリーズのエピソードに触れつつ,綺麗にまとまるとか奇跡。
もうちょっと長い尺で見たかったな。
2024年9月,配信で6話まで一気見(初見
短い尺だけどいろんなメンバーの深掘りがあっていい(特に果林の生い立ちがよかった
ED画で推察できるとおり,侑と誰かを扱うストーリーね。
ニジガクのメンバーはみんなデフォルメ化されてもかわいい。
2024年9月,配信で見る(初見)。
想像以上にいい作品だった。
冒頭,ちびっこ高海千歌・渡辺曜・桜内梨子の3人。小さい頃に出会ってたのか。
卒業生を輩出して活動を終わらせた μ's。
ソロ活動をメインに完結編を進んでいるニジガク。
そして Aqours は6人で活動を継続。
卒業生組を追ってイタリアまで行くとかスケール大きすぎ。
でも小原鞠莉がいるからぜんぜん問題なし。
残留組はみんな成長した。
ラストのライブも,6人Aqoursを見た卒業生組が自分たちの道を歩いていくと思いきや,ステージパフォーマンスをする(幻覚?)のもよかった。
涙で終わるのではなく,「ああ良かった」と思わせる綺麗な終わり方でとてもよかった。