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改めて原点に戻った回といいますか、校長の思惑は分かってはいたけど部活をやる上ではその気持ちが1番ということ。
いい教育をされていますね。
個人的に1・2話のギャグテイストのままやって欲しい気はしたけど、ナイタークリテリウムのチームとして頑張ってる回も面白かった。



2期待ってました!
早速体育祭ですか。お茶子どうしたw
改めて、出久とオールマイトの関係がいいなと思った。
出久からすると憧れで目標、オールマイトからしたら自分に刺激を与えてくれた存在としてお互い認め合ってる。
元々成長を楽しむ作品としてはお互いにどういう心境の変化が出てくるかもこれから楽しみにみたい。



とてもいい最終回だった。
オタク文化の集うアキバが穢れていると取らえられる人もいると思うが、こんなに人々に愛されている町がアキバだということもまた事実。
昨今のオタク文化とその周囲にスポットを当てた我々から見ると心苦しいシーンも多々ありましたが、妙に清々しい気持ちになれる作品でした。



3人目にして初めて告白が本編で成功した正一。おめでとう!
そして、しっかりと向き合うって決断を下した今日子にも敬意を。
家庭部は実戦派ってそういう意味なのかw
最終回にして様々なキャラの繋がりが見えて面白かった。
今回は宮前先輩が勝つのねw そしてどこのシーンだよっていうね。
後半の3人も是非アニメでやって欲しいな。特に三条風紀委員長をどう落とすのか気になる!



郁夫~wドン( ゚д゚)マイ
相手気になるけど、本編には出てこないんかな。
うん、確かにパンツ見せてるね!今日子って天然なとこあるからほんとに見せてくるかと思って焦ったし・・・ワクワクもした!!すんません・・・
部活の片づけがあるからと突き放す今日子。まだ迷いが見られるね。結果は出ているような気がするが・・
最終回は正一が本気を出すようですよ。



幼馴染って距離を縮めやすい関係ではあるけど、身近にいるからこそ距離が変わると怖い関係ではあるよな。(幼馴染は幻想)
だからこそ、踏み出した正一はえらいと思う。今日子がこれからどう意識が変わっていくのかな。



なんか課長が全部持ってった感あるw すごい悔しいけど、すごい納得。
グロッシュラー・モーヴ・ジーンの関係が最後に明確になってすっきりした。
あそこまでジーンがグロッシュラーを信頼していた理由が分かったし、モーヴ本部長に肩入れしてるわけも分かった。
それだけに失恋は辛いけど諦めもつくのかな・・・
ジーンって表情に出ないから視聴者側としてはすごく本意が読み取りづらいのがこの作品の上手いところだろ思う。主人公の考えが1番読めないアニメってのも珍しい。
ただ、ニーノとの関係が変わらずにいてくれたことが素直に嬉しかった。



コミケネタあるやんけ!
日本人より年末年始をエンジョイするチョロゴンズ。
冬の炬燵はメイドをも無効化する魔具。



ミイラとの激闘。
研の武器はビームガンでいいのかな。球切れとか出てきそう。



無音のアメフト試合。超シュール。
キャロのために嘘をつく研の兄らしい一面が見られた。



人間の細胞を喰らう蝶とか、なにそれ恐い。
そして、蝶だけ殺して終わる惨い回。



いよいよ僕を狙ってきたな!・・・ってまだ2話目なんですがそれはw
光が源ってことか?説明無さ過ぎて雰囲気で察しろ的なやっつけ感。



効果音無しの恐怖。最後の破壊音が特撮ばりの気合の入りよう。
そして敵が恐い。



なんやかんや面白いアニメだった。
話のテンポが心地よく、シリアスとギャグの使い分けが本当に秀逸で、キャラの感情をストレートに表現する分かりやすさで凄く見やすいアニメだったと思う。

で、今まで気づかなかったけど、エンドロールじっくり見てたらあの4人って演じた声優と下の名前一緒なんだね。原作では名無しキャラなのだろうか。たまたまは無いと思う。
遅刻名簿者の遅刻理由には笑うw
「布団が離してくれなかった。」って斬新でいいなw
遅刻したときこういう理由で誤魔化そうかな(;^ω^)



高橋先生の今までの指導が実を結んだような回。
今回は、佐竹改めサタッキー含めた4人が大活躍だった!
ひかりの最後の言葉も明るく話していたけど重みがあった。
今までの話が集約された素晴らしい回だと思う。



いや~最後もまた一波乱ありそうだなこれw
モーヴ本部長の「大丈夫か?」という質問に対してのジーンとグロッシュラーの返しの対比が意味深。ここらへんの演出が期待感を煽ってるな~。
そしてついに明かされるクーデターの真意。
ジーンと視察中に唯一対立したウォーブラーはやはりクーデターに対して懐疑的な反応とってたね。ああいう存在はジーンも必要だと思ってるんだろうね。
あとショックだったのが、エイダーちゃん付き合っちゃったのかぁ・・・
いつもでもジーンに片想いしていて欲しいと思ってたのに近場で済ませちゃったか~、ヒロインの座は遠いなw



それぞれの区ごとに色んな個性があって思いがあるということを知ったジーン。国王立候補を所望される中、どういう決断をしていくのか。
そして次回予告で思い出した。ニーノどうしたんだろう・・・



うーん、話が動くなあ。
一回1話から見直した方がよさそうだな、復習も兼ねて。
やっぱリーリウムさんが黒幕か。まだ、知らない真実がありそうでわくわくが終わらないぞw



まず冒頭。ネット民の悪口に関してはごもっともでぐうの音も出ないんだよなぁ・・・ だが、アニメ好きとネット民は関係ないだろ!っていう反論。

タモツさん強くなってアリサ戻ってきて、電マ復活だ!
さあ最終決戦だ!!



色々混ざっててカオス色強すぎる劇だったw
今作で1番笑った回かもしらん。
翔太君の男の娘要素でお腹いっぱいです。



セルリアン先輩・・・マジぱねえす(ノД`)・゜・。

衝撃の回的な感じになってるけど、しっかり伏線を張って回収して結果がこうなっただけだから不自然な回ではないと思う。
むしろスタッフが思い切った回だと思う。
10話の終わりからの繋ぎが不自然なのが気になったけど、あそこからかばんがパークと別れてヒトを探す旅に出るような雰囲気だったけど、こういう展開に持ってきたのは虚をつかれた感じで面白かった。
ここからパークのフレンズたちでかばんを助けるみたいな展開になると熱いと思う。



やけに伏線張り続けたような回。露骨だとは思ったが、やはり悪い方の展開になるのかなやっぱ。



杉本ってこんなかっこいいやつだっけ?w
しっかり総北の一員として成長してるんだなと感心した。
こういうキャラも立たせるあたりさすがですね。
最後のメンバーも決まりましたが、今回はそれより金城さんと荒北さんはいいコンビになりそうじゃないですか?w



うーん、最終回一番微妙だったような・・・
シリアス回のダクネスって通常運転されるとかなり面倒なことが分かった。
バニルさんの回で分かってはいたが、今回は余計際立ってた。
その分、アクアの株が上がった回ではあった。カズマさんもなんやかんや貢献してるし。
そして、アクシズ教団の教義は相当くだらないね。
エリスの胸はパッド入りは笑うしかないw シリアス台無しw



サターニャのあの振る舞いは親譲りかw 一人だけ冷静な弟君。
ガヴは妹に振り回されっ放し。しかし遊びが昭和臭しかしない。
ラフィのメイドさんいいゾ~これ^^ パンツなんか預かってナニするんですかね?w
ヴィーネちゃんは親御さんに恵まれてるなー、恵まれているのか?(悪魔的に)



先輩方からの優しいアドバイス、ありがたや~。
冬音と夏海がカップル化してきたね。夏海の顔の赤らめ方からして。
しかし、風車を目指して何故灯台にたどり着くのか・・・ともちゃんはドジっ子だったか。



いいな~、自分もロードバイクで見知らぬ地を走ってみたい。



2期決定おめでとう!

最終回は、零にとっての将棋とは?というのが今までとは違った視点で語られていて斬新な最終回だった。
将棋のせいでクラスで友達が出来なかったかと思えば、将棋が人と接することができる唯一の切符だという矛盾。
皮肉を込めた語り口で将棋を語る零が少し変わったなと感じた。
最後に周りは変わってないというのはそういうことだと勝手に自分で想っているのでw

第2シリーズは10月からのようですね。待ち遠しい!



こういうイベントを全力で楽しもうとするヴィーネちゃんマジて・・・悪魔!

里帰りするときが空港みたいなセキュリティの徹底差である意味感心した。



クマさんはやっぱ金髪の子か、っていうぐらいしか今回は魅力のある話がないんだがなんか見てしまう今作の不思議さ。
ともちゃん部長就任おめでとう!



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