あの子顧問だったのかw
案山子と呼ばれる所以の話いる?
劇団を立ち上げるということだが、すげーのほほんとやりそう。
カブキブ見てるから力の入れ方の差が激しそう。
基本女の子を愛でる系アニメは飽きたら切りそうだ。
1話からここまでグレン先生頼もしくなりすぎです。
割と容赦なく人殺してるから、戦乱期が一応背景にあるんだろうか。
あれだけの怪我というか刺し傷でよくピンピンしてるな。ルミアの魔法力のおかげなのか?
OPやっときた。映像ネタバレが恐いからだろうな。
お袋の味が不味いとか救いようがねえな。
それを彼女に食べさせてるやつもどうかと思うけど。
鉄オタの話は実在した車両を使ってるんだよね?
ああいうの昔、L特急って呼んでた気がする。
3話面白かった。
ブキコの喋り方安定しなさすぎだろw
ぞなもしとか死語やろ。
マテリア姉妹のSっ気最高やな!
白の武器が蛇尾丸ですね~
花ちゃんのキャラ変わりすぎてびっくりしたw
海老原も言っていたように、素人集団に歌舞伎が容易ではないことが痛感させられた。知識だけじゃどうにもならないことを黒悟たちがどうカバーしていくのか。
期待度が膨らむ今後です。
OP初めて見たけど、かっこいいな。
2話で感じたのは、キャラクター達と視聴者側の戦うこと・生きることに対する考え方のギャップをどれだけ違和感なく伝えられるかが肝だと思った。
兵器少女=使い捨て。戦場に於いて、感情を持たない子が兵器として優秀だという思想を貫き通せるかということ。
あまりに無慈悲な出来事が続きすぎると感情を持って見れない視聴者も出そう。でも、それが今作の真骨頂なんだろう。
主人公も過去にそれなりに抱えているものがあるんだろうが、あれぐらいクールな方が話も進みやすいんだろうな。
説明回だったけど、スムーズに話も展開してて見やすかった印象。うん、面白かった!
マッサージシーンでクトリの上半身がいやにリアルに描かれてて生々しかったなw
1話でもうあそこに繋がるのか。本編よりもうちょっと前の話かと思ってた。
本編の時はベル君たちの駆け出し冒険者の話だからレベルとかあんま気にしてなかったけど、今回は猛者たちの話なので重い話の方が多そう。
天狗の親子喧嘩に続いて、狸を化かす人間(天狗?)という新たな存在の登場。
てか赤玉先生、弁天様に恋い焦がれすぎだろうw そんなんだから息子に散々いわれちゃうんだよ。
海星ちゃんも登場。相変わらず矢三郎には姿を見せないというか当たりがきついw
矢四郎が結構突っ込んだ質問してて、二人ともぐうの音も出てないとことか割と満更でもないのかもしれんね。
そして今回のメイン話、天満屋さんの話。
あれは化かされたというより、操られたが正しいよな。催眠みたいなのかけられてたからただ者じゃないよね。2代目に続き2期のキーになりそうなキャラだと思う。
今回の騒動の一旦を覗いてみれば、別の作品のキャラがそのまた別作品のキャラに対して、「それはあなたの世界じゃご都合主義って言うのよ」って言ってるってことだよな!?
なんかもう世界観がむちゃくちゃなんだけど、「ナニコレ面白い」っていう感想しかないw
もうなんだこれ、最終的にどういう展開や結末になるのか読めなさすぎるし気になる。
メテオラが少し言ってたが、各々の世界の成り行きや危機というか現状についてキャラクターたちがどう感じているのか、どうして欲しいのかという意見が割れれば敵対していったり共闘したりってことになるんだろうな。
最終的な敵があの軍服の少女だとはまだ思えない。あの子は主人公に何かを求めている気がする。今回のキャラたちの現世召喚はその氷山の一角に過ぎないんじゃないだろうか?
考察も擦りそうでナニコレ楽しい!
体温変わりすぎてて草。
主人公もこてこての3枚目だなあ。ああいう調子いいことさらっと言えるんだもんな。
やっぱ女子が戦うアニメでパンチラは必須だわ。真剣な表情からの羞恥心の表情のギャップがそそるんだよな~。
個人的に緑髪の子が1番やばそうだけどどうなんだろ。
出てくる女の子皆かわいいから視聴継続。
主人公が悪面すぎてw
とりあえず、五天王の人たちと対峙していく感じか。
女帝のお姉さんがラスボスかな?一悶着あったのはあの人っぽいが。
戦闘シーンは悪くない。剣術が実在する固有の剣術だということでそれぞれの戦闘スタイルにも注視して見てみたい。
2話は正直微妙。来週が本番って感じ。
軍が敵ってなんだかなあ・・・
どうも戦闘シーンで魅せるタイプのアニメじゃなさそう。
ロボのビーム兵器の精度悪すぎだろ、人ならまだしも。
というか2000万人の命をあの子一人に背負わしてる状況も状況だな。
最終回手前みたいな展開。
ちゃっかり獣の巨人が壁登ってて草。
コニーの母親が巨人だとしたら他の家族は?
エレンの役目は既に調査兵団にあらずだな。女性であるミカサに守られるという居心地の悪さも垣間見える。
リヴァイからも今回の任務について釘を刺されてるからしばらくは精神的に大丈夫かな。
やっとクリスタとユミルにスポットが当たるのか。
1-Aばっかじゃねーかw
マイクマンが何言ってるか基本分からないw
イレイザーヘッドが俺たちの気持ちを代弁してくれたぜ。
出久が1位でも皆何も驚かないというか、ある程度認めてるっていうところが垣間見える。
しかし、次の騎馬戦。出久にとっては修羅の道になりそうだ。
冒頭の役者の口の動きに少し違和感を感じた。背景は綺麗だと思ったけど今作の肝は役者の動きだと思うのでそこは大事にしてほしい。
ディーンといえば、前期に落語心中があったが落語は興味なかったので見てなかったけど、歌舞伎は少し興味があるので部活物としてどうなるのか期待して見てみたい。
イケメンが化粧したらどんな感じになるのかも若干気になるw
2機ともあっさりやられすぎやろw
主人公にあの録音したあとの反応見たかったな~。陰口を言われる大人の気持ちになってみろ(戒め)、子供だったら苛めになるのかな。
2話だけ見れば、申し訳程度の戦闘シーンと日常回みたいだったから今後もこんな感じで進むのかね。
1話ほどのインパクトはなかったけど、相変わらずぶっ飛んでてよかった。
委員長は小悪魔というか策士だな。
ゆずちゃんにフラグが立ってますます面白いことになりそうだ
うーん、1話じゃまだ何ともだなあw
劇団を作るという流れだったが、メイドラゴンのあの劇程の面白さは出ないだろうな。
本編より、OPEDのインパクトがでかかった。
あと、小倉唯の声浮いてないか・・・
アバンとかCパートの回想なのか導入なのか分からないが、本編とどういう風に繋がっていくのかとりあえず楽しみ。
子供が兵器って、ブラックブレットかよって思った。まあ物は言い様だね。彼女らがどういう扱いを受けているのかというのかが分かりやすい表現だった。
四畳半のノリとは結構違うけど、これはこれで面白かった。
春夏秋冬を一夜で歩き渡るという設定。学園祭が特に面白かった。
出会う人出会う人が個性的な人たちばかりで、また繋がりがあって縁というのは不思議なものだなと感慨に浸ってしまいました。
ミュージカルの各演者さんの熱演には見入ってしまいます。特にロバート秋山w
不可解で非現実的な超巨大な性質の分からない立方体に人類が知恵を絞って対処していく1話。
立方体以外は非常に現実的な物事の進みである意味新鮮で面白かった。
釘宮さんの「人類には」という発言で2次元(現実)に戻されたかな。
人ならざる者が現れて何を発言して何が目的なのか、今のところ謎しかないアニメだ。