仲間を救うのがヒーローではなく、仲間を信じて自分の成すべきことをするのがヒーローなのだと教わった梅雨ちゃん。
ヴィランに脅された時にも冷静な判断が出来るのは彼女の強みだな。
それにしても船長は可愛くない!
いきなり初登場のエースの効果を無効化とか外道過ぎませんかねwブーブー
というか序盤からタクティクスレベル高すぎませんかね。
10年前の事件と聞いて血色を変えたリボルバー。
これから新展開かな?
アイが立ったああああああ・・・とはならずw
リアクションの薄い二人で残念がるアイが愛らしい・・・なんつって
ネットワークの鼓動を感じるとか何それ?超能力??
バレルロードとファイヤーウォールがCGということはエース扱い確定だな。
FWD(ファイヤーウォールドラゴンの略)の攻撃演出超カッコいいんですけど!
リボルバーあのままFWD破壊した方がよかったんじゃ・・・
やっとスタンディングデュエルか、なんか謎の安心感ある。スピードデュエルだと作画が怪しい回とかあったからな。
でたーwリンク縛りデュエル
やっとあのドラゴンが出るのか?
櫻井うるさいけど、視聴者の疑問を代弁してくれてるからまあ良し。
前回よりデュエルのテンポ良くて見やすいぞ!
櫻井死んだああww
リボルバーに助けられたのにハノイを憎むってのもおかしな話だな。
これでソルテクノロジー社が味方に付いたわけか
次回がついにハノイの幹部クラスとのデュエル。負ける時の条件が厳しすぎる時は勝つフラグだが果たして。
相変わらずデュエルのテンポは悪いなw
先攻の2ターン目の途中までで1話使い切るとは。
リンク召喚の演出長いんだよなぁ。
リンク召喚って特殊召喚扱いにならないのか。
え~、次回予告ですでに決着のネタバレってw
3話まで進まないなあと思ってたら4話でライブまで進んだか。まあ端折りすぎな気もする。潤のトークパフォも入れて欲しかったけどな。
桜花の響だけにしか見せない表情可愛すぎ。
自己防衛だとしても犯罪者を怪我させたことでそれなりの処遇を受けてしまうヒーローの在り方というのは凄く窮屈だと感じた。子供でも容赦ないですね・・・
轟君が凄く親しみやすくなってきてて草。ハンドクラッシャー轟誕生回だった。
中々見ごたえある1話だったな。
安に、現代の悪魔はヒトラーという暗喩だったのか。
オカルトがこうも安っぽい正体だと興ざめするかと思ったら、逆に感心した。
各キャラの裏側ばかりにとらわれると1クールに収まらない気はするが、今は普通に面白い。
一ノ瀬ちゃんは櫛田ほど裏は感じなかったな。
綾小路の彼氏役頼みの件ではちゃんと感銘受けたような態度とってたし。
異常なポイント数は確かに気になったけど。
剛田と上根ちゃんのカップル個人的に1番好き。
口下手な二人がお互いをそれぞれ想い合ってる心境がむずむずするというか、これこそ付き合い立てって感じが凄いする。
エル君の活躍は勿論なんだけど、ディートリヒが成長しててなんか嬉しかった。かませ脱却だな!w
シルエット・ギアの初戦闘シーンも機動性重視の迫力ある演出でよかった。
エンデヴァーさんかっこええぞ!
轟が緑谷のこと照れもせずに「友達」って口に出したことに萌えてしまった俺はBLもいける口になってしまったのだろうか・・・
ヒーロー殺しが全部正論を喋っているようでならない。確かに「ヒーロー」という職業が在ることで、ヒーローの価値観を下げたり英雄視する者が減ってることも事実なんだろうなあ、難しい課題だ。
う~ん、テンポ悪いなあ。
女の子をよく見せ過ぎようとしてる演出が個人的にイマイチ。確かに可愛いんだけども。
桜花はこれから可愛くなるだろうから楽しみ。
最終回1番笑ったww 0話よりも笑ったww
英梨々の「もう後ろは振り返らない」からのあれは流石にネタでしょw
ああああああああ詩羽せんぱああああい!行かないでええええええええええ!!
と泣きそうになってから一閃、唇を奪ってましたw
流石詩羽先輩執念深いしちゃっかりしてますねえ!最高です!!
美智留?いたっけそんな子
あ~辛いなこの回・・・
英梨々の倫也といたら成長出来ないって発言はうるっときたな・・・
本当に仕事をとるか友人をとるかって選択・・・
詩羽先輩はやっぱプロだな!二人の関係も熱かった!
伊織めっちゃいいやつだな
う~んw 倫也くんなりに誠意は見せようとしてるんだとは思うけど、やはり自分がやりたいことを押し付けているようにしか見えないw
加藤も今回はテンションがむちゃくちゃで初めて可愛いと思った。
あと、最後の寝るシーン。あれ絶対クンカクンカしてるよね? 詩羽先輩の変態癖移っちゃったか~w
ここでタイトル回収ですか。
英梨々と詩羽先輩ももし倫也君がいなかったら元々認め合ってる仲でもっと仲良くなってたと思うんだけどなw
クリエイターとしても恋敵としてもいいライバルって感じがするから、詩羽先輩の英梨々ともう一度やりたいという発言は少し興奮した。
そして息を吸うようにバレンタインイベント。これって加藤が最後に持っていくパティーンだよね?そうなんだよね??
今回の1件だけを見れば、英梨々を選んで加藤を蔑ろにしたと見えて当然だと思うが、プロ意識の少ない倫也には輝かしい未来より当たり前の現在を選択したように感じた。
本人も言っていたように、自分は器用に立ち回れる人間じゃないと。あそこで加藤に助けを求めることも出来ただろうが、どこかに自分よがりで迷惑をかけたくない気持ちがあったんじゃないかと思う。
加藤もそれは分かってるようだから今まで深く追求してこなかったが、頼ってもらえなかったことが悔しいし悲しかったんだなと。感情が乏しい彼女にしては珍しく表情から暗さがはっきり分かる画で魅力的だったな。
まあ倫也からすれば、英梨々の今までの絵で充分と思ってるからああいう対応になるんだろうな。反対に同じクリエイターである詩羽先輩からすれば、いつも通り=期待されていないと解釈するのは職業柄しょうがないのかもしれない。
ディレクターとクリエイターという関係ではあっても、ただの友人で幼馴染という抜けきらない倫也と英梨々の関係性が分かりやすく表現されてた回だと思う。
加藤の嫌な予感は当たりましたね(;^_^A
詩羽先輩ルートの漫画「恋するメトロノーム」のヒロイン・沙由佳を自分自身と重ねていた件があったので、今回のヒロイン・瑠璃もそんな感じなのかなと思っていたら案の定そうだった。
自分が詩羽先輩のことを何故ここまで愛して止まないのかは、クールで何考えてるか分かんない立ち振る舞いから、今回の話のように想いをストレートに告げられない歯がゆい自分に苛立ちつつも(鈍感な倫也に苛立ちつつもw)、今の関係を心地よくも感じてる複雑な心境が入り乱れてる先輩が大好きです!ということが書きたかっただけですw
何か先輩に対する告白文みたいになってしまったが、今回で想いに応えてもらえることは出来なかったけど、これは自分の希望だが先輩にはまだ諦めずに倫也にアタックして欲しいな。
先輩みたいな曲者が物語にいてくれないと面白くない!