メテオラさん!願望混じってますよwww
視聴者向けのメタ発言多数でいいぞ!もっとやれ!状態。
クライアントからの注目度とか把握してるあたりメテオラさんこそ神の使いでは?w
弥勒寺に対して辛辣すぎるのが笑える。
最後の各キャラに対する接し方は、信頼とか愛情を表す表現だったのかな。
これさー、颯太がアルタイルの二次創作側に入ってかき回すって展開ないかな?
味方側とちゃんと和解したわけだしアルタイル側につくってことはもうないだろうから、活躍させるとすればそんなとこ?それか死亡した作者の作品のストーリーを引き継ぐとか?そんな権限ないかw
どこの世界でも2chってクソだわ。
鹿屋ようやく目立てたなw
歳も近いから颯太にとっては1番身近で例えやすい存在なのかもしれない。
島崎さんと颯太の過去。
確かにもっと早く話せよとは思ったけど、これで今後吹っ切れて何かしら存在感見せて欲しい。
ようやく熱い展開きたな!
これまでの謎をふんだんに散りばめる感じも好きだけど、1回スカッとする展開欲しかったから少し安堵した。まあ、代償がでかすぎますけどねw
颯太君はようやく主人公らしさが見えたかな。消費者代表としてあれだけはっきり言ってくれたのは良かった。
あそこでまたスカボローフェアはずるいわ・・
結局のところ、必死に抗ってはみたものの、妖精が誕生してからのこの連鎖は変えられなかったというバッドエンドということでいいのかな?
最後の生まれ変わりのシーン然り、解釈が色々出来そうで完全なバッドエンドともいえないのかもしれない。
クトリの最後の戦闘シーンは息が詰まりそうになるくらい見入ってしまった。
エンドロールを見てても本当に救いのない世界なんだなと再認識させられる;;
ようやく冒頭に繋がるわけか。
ここまでくると結末は分かるようなものだけど、どうか救われるような最後を迎えて欲しい。
ヴィレムからクトリにプロポーズさせる理由付けとしては中々重い展開を持ってくるじゃあないか・・・
クトリを守ると決めたヴィレムだけど、このままハッピーエンドというのは中々見えない・・・
ラスボスは割とあっさり倒れたけど、ロキファミリアの総力戦って感じは熱くてよかったと思う。
アイズは精霊の末裔みたいな存在であってるのか?
次の軌跡をうってくるあたり、また本編と絡めて見たいと思わせてくれた。
主人公可愛すぎんよ~w
異世界転生物なら現世時の面影が見えてもいいんだが、そういうの一切見えないな。
プログラミングや頭脳などが引き継がれてるけど、キャラの性格が正反対な感じ。確かにロボのことになるとめっちゃはしゃいでたけどw
面白いかどうかでいうとまだ分かんないな。中盤ぐらいまでは様子見かもな。
あのジャンケンの手法はカイジの初期を思い出す。
結局は運に頼る女ということで、勝負事を楽しむこと前提でギャンブルやってる感じ、勝ち負けにこだわってないのでどこでそれが揺らぐのかが興味どころかなあ
変な物の定義が曖昧なとこ面白いな。
今回のリセットは非常に分かりやすい使い方だったと思う。要は遅刻してもなかったことに出来るっていうなんて日常生活にとっても便利な能力なんだろうと。
綺麗なものにとらわれ過ぎてると後々彼女自身が崩壊しそうなのを防いだ感じなのかな?
オチのつけ方が少し弱くてケイがどうしたいのかあまり見えなかった。
主人公マジでどうかしてるなw
死亡願望でもあるのか?w
すみれとの回想があったけど、彼女の能力は何なんだろう?あそこの会話シーンにヒントがありそう。
しかし言葉遊びが上手いなあ、聞き入る。
やりとり事体がシュールで面白いなこれw
皆無表情でとんでもないこと言ってるからかな?
緊迫感ある中、超マイペースな春埼が非常に癒し。
なんか2話目でめちゃくちゃ進展したなw
マリちゃんの話が終点ではなく、あえて違う課題を提示して次回に臨むという面白い構成は評価していいかも。
各々のキャラの能力も分かりやすくてよかった。
ここが噂のぞい!の回か。
つか空きビン・ペットボトル溜まりすぎだろ、捨てろw
しかし、りんさんやってしまいましたなww
青葉ちゃんほんまええ子やなあ
茶封筒なついな~w
コウさん綺麗な掌返しキュンキュンするな^^
こんな上司欲しい・・
改めてこういう業種の厳しさを感じる。
ただの村人でもあれだけこだって仕上げることがプレイしてもらえる消費者への礼儀でもある、と私は思う。
俺も大学1年の時すげえ酒飲みたかったな~
かやのんの呂律回ってない演技いいなあ。
焼酎の名前読めないあるあるですな。
彼氏いるでしょって言われて赤面する八神さんかわいい。
ええなあ、こんな職場。
しかしゲーム会社なのに男一人もいねえのかw そういう質問をいち社会人として聞きたい!
上司の面々のキャラいいなあ。ああいうやる時はやる表情とくだけた接し方のギャップがあって。
終わり方としては展開上の問題としていいんだが、最後の戦艦多数とクルーザー単独基での撃ち合いは流石にシュール過ぎて草も生えなかった・・・
結局のところ、天才が二人揃ってこれだけ全力出せばこんだけ人間離れしたことが出来るんだよってことを伝えたかったってことなのかな?
途中の回とかは凄い好きな回とかあるけど、秋葉原編から何とも言えない作りになってたとしか言えないなぁ
凄い駆け足な最終回だったけど、憎っくき早雲と天満屋が地獄に落ちて、2代目と弁天の決着がつき、落ちを海星に持っていくという超濃密な1話をそれなりに理解できる幅でまとめてくれていて大満足なのですぞ!
戦闘シーンも無駄に気合入ってたなw
二代目のしがらみが過去の女性と弁天を重ねていたというところまでは分かったが、先生の「強くなれ」という言葉はどういうものを示唆したのかまでは把握出来なかったな。
何にせよ、兄貴と玉蘭も結ばれてめでたしだな。
俺たちは絶望などしない!
どこのジャック・アトラス様でしょうかw
考えないで考えろとか、全て正しいし全て間違ってるとか日本語喋ってくれw
どんなに絶望的な時でも、マリーをいつも奮い立たせているのはナオトっていうその関係は崩れてなくてそこはいいなあと思う。
とりあえず無茶苦茶なことしてんのは分かった。
この回いる?
何故ジータがグランより強い設定になっているのか・・・
本編の続きは早く見たいけど、この回の続きに全く興味が湧かない・・・
別の主人公でやるなら周りの人物も変えて欲しかった。
まあ直近2話はゲームユーザー向けの話だな。