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一生デートしちゃダメは流石にヤンデレすぎじゃないですかねw
マサムネも鈍感が過ぎるが、この回に関しては展開の早さにびっくり。
まさか1話で決着まで進むとは。
エルフ先生ツイートにあげちゃ炎上しちゃうよ?



人工呼吸という既成事実が出来たところで状況を整理させてくれw
前回から様子がおかしくなったリィエルにグレンたちの声は届かず、天の知恵研究会の罠に嵌ってしまうという終始シリアスな回。
死者を生き返らせる下りがあっただけに不穏な空気はあったんだよな・・・
システィーナは選択を迫られるシーンが多く、見応えは1番あったんじゃないかな。
リィエルの過去がまだ詰めて語られてないのでそこらへんの介入がどう話に絡んでくるかも今後期待しよう。



何なんだこの回・・・
矢三郎の突然の寝返りはどういう意図があったのか?
結果、敵でありながら叔父である早雲を死なせてしまい完全に自作自演で裏目に出たようなお話。
一体何がしたかったんだ・・・矢三郎?



今度は現世から地獄に突き落とされるという何ともぶっ飛んだ話。
有馬に居座っていた早雲。また厄介なやつが戻ってきて、これから先どうなるやら









こういう絶望感から這い上がる過程を見るのって、逆襲の引き金としての最高のスパイスなんだよね。
マリーが自分を責めるシーンとかどうしようもない状況から知事を脅して情報を聞き出すやり方など、本当に追い詰められてる感があって前話のゆるい話とのギャップがあって見ごたえあった。
最高にバカな二人の天才の反撃なるか!?



この回面白い!というよりあの4人のやり取り好きになってきた。
ナオトの万能力というか、あのデカ物の容量を音だけで推測出来るあたり応用力もあるって分かった。
マリーはビッチのように見えて処女だったか(ゲス顔)



死亡フラグを次々折っていくアニメだなあw
人格破壊についてはあまり説明がないから、クトリの症状もただ怖いなあという印象なだけだった。
スウォンとの話を聞く限り、ヴィレムは500年前の戦いで石化されてそのまま歳を取らずに今に至ったって解釈でいいのかな?
今回の1件でヴィレムが彼女たちを裏切る展開があるのかどうか。



やっと全員解放されましたか。
カド大移動はあったけど、基本的には繋ぎ回。
次回の寝なくて済むとはどういうことなのだろうか、と思ったら総集編かな?



リィエルの切れ芸で初めて小澤亜李なのかと気づいた。
白猫の序盤のリィエルに向けてた不審な目は、純粋に危ない子と捉えたのか、それとも恋敵として捉えたのか。
アルベルトの発言で本格的にリィエルメインでいくんだなと確信した。
個人的に今作で1番お気に入りなキャラなので嬉しい。どんな暗い過去があるんだろう。



ラノベに関してはエロマンガ先生で間に合ってるので結構。
戦場に赴く際に東山さんが歌ってる3月9日はレミオロメンのめっちゃ好きな曲なんですけど、あそこで流すと死亡フラグにしか聞こえなくて何となく察した・・・
安曇君の将来に関する両親の捉え方が、true tearsに似てると思った。
お姉ちゃん・・・絶交って惨い選択を強いりますねw



目隠しプレイさせて同級生に興奮する妹っていう設定の時点でねw
残念なんだけど憎めない紗霧ちゃん健在ですね。
エルフ先生が楽しそうでなにより。
ムラマサとガチンコ勝負ですか。勝てる未来見えませんけど、原稿のみの勝負なのか、イラスト込みの評価なのかでだいぶ変わりそう。
来週がかなり楽しみです。



真実は一つ!ってコナンですか?w
鏑木ってバカと天才の両方を兼ね備えてるすげーやつなんだな(棒)
青八木さん視点になるとめっちゃ心の中で喋ってますやんw
もう無口先輩とは言わせない



演劇部部長と蛯原が相当嫌な奴としてキャラ付けされているけど、1クールだと思うので心境や態度の変化をどのタイミングで出すのか、それとも作らないのか。



エレンもだいぶ巨人化の戦闘に慣れてきたなと感じたし、その分戦闘シーンにより没頭して見れた。



坂本真綾さんのキャラいいね!
こういう不気味で何考えてるか分からないキャラは一人はいないとね、服装に凄いギャップを感じるけどw
話は相変わらず面白い、創作物ごとにリアルに対して考えを持っていてそれをぶつけ合うという展開はやっぱ斬新だと思う。ここにどう主人公たちが関わる展開が加わるのだろうか。



鳴子と泉田の強キャラ感はんぱねーw
インターハイならではの他校の選手同士の腹の探り合いほんと好き。
小野田と真波君は今回はどういった戦いを繰り広げるのかこれから楽しみ。
東堂さん安定の無茶ぶりですねw



メテオラが有能過ぎてもう主人公でよくね?状態。
ちゃっかり政府の武器を使用していたことがバレて釈明するシーンがお茶目すぎてかわいい。
日本政府物分かりがいいな~、どこかの・・・おや?誰か来たようだ。
逆切れ系主人公も現実世界だとうざいだけなんだな。
最後のは何となくわかってた。これからどういう展開に持っていくかな。
これ1クールなんかな、簡単に終わらないで欲しい願望さえある。



ビンタシーンが俺妹のあやせとダブるなあw
エルフ先生の仕事というよりは趣味と捉えないと理論は素晴らしいと思う、というか小説家なんて皆そんなもんでしょ。ラノベ作家になれば尚更。
対決は目に見えてる気がするけど・・・



あ~、この回かって感じ。
展開は知らなかったので、改めて恐ろしい話だなと思った。
ユミルの後でこんな話されたらねえw
しかし、ライナーが割とあっさりばらしてるシーンが思わず笑ってしまった。
映像の見せ方というか、重要なシーンに見せない手法がほんとずるいと思う。
ほんとミカサってエレンのことになると表情もそうだけど動きがキレッキレである意味怖いですねw



ヒストリアってそういうことか。
エレンが立体起動装置で巨人を倒すの初めて見るかもw
クリスタの叫ぶ姿が凄く人間臭いというかシュールだった。



いや~面白いな。
ユミルが謎の文字を読める理由、クリスタの異常なまでの死に急ぎ、多くの謎を背負ったまま巨人化するユミル。もう展開がジェットコースターのようにコロコロ変わってハラハラドキドキ見れる。



まさかのメイン二人が演技しないというパターンか。まあ薄々そんな感じはしてた。
蛯原君はなんやかんや最後は一緒にやってくれそうじゃないか?



イヤホンガイド付きで聞くと楽しそうだな。
丸ちゃん別にデブではないと思うぞ。ちょいブスってwフォローしてるのかそれは。



漫喫が普通に使えるようになってるメテオラの適応力の高さ半端ねーw
彼女の考え方で感心するところは、創造主やプレイヤーたちの立場になって意見を出しているところだと思う。自分があのゲームのプレイヤーならかなり、いや、相当嬉しい言葉だと思う。
軍服の少女の創造主が黒幕だと睨んだ一行。でも大体想像つくのがミステリー性にはあまり期待しない方がよさそうだ。



創造主がキャラクターたちに新しい付与を与えようとしても出来ないのは、読者やプレイヤーに認知されていないとダメという設定は面白いと思った。
現界したキャラたちにはそれぞれ違った思惑があるんだろうが、それが徐々に見えてくると物語の深みが出てくると思う。
主人公サイドだけに話を絞らないで今後作って欲しい。



最終回待ってました!
これこそファンタジー作品って感じのらしい締め方でよかった。
戦闘重視より、後日談がメインになってたのがポイント高い。
しっかり結末を見せずに視聴者の想像に任せるものが多いけど、こうやってハッピーエンドを最後まで見せてくれて爽快感もあった。
最初のFLOWメドレーもすごく熱くなれてよかった。
毎週楽しみに見れてた作品だけあって、間が空いても熱が冷めずに楽しみに待てたことが最大の勲章です!



おち〇ち〇連呼し過ぎやろ・・・
中学生のリア充ほど恐ろしいものはないな。
妹はあの反応から見て、すでに落ちてるのか?
いまのところ話はまあまあ。
キャラの可愛さで持ってる感ある。今後面白い展開になるかな。



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