裏世界の玄人っぽいおじさんと遭遇
おじさんが八尺様に飲まれる
その為の右眼 その為の左手
怪談を絡めていく感じの展開
おじさんが使い捨てだったので基本はこの2人+科学者の子で進めていくのだろうか
景、みやこ→ コウ
京介 → 景
千尋 → レンジ
景は真面目だが不器用キャラ
みやこにはコウの漫画家への気持ちを尊重する余裕を感じる
蜘蛛に転生
スキル取得
集団転生
序盤は転スラの二番煎じだと感じたが、
集団転生している点と主人公は蜘蛛に転生しているのに対して、他の生徒は人間に転生している所は新しい。
今後 蜘蛛の立場が不遇とされているなかで、這い上がっていく所に物語の焦点が当たるのかなと思う。
偽造がバレて退去期限
雛は陽太を選ぶ
映画完成
映画鑑賞
雛の回復速度とか都合の良さは感じるが、これまでの作品と比べて話は纏まっていた方な気がする。
量子コンピュータとかの政府側の話は結局どうなったんだろうか。
尺的なバランスは良かったと思うが、1クールで描こうとする都合上どうしても話の重み付けに物足りなさを感じるので、2クールかけて描いて欲しいなという印象だった。
エッグ先輩と友達に
部活の先生に脅されてた女の子
2話で主人公の性格が別人の如く明るくなってる
別の世界の舞台は常にあの学校で、モブはよく分からない生物、主犯格が死に起因した人になる模様
主人公は怪我をしたのにダメージを実世界に引きずってないのは笑う
裏世界にはくねくねがいる
目を合わせると頭がおかしくなる
くねくねを倒すと価値のある石が手に入る
誰かがくねくねと目を合わせて認識すると実体化する
まだよく分からないけど、裏世界のことを少しずつ明らかにしていく展開に期待したい
ワンダーエッグを割る→別の世界で人を助ける→目的に近づく
失った唯一の親友を取り戻すためにワンダーエッグの世界に立ち向かうことを決意する
まだ色々わからないことが多いが、続きは気になる
スマブラ的なゲーム1位の名無しとnonameのオフ会
名無しに失望したリア充nonameがリアルをゲームに見立てて名無しを調教