ユクスキュルのりアル化やロボットの銃で治すとことか、さゆりさんの部屋の生活感満載とか最終回も突っ込みどころがありすぎておいつかないw
父親と母親、そして子との話だったのかなぁとか最後は漠然と思いながら。
ココナはココナでヤヤカ、パピカとの友情がテーマで。
深読みしたりとかしたら色々考えられるんだろうけど、自分的にはとりあえず深く考えないで楽しんでいた。ので、最後までよくわからなかったのだけどなんか面白かった。
最後の「おしまい」といい、やっぱりジブリあたりを意識したりオマージュしたりしてたのかなぁ？とは思った。
動きが常にぬるぬるで、そのあたりもみてて楽しかったな。
ひかりがおもったよりスッキリした感じで舞台をさることになっていてちょっと良かったなと。
まぁ姉のピンチに駆けつける展開ってのは読めるけどそこがいい。
ユニットも無いけどどうすんだろ。
三日月、なぜそこまでかけられる…。
今度は右半身不随。記憶もなんかやばそうな気がする。第1、第2夫人が仲が相変わらずよろしいのは良いことだけど、かわいそうだなぁ。
オルガ、マクギリスの思考が不穏な方向へ向かっている。
それで第9話のサブタイが「ひびけ！ユーフォニアム」だったのか。タイトル回収にもなった。
あすか先輩のいない北宇治高校吹奏楽部ってのはなかなか想像できないなぁ。それくらいの存在感であった。
デカリボン部長、ポニテ副部長と、あすか先輩が遊んでいるようで、でもなかなかいい人選。3期があるなら漫才が引き続きみられそうでw
新生北宇治高校吹奏楽部の物語もみたいなぁ(ﾁﾗｯﾁﾗｯ
過去にいったピュアイリュージョンがまたでてくるとはなぁ。
ヤヤカの変身は嬉しい！
ココナに話しかけたミミがいるし、ミミ自身もわかっちゃいるけど…って感じなんだろうか。
ミミとソルトも誤解か何かはわからんが、最終回でうまく話がつくといいんだけどなぁ。
ロボット変身して筋肉増えても使えねぇw
あかりさんに拉致られて看病されたり、ちょっとアホっぽい猫達と一緒のこたつに入ったりしたい人生だった。
一人暮らしも結構経つけどインフルエンザかかったりしたときはホントもう死ぬんじゃないかと思うこともある。こうして気にかけてくれる人がいるっていうのはいいな。
瘴気が満ちるほどの料理とは一体。よく味見して死ななかったな宮越さん。
死なない程度にマズイ料理で成功とかどんな嫌がらせだw
あっちもこっちもくっついて2期はなさ気かなぁ。
どうしても無印と比べてしまうけど、こっちはこっちで楽しかった。
4部も終わった。吉良との戦い長かった。
4部はあくまで主人公は仗助達だけど、承太郎に会いたくない一心で発言したバイツァダスト。それを既のところで止めるエコーズAct3からのスタープラチナ・ザ・ワールド。最後の最後で承太郎が効くのが好き。3部のBGMになったのも良かった。止めは救急車というのがなんとも殺人鬼の最後としては物悲しくもある。
ラストは原作にはないアニオリで後日談的なのが描かれていて良かった。
漫画は棚にならんでるだけで基本的に1回しか読まないことが多いから、いい感じに忘れていて今回もとても楽しめた。
個人的には一番好きな部で、一番好きなキャラ、ブチャラティがでる5部が待ち遠しいです。一旦はアリーヴェデルチ。
まぁ姉としては妹が心配だわなぁ。
同時だから残っとけとでもなるのかと思ったけどひかりの負けで今後どういう展開でいくのか気になるな。
自分もアバンの接触魔眼を使ってるとこが「あれ？いいの？」と思っちゃった。
前回も今回も雛子さんたちは余裕っぽい事いうんで大丈夫かと思ったら案外ギリギリだったw
なんにせよ無事完走できてよかった。
なんかこういう「引く」っての弱ペダでみたよ！
よく考えたら5時間で160kmって無休でも平均時速32kmいるから、随分速度でるんだなぁと改めて。
妹ちゃんも認める姉の変わり具合。妹ちゃんも自転車はじめるのかな？
飛んだ分は2月か。待ち遠しい。
追記
5時間じゃないっけか。17時終わりってだけだから単なる勘違いだ。
勝ったな、ガハハ。
千歳タマゴのシャツ好きすぎでしょw
前回で千歳自身の問題は大方片付いてはいたけど、キャストのみんなの前であんな話をするとは思っていなかった。
話としては順当に丸まった。
クズさんだけ相変わらずで終わってしまったw
千歳の性格含め結構好きだった。七海ちゃんいれて6人ともキャラデザも好きだったなぁ。あとこのフレーズも好きだった。
勝ったな、ガハハ。
いい最終回だった…。
現実はそう甘くないか。
どっちの結果であっても話として成り立つ感じはするんだけど、個人的には3年生がメインの話しではなく、あくまで黄前ちゃんたちが主人公だから今回の結果でいい。後輩に託すっていうのも良いな。
Aパートの終わり際がタクトを振り上げてのとこだったから、またBパートに演奏を持ってくるのかと思ったけど、今までの話をたたむのにBパートまるまる使うのもうまいな。
それにしても麗奈の度胸よ…。すごいわ。
鎧塚先輩のグータッチ要求だったり、あすか先輩が父親からの言葉を聞いて普段とは違う女子高生らしい顔になったりと細かいところまで良かった。黄前ちゃんも姉としっかり言葉で言い合えたし。
最終回でも良いような内容だったけど、最終回は何をするのかな。3年が抜けて新生北宇治高校吹奏楽部発足って感じなんだろうか。
なかじ、凛子好きなのバレバレよw
タバコダメって言ったとこで察しはついたけど、妊娠したとは。
ポコの能力？で過去を見られたけど、宗太はこれでうどんへ向かうのか。
ガオガオちゃんのチャックにそんな秘密が…。
ラストは主人公補正とでもいうのか、フラッド現象か。事前に説明があったので分かりやすかった。
ちょこちょこ軍隊時代の情報が示されたりしてたから、佐藤さんは初回のときに捕まっていた兵士の方なのかと思ってたんだけど、それを捕獲したチームにいたのね。
首を切り落として云々は単なる間違いだったのか、佐藤さんがなんかやったのかがちょっと自分はわかんなかったな。しつこくていいけどw
最後自爆して逃げるのも不死身故の戦法で、単純思考の自分は「あー、そうくるのか…」とまた騙されてしまった。
佐藤さんがいい感じに狂っていて、声も役にすごくマッチしていて良い敵役だった。2クール面白かった。
一生分のコミュ力を使い果たすってw
壁サークルに委託して売ってもらったのもあって結構売れたようだ。前のときに買ってくれた人が来るのが良い。
たまちゃんのゲームを作るきっかけになった話や、がんばり屋なとこやら、富田林出身やらw、作品の根幹に関わる部分が好きだ。
のんびり、ほんわり見るだけじゃなく、筋が通っててよかったなぁ。
きれいにまとまって、きれいに最後おちたw
24次元だっけ。あるからライバル、敵を出しつつ2クールでとか思ったけど冗長になるな。でももうちょい見ていたかった。
両親があそこまでバカップルだったとは予想外だろうなぁw
全体を通して色味がきれいで、キャラでも好みだった。なかなかおもしろかった。ファンブック的なやつのCMのときに流れている劇伴も好きだった。
終わったー。
もっと悲しい結末を予想していたけれど、なんとか。
最終決戦はエッフェル塔までファンネルにするなんてw
魔女の脅威がなくなるというのは絶対に相打ちで…と思ってたけどレイラインを枯渇させるとはね。
最後の方、色々強引にたたんだ気がしなくもない部分もあるんだけど、とにかくイゼッタは生きているようだから良し。絶対死んでしまうと思っていた。
茜屋さんって知らなかったんだけど、かしこまっの人なのか。イゼッタの声とても良かったです。
社長ロボ絶対役に立たねぇと踏んでたのに大活躍じゃないか…。
死んでないと思ってたからオチは予想できたw
1期みてないのできれいにまとまったのかなぁという感想。
1期の頃は見るのが多くて1話みてそこまで優先度高くなかったから見なかったんだよなぁ。機会があったらみてみたい。
