現実なのか、過去話なのか、夢なのかちょっとわかりづらい場面があった。この話全部見ればわかったけど。
あとルパンのあの一言で村人たちが考えだすってのはちょっと弱い。
まぁ尺の都合なのかなぁ。本来はもっと丁寧なのかもしれない。
もうアバンからおかしいw
犬が指を舐め回すとこでいきなり笑ってしまったわ。
塩ファサーww
奏多が電話嬉しそうにしてるのがかわいらしかった。
香坂さんの親はなんやかんや仲がよろしくていいなぁ。
奇襲だった前回に比べると善戦はしてるけど虐殺には変わらんよなぁ。
ピンク髪の奴は感情アリアリなのになぜ帝国でやっていけてるのか。
作戦を読んでいたら伏兵くらい仕込んでおくわな。
ギンシュねーさんにもフラグ立ってんですけど…。
OPにでてたのはやっぱ別ゲーのキャラか。で、知り合いであったと。まぁここまでは予想できる感じ。
ただ小岩井さんもゲーム始めだしてややこしくなってきたなぁw
サブタイ通りの展開だなぁ。
森川のことがあまり好きじゃないと言っていたのも変な方向に行く感じもなさそうで良かった。
友達思いの人が多い作品だなぁ。
まぁ実際時計塔に立てこもったところで、食料等いっぱい持ち込んでても兵糧攻めされりゃ終わりだけどなぁw
歴史は改竄されるw
最後の最後までZは嘘を言っていて、笑は騙されてるんじゃないかと思っていたけど…そんなことはなさそう。
ベル・リンが噛んでた4人の影っぽい敵はやっつけたっぽいけど、なんだったんだろう。
Zの若かりし日の笑顔がイケメンすぎる。
決戦前の溜め回だったけどのんびりした雰囲気の中にも戦闘準備とそれに関する人々のやり取りをみていると不穏さ、悲しさしか感じない。
どう考えても無理ゲーなんだけど…どうなるのかなぁ。