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とても良い

仮想親子の話、最高でした。
三重冗長破りとか、ヤバすぎな姫さまとか、お母様とか、モリモリすぎて、カレーはライスだけおかわりです。



良い

やっと、二人がコゼットの死と運命を受け入れたということかな。ここまでがすごく長くて、テンポ悪いと思ってた。

ちゃんと終わるのかな? そして、アニメ版はクラシック楽曲が流れるシーンが少なくて、ストーリーに絡む音楽としてジャズが多いんだけど、アメリカ大陸横断だし、クラシックは敢えて外してるか気になる。

重厚なクラシックと派手な戦闘は似合うと思うし、作品の格が上がりやすいとも思う。運命も長い曲だから、ジャジャジャーンだけでなくてもいいし。

このアニメ、ゲームとの連動どうなってるの?



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

前作があまりに衝撃的だったので、同じキャラクターと世界観の続編にそれほどまでのインパクトは感じなかったけれど、やはりいいなと思えた作品。

実は本作が「雪の女王」誕生篇であり、原作小説はその遥か未来に紡がれる物語である可能性も感じたりした。

作画については、実はもっと凝ったことをやっているアニメもあるなと感じた。良いが最高というわけでもない。でも、これは本邦のプリキュアの作画なんかにも言えるもので、無駄にクオリティを上げすぎていないということだろう。そういう作画アニメではむしろいけないのだ。



原作ゲームはクラシック音楽をテーマにしているけど、アニメはジャズやポップミュージックがテーマなのかなと思ったりした。
クラシックやってくれよぉと思うけど、アニメはぜんぜんクラシックっぽくない。アメリカ横断という話からしてクラシックっぽくない。アメリカン・ニューシネマみたいだ。



良い

ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルー回でした。



とても良い

児童向けアニメっぽいタイトルと絵柄なのに、果てしなくダークなSFをやってくれるアニメ。それが「メガトン級ムサシ」。
今回は意外な展開でさらに面白かった。
世界を巡って反重力エンジン搭載戦艦を完成させるのは「宇宙空母ブルーノア」のオマージュかも。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

気がつくと4周目。とても良い。少なくとも第一部は「逆襲のシャア」と並び立てるほどの傑作。
建物を破壊したところで世界は変わらないし、要人を大量に殺害しても(連邦も何か意図あって殺させてないか)誰かがその席に着くだけ。
あまりに深く浸透した体制を変えるのは難しい。ガンダムのパイロットとして敵と対している時間がいちばんイージーなのかもしれない。
第二部、第三部が楽しみ。



良い

1話からずっと期待していたことがある。
戦闘シーンでそれぞれのムジカートのスコアが高らかに演奏されるといいなと。
なんで、運命とか巨人とか地獄、ワルキューレの騎行が流れないのか。
私は待ちくたびれてるんだけど、そういうアニメじゃなくて、そういうゲームじゃないの?
クラシック音ゲー的な世界観を想像していたのに、クラシックが皆無なので、そろそろ観るのやめようかと思っている。



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