お母さんは普段、風呂上がりに裸で歩き回ったりしない人なんだね。お母さんにもいろいろな種類があるんだなあ…。
化粧水の補充のため戦う感じかな。炊事洗濯とかはどうしてるんだろう。しなくていいなら、お母さん助かっちゃうな、と思ってたら最後に食材を物色してた。家事労働は苦でないタイプか。
OPに坂本真綾が歌う椎名林檎みたいな曲流しやがって、と思ったら、その通りだった。
原作観たことある勢なので、どうしても比較してしまうけど、原作はもっとバタ臭いよね。輸出用アニメ。原作のほうがオシャレ感あるかも。ジャズとか関係ないと思う。むしろ、恥ずかしい感ない⁇
妖怪人間が美形化していて人間になりたい意義がよくわからなかった。
今回は明らかな敵がいるようなので、そこは新機軸かなと思う。人間を捨てたニンゲンと、人間になりたいバケモノの戦い。でも、ちょっとスピードグラファーみたいな設定なんで心配でもある。
女刑事とか邪魔じゃない?
2話も観ますが、原作のほうがいいかな、いまのところ…。
サブタイトルの意味がわからないけど、話は面白かったです。
衣装を地球人風にすると、逆に異世界人であることがはっきりわかるような気がしますね。ギャップ萌え?
最高の1話だった。
いままで、タイトルだけは知っていたけど、なんかいたたまれない気持ち悪い話じゃないかと思って原作は読んでいない。しかし、そういういたたまれなさ、気持ち悪さを意図的に突いてくる作品だと分かった。これは観る。
もうずっとドアンが主人公でいいんじゃないかな…。
流れ弾で親を殺してしまったことに衝撃を受け、親をなくした子どもたちを育てることにした脱走兵。子どもたちの前では決して負けられない。
これダークヒーローとして完成している。
青二才のアムロが邪魔なんだよ、仲間になるわけでなしさ…。
子供向けっぽいOPが終わると、大人っぽい辛気臭い話が始まる。当時の誰が観ていたのか。観ていた層を「オタク」と呼んで他の人と区別したくなる人がいたというのも分かる。当時としては画期的すぎたのだ。今観ても新鮮な部分はあるし、今では描けないだろうと思える部分もある。
話が時系列順じゃなかったのでわかりにくかった。描写されない時間に何か謎が隠されているのかもしれないけれど、そうであったとしても叙述トリックの類になってしまうので、私の好みの作りではない。
作画は普通。これが維持されるなら良いけれど、これが最高だったら、ちょっとツライかもしれない。
火薬の原料や鉄を錬成して加工するんならともかく、魔法を使って近代的な武器である銃ができるのはなんかつまんなくないかな、とか体調が悪いせいかネガティブな感想しかなかった。
1話、ヤバイ! カッコいい!!
こんなにハードルあげたら2話からが大変じゃないか…。
下手な心配をしてしまうほど心掴まれた1話でした。
東京の描写がよいし、消防服の重厚感がいいし、宗教がかってるところとか、作中の人類が焔ビトに怯えるあまり、倫理感を失って人体改造にはしってしまってるところとか、罪深くてとてもよかったです。