こんなのあってたの知らなかった。
ひとひねり加えた1期のまとめ的アニメ。正直正解を忘れていたけど最後教えてくれるからスッキリした。
にしても、そば屋のエビ天でずっと笑えた。霊幻……
全然見てない状態で、チャンネル変えたら子供番組に出てきそうなユルいロボ画だったから あれ??ってなったけど、見始めるとその設定が斬新で面白かった。
まさかこちら(人間)がゲームの中のキャラ的存在だとは。それを外のプレイヤーが本気で助けようとしてくれていると思うとなんだか不思議な気持ちになった。
要は中身だって言われている気もしたけど、やっぱり人間カブラギともう一度会いたいってなったから、最後のナツメがカブラギに飛びつくカットが無かったらめちゃくちゃ切なくて震えてた。
3話目の時点でいつでも切れる準備してたけど、4話のおかげで思い止まって最後は楽しく拝見させてもらいました。
やっぱ本筋から外れた回も必要だと再確認しました。4話があったからこのボンボンはそんな悪い奴じゃないと思って見続けられた。
あと1話で終わるのかな?と思ったら15分でボス倒せた。
1クールとか決まりがなければもう少し見せられたのかもだけど。
なんだかんだ面白かった。
天晴と小雨の関係が反抗期の息子と母、娘と父みたいに見えてきて、最後まで素直になれない天晴が、残ってほしかったと泣き叫ぶ所、小雨と一緒にキュンってなった。
漫画で読んだはずなのに結末忘れてて楽しめた。
やっぱり小野Dはセバスだな。
ただ、アニメにすると声でバレるな( ´ ▽ ` )ノ
漫画の中でも特に好きな、スネークを仲間に入れるあのシエルの真骨頂のシーンがアニメで見られて良かった。
リアタイで見られなかったから口コミ読んで覚悟はしてたけど、なるほどやっぱり口コミ通りだった。
1期から時間が経ってより美化された期待を胸にリアタイで見た人の落胆は想像に難くないが、2期の制作陣が1期からだったら面白いアニメだったな〜くらいには良いアニメだと思った。
でも1期は何度も何度も見返してしまうシーンが沢山あってディスクに焼いてしまう程のアニメだったから。何か1期のかませ犬的で気の毒とさえ思えてきた。
あーでもやっぱり願わくば1期の製作陣での2期を見てみたかったなぁ。原因が本当にやりがい搾取ならやるせない(泣)
楽しみすぎて見れない癖があるが、3年前の録画とは。あのタレントが今期オススメと言っていたのは3年も前なのか。
謎が多くて前のめりに見てしまったけど、7話の衝撃でやっとあぁそういう話かって視界が開けてくるのが堪らなかった。
最初はジーンでさえ疑わしくて騙されないようにって見てたけど、全然わかんなくて、リアタイで見てたらしんどかったろうなと思う。
オノ先生らしい飄々とした主人公と色気ダダ漏れのキャラ達がとても魅力的で期待以上のアニメだった。良かった。
黒い影が向こう側(ゲーム制作陣)だったらどうしようと不安だったから逆に会長(中の人)でよかった。
カタリナが入学する時もバグ認定されて設定がリセットされるんじゃないかとハラハラしてたけど、そういうのは心配しなくて良さそうかな。
あのキャッチャーのクマ既視感あるなと思ったら違法アップロードCMの犬だ!
それとやられる前にやっちまえ害獣軍団はウケた。害獣って人間側から見たらだけど。
内容は置いといて、野球試合とか狼が銃バラすとことかテンポの良いアニメーションは好き。
映画館には行く勇気が無かったので、レンタルを今か今かと待っていました。
エロネタ多めの作品だった。というかしつこい位には多かった。
ドドンコさん達実在してた。ぼっち設定のゆんゆんとはどういう関係なんだろう。
レンタル店のアニメ新作1番目立つ所に沢山置いてあって2、3歳位の女の子がカラフルで可愛い絵に惹かれたのかガン見してたのが心に引っかかっている。
そんな...嘘だろ...原作終了してるからてっきり最後までやってくれると思ってたのに。何クール使ってでもやって欲しかった...酷すぎる。1週間でも待ち遠しかったのに2期までどれだけ待てば...(泣)
アニメか漫画片方主義なのに今更漫画を見るとか( .. )
でもめちゃめちゃ気になる。最高に面白かったから!!
予想以上に面白かった。1回では理解出来ない所が結構あったので部分部分見返した。
内部に敵が紛れ込んでいるってなった時、男性陣の目に光が無いのを深読みしたけど、全く関係無かった。
ただ、津田健次郎さん目的で見始めたものだけど、声も演技も勿論申し分ないけど、最後まで酒井戸の顔に津田さんの声というのに違和感が拭えなかった。あと、難しい名字覚えらんない。
1話でカズマが俺TUEEEEって言ってくれただけでも嬉しかったのに、キャラでも出してくれてもっと嬉しい。
正直カルテット+αの作品でまともに見た事があるのは、このすばだけなので慎重勇者が数少ない知り合いみたいで。
というか、アベンジャーズみたいになってきたな。
ポッケに手を入れながら腸を切られるスーツの画めっちゃ痺れる。
カイマンが主人公だから、魔法使いは敵なのに、魔法使い側の話も同じくらい見せるから感情移入しちゃって、完全にカイマンの味方になりきれない。
それに煙さん以外悪役顔じゃないし、良い人そうにさえ見える。
かく言う煙さんも最初は恐い人かと思ったけど、面倒見のいい頼れるボスだったし、まぁキレると恐いけど。
1週間が長いな〜。見るの勿体ないし、だからまとめて見たいんだよな。
まさに槙島は狡噛の心の中で生き続けています、です。
あの二人のやりとりのシーンだけど、槙島が狡噛に教えているあの知識が元は狡噛の知識なんだよなと思うと何とも複雑な気持ちになるけれど、あんな美しく知的な亡霊がついているのは実に羨ましい。将来パートナーとなるAIがあるのならああいうのが良いなー。(完全にAIの下僕になるだろう)
この映画、狡噛を1部でちょい見せで期待させ、2部でそこそこ見せで焦らされて、3部でこれでもかという程狡噛オンリーでお腹いっぱいになった。
でも1期好きには2部が1番良かったかな。監視官ギノにホロり。
16年前に助言しにきた龍
平凡な名前をディスってからの『竜宮院』
人間から転生してきたというプロテインの神
訳知りなアリアとイシスター
無鉄砲な女騎士への嫌悪感...
あ、コレ、聖哉ってアリアが失敗したっていう冒険時のパーティだった龍族だな!
んで、自分の無茶で仲間死なせちゃったから、人間(聖哉)に転生する前に次に救うであろう世界に龍となって助言しに行ったとか??なるほど慎重だぜ!
...程度の読みだったのに、腹の子供はやり過ぎだろうが(泣)
ヴァルキュレ様のヴァルハラゲートが奥底に眠っている中二魂に揺さぶりをかけてきた。
最強っていいな。
てか、OPのあの3人ってここの3人の事?一瞬過ぎる!
どんだけキャラいないんだよ。冒険しないからだろ!
昭和初期からでも召喚される可能性があるのか。
リスタがアデネラの部屋訪ねるシーンがめっちゃ好き。
素敵なインテリアですね の後の なるほど が好きでリピートしまくった。
やっぱりアデネラ良いキャラだな。
あたかも甘いセリフを言われているかの描写なのにスッゲー酷いこと言われてるのがイイネ。
俺は基本的にそこの女の作ったものしか食わん だと!やはりタラシだったか。リスタ嬉しいのは分かるけど顔がちょっと気色悪い。
ハムスター顔で初めて変顔勇者になって何か安心した。
前言撤回。
3話目からいつか面白い回が来るかもしれないと我慢強く見続けていたけど、とうとう来なかった。
津田さんのいい声を聞くため、と同時期にあったヴィンランド・サガのトルケルが恐すぎて同じ声優のライオン先輩の優しさで中和させるだけのアニメになってた。
あ、そう言えば今期アニメで神谷さんの声聴くの初めてかもしれない。
最後まで最高だった!震えた!
トルフィンが主人公のはずなのに、アシュラッドとクヌート王子の印象が強かった。トルフィンの終盤の印象はずっと唸ってばっかの犬みたいで凄腕手下感しか無かった(笑)
バイキングは皆酷いのに最終的にはかっこよく見えるし、トールズはもっとかっこよかったし、でもアシュラッドには死んで欲しくなかったし、トルケルは恐すぎたけど、色んな感情が味わえる最高の作品でした。
プロローグかい!
こういうCGアニメは好きじゃないんだけど、内容が面白かったので気にならなくなった。
大塚芳忠さんの声を聴くと佐藤さんだ!と反応してしまう。(鶴見中尉も捨てがたいが)
その最恐な佐藤さんがコテンパンにやられる最終話が最高に良かった。『お手数おかけしてすみません』って昔言ったセリフを吐きながらってとこがゾクゾクした。
OPも話で使われているシーンを組み合わせているだけみたいだけど、佐藤さんの戦闘シーンがカッコよく切り取られていて好き。
最後までムキムキに魔法少女コスチュームの違和感が取れなかったけど、第一印象より面白かった。
テキトーな顔とか振り切れてるツッコミが面白かった。
OPも良かったし、EDは絵が綺麗で毎回?変わる絵があるからちゃんと見てしまった。