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@mi_ru_you

タイムリープ話はせっかく面白いのに最後だけ雑なのがもったいない。
神に対して上から目線のまったくぶれない照橋さん好き。

十戒との戦いかと思いきや、身内同士でいざこざが始まったぞ・・・？

コンビニカップラーメンはさすがに麺は違えど、スープはかなり頑張っている感じがする。

青空の下をかけまわる３人の無邪気さとさわやかな街の空気感がマッチしている。
赤の小学生とは思えないキレキレのツッコミは笑う。

京アニ大賞で唯一、大賞を受賞した期待の作品。
「愛してる」の意味がわからない軍人の女の子が、人の機微を感じ取る代筆業を始めると。
世界観も映像も充分魅力があり、見入る要素が詰まっている。

今のところ近未来のワクワク感が薄いのは否めないが、テンポは悪くないし今後に期待。
あと、「同級生に敬語を使う」という設定にはどうしても違和感しかない。

展開に雑さはあるものの、世界観と今後起こりそうなことはなんとなく理解できた。同様のテーマの「イヴの時間」のほうが作画は断然上だが、他の部分は果たして。

前半パートはフリーザとベガの前フリだったのか。

カードゲーム的な対局の描き方はわかりやすくて良いかもしれない。早くもロリの危うさに触れてきて笑った。

デスマ次郎とかガラケー次郎とかいわれてたけど、いうほどひどくなかった（OP曲以外）。
今後この最強設定をどう生かしていくか。

TRIGGERが手掛けるダイミダラー的な印象。
「外の世界を知らない子どもたち」という設定は、クジラの子らは～に続き２クール連続でちょっとタイミング悪いな。