そこらのラブコメより赤面の頻度が高い主人公
相変わらず良くも悪くも桜の精神年齢が低すぎるw
戦後処理だけで1話使うの贅沢だけど、この内省パートが醍醐味でもある
久々のウィンブレ。
1年の各人の戦闘で懐かしくなりながらも、梶センが持ってったな~
榎木さんの軽薄ぶりの演技が良い。キールの人数が思ったより多い理由とかあるのか少し気になる
とりあえずの初料理ボンド回。
くれあちゃんは良いお嫁さんになりそう(そうですか)。
ひつじがナニモンすぎる。
乾夏寧さん(BA声優)は初のアニメ黒字役ながら演技が板についているように感じてナイス。
PAアニオリ。
萌キャラデ、ほんわかテーマ。
お仕事シリーズではないが、女子大生の日常ということで無難に色めき立つ。
縦系アニメとして期待させていただく。
この回の小鳩VS十希子マジで面白い。
ファミレスのバトルもまぁワロタだけど、初動で「夕方までいないのなら最適な服装」を十希子が早帰りを打ち明ける前にアピールするとこ小鳩すぎて笑ってしまう。
十希子も探りを入れてくるけど、年季が違うんよな。
主人公 復活。 みたいな引きが好きすぎる。
小山内さんの悪の権化ムーブやはり素晴らしい。小鳩と離れたストレスで傲慢が加速してるのかなぁ。
小鳩と堂島のリアクション差が良い。
マイchang、良いね。
結局マポを何に使ったかは明示されなかったけどフォロワー伸ばし?
ラス1でどう逆転するか、楽しみ。
チョコchangだけは信じていいと無根拠に思ってるがこの感じだと一番デカい爆弾持っててもおかしくない。助けてください。
マロングラッセ口上、ガチで素晴らしい。
瓜野に伝わるわけがない一方的な傲慢さも含め、オサナイズムが詰まってる。
一方の彼もちゃんと本能的に小佐内さんとの壁を意識できてるんだよな~。
この「弁え」みたいなものも「ここまでやるとは思わなかった」の褒めに繋がっている印象。
ずっと面白い。
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3は5の件を受けて、逃げ道ある状態で好きって言ってみて、自分の感情を試してみたってところか。萌。
その様子を目撃してしまった4が調査に乗り出すも、自分ではうまくいかず1に引き継ぎ。最後やらかすのも萌。
2が不自然な時間に鍵を掛けずシャワー浴びてるのは朝トレ後の新を待ち伏せしていたものと思われる。萌。
指輪は5つあるわけないだろうし2の固有アイテム。
1がアイスの自撮りを女(5)に投稿したのは威力偵察じみてるな~と思ったら実際4からの調査依頼があったから。とはいえエゴも含まれていそうな行動で萌。
5は4のやらかしで3の告白(告白ではない)を知ってしまい大赤面。萌。
この感じで4が3と5を誤解して仮想レースを加速させ、真レースに昇華させていってほしいところ。(裏で1と2が真レースの舞台に上がることを画策していてほしい)
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英知への執拗な足臭描写で笑った。
それにしても魔女の口から製薬会社とかいうワード出るの斬新だなぁ。
「ドイツ」や「北米・南米」、テレビもある。魔女がレアって感じでも忌避されてる感じもないけど、立場はまだ不透明。
既に七賢の3/7が登場したのはテンポが良い。
異界とかいう絶対良くないこと起きるだろみたいな領域と接続できるらしいが果たして何が起こるのか。
最後らへんのカットからしてラピスはロンドンモデルなのかな(ここだけ名前架空っぽい理由よく分からんけど)
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フィーネたそ 萌~。
||現時点では、時計も老木もフレア婆さんもその最期は変えられていないが、果たして変えられる運命は存在するのか?
ファウストを少し疑いの目で見てたけど、この回の諸々(特にラスト)見た感じ黒幕じゃなくちゃんとメグのこと考えてくれてる立場で良さそうか
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じんわり良い話が続いて気持ちいい。
魔女アニメハンターが出勤。
花の名前が現実と同じなの珍しい。
呪いの正体明らかになるのかな~。
||「生まれつきの持病みたいなもん」
親は無くなっているとのことだが、生まれに厄ネタがありそう。||
||桜の幻影魔法(?)が上触れた原因は気になる。||
ロリの演技がマジアマゼンタのそれすぎてニヤけた。
動き アリ。
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1:流石に一番情報を持っているが隠している状況。赤面もできてるし良い
2:理性派ぶっているがそのうち爆発してくれると信じている
3:ここでその加速できるの素晴らしいが、「試し」の可能性が捨てきれない
4:5の話でちゃんと赤面できるし、先輩呼びで距離詰めも定期的に行ってくるだろうし良いな
5:暫定のフックではあるが、相対的減速が憂慮される
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OPで檸檬が4つしか飛んでいない状態から水中で5つに増えてるのは示唆的。
1つだけ、違うところから来た子がいるというニュアンス?
||数学パートで順列の単元だったのは、オタクに「お前らの順列は?」を問いかけていた||と邪推。
現状||3、4がトップである以外は横並び。1は爆発、2は可能性を感じる||
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世界観解決パート2ミリ進んでくれたけど2ミリしか進まなくて泣く
ゲートそっくりの穴で移動していった白鬼っぽいモンスター倒したら好きにゲート開いてエシルと会ったりできそう
「あの者」はシステムのこと。カルガルガンも「あの方」と言ってたように、干渉してきている上位存在は人格として認識されてる。
「一人はここに来ているようだが」は水篠父?
「匂いが気になる女」と言えば向坂だが、まさかこの黒幕サイドと関係あるのか......?
season 3が楽しみな終わり方だった
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戦闘過程でスキル手に入る描写は初な気がする
蟻王の言葉的に、随時成長してそう
最後の状況どうするのか少し考えます
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アツいけど全然手遅れで泣いた
家族を傍で守りたいというのもごく自然な欲求だし、旬は組織にも属さないいわばボランティアだから咎められないというのが良い設定か
鳥海さんの声好きだから助かる(彼はどこの所属なんだ)
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この回濃密すぎる。
エシル可愛いし何とか連れ出したいが難しいだろうな~。
||システム内モンスターってのもあるかもしれんけどエシルパパが理性的すぎて面白かった。
悪魔王もしゃべってシステム関連の本質情報しゃべってくれんかと期待したけどサクッとバトルだけで終わってしもうた||
ただ、戦闘作画が相変わらずすごすぎて満足。