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とても良い

オイオイオイ赤城しゃべらんやんけ

と思ってたら美東美織が思ったより出番あってヴォイ湧き。
こんな話あったな になりつつ、花楓のファミレス衣装や双葉の講師衣装などビジュアドも多数。
豊浜の服装が寒そうすぎる。

思春期は 終わりません。



とても良い

どの√行ってもまりなchang遭遇イベ生えるの怖いッピ。

出てくる大人が全員終わってて悲しい。
東くんはこんな早くから気に掛けてくれてたんやなぁ。

1話の自〇もそうだけど、ハッピー道具で〇人という最悪の罪を犯すのエッジが効いてて良いな~。



とても良い

懐かしい。

まりなchang元気いっぱいでハッピーだっぴねぇ。

絵も音楽も原作の雰囲気を上手くアニメにしててすごい。話面白いのは分かってるし楽しみだ。



良い

フムゥ。

恋愛と友情の境界判定という点で女女るというワケか。
作画が独特の不安定さを持ってる。線の問題か?
れなこはそれなりにコミュニケーション取れる側のパターン。王塚が無敵すぎて勝負になっていない。
星座占い読んでる女の腹の中がどうなってるかを無限に警戒してしまう。
香穂の深淵回来たら声を上げて泣いてしまいそう。

まぁ、慎重に見てみましょう。



とても良い

プルスウルトラ。

ロイヤルの顔ファンと申します。
タマchang つえ~。おっちゃんの涙で俺も泣く。

徹頭徹尾アツい演出・音楽。『ゾーン』は既存の概念なんかな。
シリーズ見ようと思うには十分のクオリティの作品だった。



全体
とても良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

球場を舞台とする、選手はもちろん他の様々な球場関係者やファンによる群像劇。
キャラ多いけど記憶に残りやすいエピソード作りになっていて、非常に見やすい。
色々な立場・視点の人々が球場を中心につながっている様子が描かれ、心地よい連帯感がウリ。
売り子一派はもちろん、山田changやなぎさchangなど女性陣の多くが萌でした。



とても良い

シーズンの切り替わり、野球は結構色々変わるよなぁ。
勇退の監督代打、泣きアニメ。
や、なぎのこが神すぎる。早く婚姻しなさい。
村田がシーズン初ビール童貞をホームに取っておいたのパーフェクトコミュニケーションすぎるw
次シーズンも楽しみになる良い最終回だった。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

爆笑あり女女あり思考ありの不思議なアニメだった。
特に敵の命が軽く味方のライフポイントが高い環境&冥界で萌敵たちの描写がある序盤の空気が好きだった。
終盤のシリアスもまぁ心に問題がある主人公たちがしっかりと女女を始めるためには必要な過程かと理解し満足。

吉田さん周りをヒットしていく回の重さ苦さは大好物です。さとこのイカれっぷりも好きだけどマリンがずっと良い奴良いキャラで良かった。
ルミナス忖度は本当にありがとうございました。

三川華月さんはハマり役だったと思います。これとmonoを皮切りに飛翔してほしい。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

密度が高すぎる。
宇宙世紀筆頭にガンダムオールスターズの色も濃く、その観点では3割程度しか拾えていないもののかなり面白かった。
戦後処理描写爆速でほとんど想像で埋めるしかなかったり、そもそもジークアクスが何だったのかとかよく分かっていなかったり、およそ追いつけている自信はないがライブ感で十二分に満足している。
コモリchangが萌でした。



とても良い

シャリアブル、メタ的な善だったなぁ。ちゃんとシャアも平和にララァと出会える世界になったみたいで最強か。
マチュもずっと無敵の女で相当尖ってたキャラのはずなのに池田秀一と古谷徹(と潘恵子)出勤で色々ぶっ飛んでしまった。お母さんは連絡ついて良かったね(良かったのだろうか)。
全然劇場版とかで続編できる余地を感じてソワつくぜ。



とても良い

劇場で種でラクスがアスランに説教する場面を早期したけどどうやらもっと前の元ネタがあるらしい。
ニャアンのキシリア発砲はレイすぎるw
恐らく意図的なオマージュが無限に仕込まれている本作、最後は明らか昔の曲と白い悪魔出現で爆笑。
ゼクノヴァ、やりたい放題すぎる。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

単話のクオリティ、独自の世界観とそれに基づくユーモア、全体としての物語の構造、すべて高水準な作品。
笑いあり涙あり困惑ありの感情ジェットコースターになれる。
6話ラストの壮大さなど基本的には「動」で揺さぶり続けるのに11話は「静」で目を惹きつけてきたりと演出の引き出しが多く退屈しない。
とても面白かったです。



とても良い

念願の人類帰還。のはずが、ヤチヨは自分が特別な感動を覚えないことに落胆する。
ポン子の「長い年月で宇宙人が人類と同じくらい大切な存在になった」「ホテルファーストなのはホテリエなんだから当たり前」というのがまさに非人類であるポン子から語られるのが良い場面。

トマリとヤチヨの躁鬱対称シーンは喜怒哀楽のスカラーが振り切れているこの作品の真骨頂。
直後、人類の変化によりやっぱり地球は住めないことが発覚するのも「らしい」オチ。

サブタイの銀河楼の掟の読み上げやラストの締めくくりまで、見事な最終回だった。



とても良い

前話アバンで存在感放ってたゴールドシチーさんも天皇賞出るもんだと思いきや全然出てこなくて?
回想はどういう描写や。病院のオッチャンが拾ってくれるオチではなく、タマモも笠松に来ていたということしか分からず。
観戦陣、しれっとチヨノオーchangが怪我してて泣く。ヤエノムテキの主人公感やディクタストライカの強者感も良い。

ロードロイヤル、華があるなぁ。ダイナムヒロインも中々萌。
タマモクロスの暴走がトレーナーの手綱の外の行動なのに戦略的に成立してるっぽいの、彼女の規格外描写ではあるんだろうけどトレーナーが可哀想か。

この勝負お預けなのやきもきする



良い

たこ焼きで米、いかつい。

包囲網を敷かれても尚、外から差し切る力業。ずっとこれといえばそうなんだけど、横綱相撲は見てて爽快。
北原資格取ってきたか! と思ったら何か土産持ってきただけっぽくて草。
いよいよ最強との対戦。勝負服のデザインみんなええね~。



とても良い

OP校内放送拡張イントロからの2番で湧く。

Aパート魔改造、マリンのこれだよこれ!みたいな笑い方が感性が男子中学生で良い。
吉田さんは今後どうなるかは分からんけどしぶとく生存してくれてよかった。

強敵との再戦に舞い戻るこのは、流石にイケメンか。報酬も取れただろうにさとこが心配で帰ってきたみたいで素晴らしい。
綺麗に腕いかれてたけどその後の描写を見るに接合後も問題なさそうか。

内田真礼のオリキャラ感すごいw 最後の最後で初期の1話1秒殺を思い出させてくれてありがとう。
部屋で二人の秘密の話をするとこやCパートの合流注意→止まれ のシャフトぶり。

実に良いアニメだった。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

思春期少女が抱える生々しい「イヤなこと」に向き合う題材が面白い。規模が基本的に前橋で完結しているサイズ感も妙なリアリティの源か。

魔法を介した問題解決屋さんなのに解決方法が100点満点中120点出していきましょうッ! みたいなファンタジーじゃなくて、まずは70点、余裕できたら80点目指してみたら? くらいの寄り添いすぎない寄り添い方なのが珍しすぎる。

ユイナチュリンの脳死ポジティブな性格がネガティブな結果をもたらすことをユイナ自身が自覚している みたいに、気を抜いたら深淵ポイント稼いでくるところも魅力。
まぁ、元気なときのちょこちゃんの笑顔が一番うれしいんですけど。



とても良い

ユイナのドライな無双、ツボだ。

ユイナチュリンと萌萌ちょこちゃんにやたらエフェクト付いててヴォイ湧き。
高校生市長は流石に夢落ち。

挿入歌どっちも良かった。

Cパートは何なんだよw



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

秋期限定の複数始点が結末に収束していく構造はアニメで見るとより立体的で面白かった。
マロングラッセ口上や瓜野一撃回の羊宮さんの演技は素晴らしい。

冬期限定は日坂祥太郎のキャラデザがメロすぎて満足(え?)。
伏線の描写が丁寧で、原作を知っていてもなお出題パートで楽しめた。

総じて、秋冬は小佐内ゆきという妖怪の魅力を味わうクールだった印象。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

作品のファンと化して最終話視聴直後に原作最新まで読んでしまった。アニメ制作はかなり上手く作ってくれたという印象。
作画のクオリティがべらぼうに高くそれだけで満足できる域ではあるが、シナリオも勢いがあって良かった。

ぜひともこの制作陣で2期を、そしてキャラソンを作っていただきたい。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

現代文明と魔法が共存している少し珍しい世界観。
メグ・ラズベリーというオッサン趣味の女の子が魅力的な作品。ギャグキャラとしてもだけど、ラピスの街と人を愛する人間性にも惹かれるものがある。
魔法についてもロマンのある設定が仕込まれており、登場人物の背景含め奥行きがある。

静かだけど力強いEDが良い。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

花言葉パートが良い意味でキモく美しい作品。
よく流れる劇伴とヨーグルッペ、ヒロインの口癖が印象に残っている。
アニメの範囲だと三角関係というよりは夢と恋の天秤というテーマだったので、もう少し男女要素や女同士の醜悪な争いを所望したいところではあった。
一般的には重要だろと思われるエピソードを平然とカットしたり中盤作画怪しかったりするが、コメディのキレが良く定期的な赤面も摂取できるためそれなりの満足度。
凛ちゃんの描写が足らん。



とても良い

ケーキ屋の立地ヤバくて草。

夢か恋かで一生軸ブレてるけど高校生だしそんなもんか。
真木島が良いキャラではあるがもう少し描写ほしい。お金は大切に扱いましょう。
凜ちゃんはマジで描写が足らん。お前はそれでいいのかよ & お前はどうなったら満足なんだよというのをその思考に至る過程とともに示してほしい。
冒頭の軽率なサービスカットには感謝いたします。

さくねーさん何か喋ってほしかった。

思うところは色々あれど、最終回作画気合入ってたしラスト濃厚なプレイが見られたし意外と満足感ある。



とても良い

天晴れ最終回。

水着、全面的に攻め攻めすぎて倒れる。
清葉の動機がまだ読み切れないが面白い。万里もやる気はあるのか...?
ことの自販機シーン回収ナイス。
姉どもが動かんかったからことのがちゃんとケリつけにいって素晴らしい。
全面戦争編ということで、漫画買います。

きょうだい 書き手は万里/清葉/南っぽいけど、きょうだいは新と誰やろなぁ。



とても良い

見事な岐阜編の終幕。日坂君がメロすぎる。

復讐を終え愉快そうな小佐内さん。
春から始まったシリーズを回想する小鳩に対し「京都で迷路を作って待つ」と語る小佐内さん。
時計に目をやりながら、眠りにつく小鳩に微笑む小佐内さん。

「これは報いだ」の声の主や、最後のカットの解釈は視聴者の思考に委ねられている。

パリ、映画化せんかな。



とても良い

リーランド姉 萌。
家族亡くなっててブラコン状態というワケか。

プロトタイプを飲んだアリゾナ一派のうちアクセルだけ生きてるのは、特効的な話じゃなく消されたのか?
理由はともかくアクセル自身が血清みたいな話もありそう。そのアクセル消す動機はまぁ破滅主義なら何でもあり。

リーランドの役割完結した感あって帰還後殺し屋にやられるんじゃないかとヒヤヒヤした。

スキポール空港、色々起きすぎ。
・クリスが死にかけて戻ってきた場所
・テロリストではなくハプナプロトタイプ流出事故で、スキナーは一度陸軍に拘束されていた(兵器利用された?)
・リーランド一家の事故もこれ?



良い

HQも殺し屋も時光代理人に出てきそう。
リーランドのスパイ疑惑は耐えたっぽいのにまだ浮かない顔なのは何なんだ。
アクセル周りの真実をオッサンから聞かされてるとかかなぁ。

ちゃんとスキナー追いましょうよ!という会議だったけど結局アクセルVS殺し屋とかいう謎のバトルになりそうで???



とても良い

アキツテイオー、服装が自分にも周りにも邪魔になりそうw
草履で走るのいかつい。
タマモクロスしっかり強キャ感出てる。
地元組との電話がヌクモリティ溢れてて涙。
メガネ記者、軽そうに見えて仕事熱心で萌女に一撃されてて神か。



とても良い

会長、かなりしっかりめにオグリに脳焼かれててこれ。

待って! 萌だし強いしよく分からんけどストーリー背負ってそうだしサクラチヨノオーが好きすぎる。
レース後半で満開演出みたいなの発動したけど何?
タマモクロスの稲妻みたいに固有能力(?)持ってるやつはそういうのがあるのかな。

勝つにしても中盤のオグリの描写少ないなと感じていたけどよもや会長の幻覚とは...
レースの臨場感で最後までそれと気づかず、会長と同じように一瞬上の空になっていた。演出が上手い。



とても良い

レースがサクサク進む。オグリはやはり王の器なのか。

あんま気にしてなかったけど、本物と同様に年齢制限あるレースは一生に一度しか出られないってことか......?
記者の雰囲気的に今回逃しても来年出られるってわけじゃなさそうだし、そら世論も大騒ぎか(ちゃんと登録しよう)。

ヤエノムテキのトレーナーの発破すき。負けても可能性を捨てず、有言実行でG1勝つのかっこいいぜ



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