確変回。
あらゆる業が深い。
パパがしずかを知らんぷりすることで、しずかにとって唯一にして最後の希望が絶たれる。
2022年のまりな、気持ち優しくなってるんだけどガラスの傷の影響だと思うと素直に喜べないんよな......
高校生しずかのセリフ、無限のアニオリ入ってて嬉しすぎる
毒親が多い中でもまりなちゃんはママがガッツリ加害してくる影響で基本的に生存できないの険しすぎるッピ
パパも離婚調停の関係でメール(これもアニオリじゃね?)送ってくるしおしまいだぁ
しずかがタコピーを殴るハッピーカメラをトリガーに、タコピーがまりなちゃんを同じ方法で撲殺した原罪/現在の記憶がフラッシュバックする構造が気持ちいい
モニカが犯人を暴き数字オタクとしての無双を認められ生徒会入りに成功。
会長も思うところあって自由意志で行動してる感じ、良いね。
副会長もちょっと洗脳されてる。魔力漏れは本人の退室というより洗脳に使われている装身具から漏れてるのか?
ソーンリー教授が黒幕なのか、次回解決編っぽい?
有能を集め有能を育てる学園設定 素晴らしい。(どれくらいこの設定が活きるのか怪しいと思っているが)
母親亡くなってるの思ったよりハード。遺言(?)から察するに父親と良い関係ではなかったようだし。
重い期待や天才に対するコンプレックスみたいなのは顔が良すぎる点でまぁまぁ補えてると感じてしまい、あまり深刻に見えない。本人が慣れてしまっているのもある。
まぁ家事できるようになったのは努力の結果だろうし、腐らず頑張ってきた優くんのご褒美タイムをじっくり覗き見させていただくとするか(誰?)。
どういう展開・作風になるのか含め続きが気になる。
シングレ→RTTT→これ
トプロたちのちょい下の世代。
才能最強のタキオンの休場宣言問答、そりゃ彼女に勝てなかった面々はストレスだよな~。
ダンツの「この人は何を言ってるの...?」みたいな顔にグッときました。
RTTTの時は3強みたいな描かれ方してたけどテイエムが頭一つ抜けてたのね。王ぶりが気持ちよかった。
地元の後輩たちやフジ先輩など脇を固めるキャラも良かったし、何よりラストバトルの熱量が圧倒的。
同世代4人の曲も好き。
高カロリーの良い作品だった。劇場で見られなかったのが悔やまれる。
東くんも声が良いねぇ。
ファムファタールしずかchangに唆され諸々終了の方向へ。
ただ、指輪の強奪に躊躇できる優しさがあるのも綱渡りの緊張が解けて大声で泣くのも等身大の彼の魅力なんだよなぁ。
まりなchangの家庭の幸せな時代、辛いねぇ。タコピーがこれをイメージできる想像力あるのが驚きではある。
まりなママは加害者でもあるが可哀想。そら分かるよな...(逆にパパはなぜ違和感を抱かないのか、悲しい。
埋めた死体が見つかり、物語は後半戦へ。
アヤベさんは自分が作った幻影に苦しめられてただけで本当の妹はちゃんと楽しんでくれてたオチ。
結局アヤベの精神世界内で解決しちゃってて、多少の外力はあったものの3話までと4話にそこまでの差はあったのかと疑問は残る。
合宿中にアヤベに目を付けていたテイエムにももっと干渉してほしくあり。
モヤる部分はあるがトプロのトゥルエンとして100000000点だったので満足。「まっすぐ走るのが得意」という王道を貫いた良いウマ娘だった。
ダービー勝っても成仏じゃなく呪いが加速する方向へ。
救いがなさすぎるし選手寿命まで宣告されてワバい。これどうしたらベガchangはトゥルエン行けるんだ......?
トプロは正しい努力を積み上げてきた甲斐あって周りの人間のヌクモリティで復活。
逆境に苦しんでいても決して諦めない、戦い続ける限りまだ負けていないというのが彼女の本質か。
EDないの勿体ない引きだな~。絶対特殊ED回だっただろ(?)
ベガが抱えてる内容が思ったより重くて絶句。
声が聞こえるというか内側から現れる感じなのか...?
知ってる萌ウマ出てきて笑顔。プレッシャーを感じているトプロ委員長にイノセントウマや後輩がアプローチしてほぐしてあげる的な?
地道に正しい努力をしてきた委員長タイプが報われないと、泣いてしまいます。
ベガの中か外にいる双子がダービー優勝に対しどう反応しているかの描写ほしいかも。勝って救われてるならいいけど。
シングレから。
委員長タイプのトプロ、何か背負ってるベガ、怪我があったオペラオーの3軸っぽい。
1話で描写された2レースがどちらも雨なのも示唆的だが3人ともそれぞれ不安を抱えている様子。
皐月賞はオペラオーに軍配。1勝ずつって展開なのかな~。
学園内では見知った顔もチラホラ出てくる。オグリ食いすぎでニヤけるが、ベルノchangはどこ~
オイオイオイ赤城しゃべらんやんけ
と思ってたら美東美織が思ったより出番あってヴォイ湧き。
こんな話あったな になりつつ、花楓のファミレス衣装や双葉の講師衣装などビジュアドも多数。
豊浜の服装が寒そうすぎる。
思春期は 終わりません。
どの√行ってもまりなchang遭遇イベ生えるの怖いッピ。
出てくる大人が全員終わってて悲しい。
東くんはこんな早くから気に掛けてくれてたんやなぁ。
1話の自〇もそうだけど、ハッピー道具で〇人という最悪の罪を犯すのエッジが効いてて良いな~。
懐かしい。
まりなchang元気いっぱいでハッピーだっぴねぇ。
絵も音楽も原作の雰囲気を上手くアニメにしててすごい。話面白いのは分かってるし楽しみだ。
フムゥ。
恋愛と友情の境界判定という点で女女るというワケか。
作画が独特の不安定さを持ってる。線の問題か?
れなこはそれなりにコミュニケーション取れる側のパターン。王塚が無敵すぎて勝負になっていない。
星座占い読んでる女の腹の中がどうなってるかを無限に警戒してしまう。
香穂の深淵回来たら声を上げて泣いてしまいそう。
まぁ、慎重に見てみましょう。
プルスウルトラ。
ロイヤルの顔ファンと申します。
タマchang つえ~。おっちゃんの涙で俺も泣く。
徹頭徹尾アツい演出・音楽。『ゾーン』は既存の概念なんかな。
シリーズ見ようと思うには十分のクオリティの作品だった。
球場を舞台とする、選手はもちろん他の様々な球場関係者やファンによる群像劇。
キャラ多いけど記憶に残りやすいエピソード作りになっていて、非常に見やすい。
色々な立場・視点の人々が球場を中心につながっている様子が描かれ、心地よい連帯感がウリ。
売り子一派はもちろん、山田changやなぎさchangなど女性陣の多くが萌でした。
シーズンの切り替わり、野球は結構色々変わるよなぁ。
勇退の監督代打、泣きアニメ。
や、なぎのこが神すぎる。早く婚姻しなさい。
村田がシーズン初ビール童貞をホームに取っておいたのパーフェクトコミュニケーションすぎるw
次シーズンも楽しみになる良い最終回だった。
爆笑あり女女あり思考ありの不思議なアニメだった。
特に敵の命が軽く味方のライフポイントが高い環境&冥界で萌敵たちの描写がある序盤の空気が好きだった。
終盤のシリアスもまぁ心に問題がある主人公たちがしっかりと女女を始めるためには必要な過程かと理解し満足。
吉田さん周りをヒットしていく回の重さ苦さは大好物です。さとこのイカれっぷりも好きだけどマリンがずっと良い奴良いキャラで良かった。
ルミナス忖度は本当にありがとうございました。
三川華月さんはハマり役だったと思います。これとmonoを皮切りに飛翔してほしい。
密度が高すぎる。
宇宙世紀筆頭にガンダムオールスターズの色も濃く、その観点では3割程度しか拾えていないもののかなり面白かった。
戦後処理描写爆速でほとんど想像で埋めるしかなかったり、そもそもジークアクスが何だったのかとかよく分かっていなかったり、およそ追いつけている自信はないがライブ感で十二分に満足している。
コモリchangが萌でした。
シャリアブル、メタ的な善だったなぁ。ちゃんとシャアも平和にララァと出会える世界になったみたいで最強か。
マチュもずっと無敵の女で相当尖ってたキャラのはずなのに池田秀一と古谷徹(と潘恵子)出勤で色々ぶっ飛んでしまった。お母さんは連絡ついて良かったね(良かったのだろうか)。
全然劇場版とかで続編できる余地を感じてソワつくぜ。
劇場で種でラクスがアスランに説教する場面を早期したけどどうやらもっと前の元ネタがあるらしい。
ニャアンのキシリア発砲はレイすぎるw
恐らく意図的なオマージュが無限に仕込まれている本作、最後は明らか昔の曲と白い悪魔出現で爆笑。
ゼクノヴァ、やりたい放題すぎる。
単話のクオリティ、独自の世界観とそれに基づくユーモア、全体としての物語の構造、すべて高水準な作品。
笑いあり涙あり困惑ありの感情ジェットコースターになれる。
6話ラストの壮大さなど基本的には「動」で揺さぶり続けるのに11話は「静」で目を惹きつけてきたりと演出の引き出しが多く退屈しない。
とても面白かったです。
念願の人類帰還。のはずが、ヤチヨは自分が特別な感動を覚えないことに落胆する。
ポン子の「長い年月で宇宙人が人類と同じくらい大切な存在になった」「ホテルファーストなのはホテリエなんだから当たり前」というのがまさに非人類であるポン子から語られるのが良い場面。
トマリとヤチヨの躁鬱対称シーンは喜怒哀楽のスカラーが振り切れているこの作品の真骨頂。
直後、人類の変化によりやっぱり地球は住めないことが発覚するのも「らしい」オチ。
サブタイの銀河楼の掟の読み上げやラストの締めくくりまで、見事な最終回だった。
前話アバンで存在感放ってたゴールドシチーさんも天皇賞出るもんだと思いきや全然出てこなくて?
回想はどういう描写や。病院のオッチャンが拾ってくれるオチではなく、タマモも笠松に来ていたということしか分からず。
観戦陣、しれっとチヨノオーchangが怪我してて泣く。ヤエノムテキの主人公感やディクタストライカの強者感も良い。
ロードロイヤル、華があるなぁ。ダイナムヒロインも中々萌。
タマモクロスの暴走がトレーナーの手綱の外の行動なのに戦略的に成立してるっぽいの、彼女の規格外描写ではあるんだろうけどトレーナーが可哀想か。
この勝負お預けなのやきもきする
たこ焼きで米、いかつい。
包囲網を敷かれても尚、外から差し切る力業。ずっとこれといえばそうなんだけど、横綱相撲は見てて爽快。
北原資格取ってきたか! と思ったら何か土産持ってきただけっぽくて草。
いよいよ最強との対戦。勝負服のデザインみんなええね~。
OP校内放送拡張イントロからの2番で湧く。
Aパート魔改造、マリンのこれだよこれ!みたいな笑い方が感性が男子中学生で良い。
吉田さんは今後どうなるかは分からんけどしぶとく生存してくれてよかった。
強敵との再戦に舞い戻るこのは、流石にイケメンか。報酬も取れただろうにさとこが心配で帰ってきたみたいで素晴らしい。
綺麗に腕いかれてたけどその後の描写を見るに接合後も問題なさそうか。
内田真礼のオリキャラ感すごいw 最後の最後で初期の1話1秒殺を思い出させてくれてありがとう。
部屋で二人の秘密の話をするとこやCパートの合流注意→止まれ のシャフトぶり。
実に良いアニメだった。
思春期少女が抱える生々しい「イヤなこと」に向き合う題材が面白い。規模が基本的に前橋で完結しているサイズ感も妙なリアリティの源か。
魔法を介した問題解決屋さんなのに解決方法が100点満点中120点出していきましょうッ! みたいなファンタジーじゃなくて、まずは70点、余裕できたら80点目指してみたら? くらいの寄り添いすぎない寄り添い方なのが珍しすぎる。
ユイナチュリンの脳死ポジティブな性格がネガティブな結果をもたらすことをユイナ自身が自覚している みたいに、気を抜いたら深淵ポイント稼いでくるところも魅力。
まぁ、元気なときのちょこちゃんの笑顔が一番うれしいんですけど。
ユイナのドライな無双、ツボだ。
ユイナチュリンと萌萌ちょこちゃんにやたらエフェクト付いててヴォイ湧き。
高校生市長は流石に夢落ち。
挿入歌どっちも良かった。
Cパートは何なんだよw
秋期限定の複数始点が結末に収束していく構造はアニメで見るとより立体的で面白かった。
マロングラッセ口上や瓜野一撃回の羊宮さんの演技は素晴らしい。
冬期限定は日坂祥太郎のキャラデザがメロすぎて満足(え?)。
伏線の描写が丁寧で、原作を知っていてもなお出題パートで楽しめた。
総じて、秋冬は小佐内ゆきという妖怪の魅力を味わうクールだった印象。