キャラアニやフリューからロキシーのフィギュア出るけど、劇中のキャストオフできる完全版の方が欲しくなる……無彩色だけどね!
男女の性的関係というのが現代の倫理ではアウトなんだけど、それはそれでこの世界では成立しているように見えるのが興味深い。まぁ、貴族目線なのと登場する女性が皆たくましいからってこともあるだろうが。
むしろ倫理的にはマシな主人公ハーレム作品の方に違和感があるのは、主人公だけか社会全体かという違いによるものなのかも。
NHK World Japan の Core Kyoto で放送中。ショートエピソードと料理小ネタの構成 ×3。キヨとすみれのバックボーンとかはほとんど説明されないけど見ていると色々わかってくる。
海外向け番組なので英語字幕だけど、京言葉と英訳を比べてみるのも面白い。
秋から地上波でも放送されるけど、構成も少し変わったりするのかな?
これまで蜘蛛子パートはゲーム実況みたいで退屈だったけど、人間パートに動きが出てきて、さらに蜘蛛子にもそれが関連しているようで面白くなってきた。
最強スキルで勝ち組!みたいな作品が多いなかで、スキルの扱いに独自性を出せるかどうか。
もっと主人公がゲスな方向に暴走していくのかと思ったが、意図的なのか無自覚なのか自己正当性をちょいちょい出してくるのが気になる。どうせゲスなら徹底的にゲスに転落していったほうが面白い気がするのだけれど。相手がゲスなら主人公はそれをゲスで上回らないと。
ヒールでレナードがアンナを陵辱した経験を追体験したときに怒りながらも興奮して射精するくらいの感じで
「人類も浄化」という話を最後に持ってくるの重い。
現実世界のパンデミックとビョーゲンズとの闘いというのが偶然重なったけど、当初の企画意図はSDGsだったのかもしれないなぁ。
NTR大好きマガジン。
個人的にNTRは工口として成立することが前提だと思うので、工口抜きのNTR(寝てなければ寝取られではないが)はハーレム主人公相手ならまだしもステディを寝取るのは先の展開が見えてもいい感じはしないね。
だから工口ありNTRの薄い本を探しちゃうのだけど。
まぁ、マオの料理絡みで食いつきの良さは叩かれても仕方ないが。
チッチッチ、日本じゃぁ二番……でもある人にとってはいいものだよ。
そういえば友崎くん、自発的にゲームをするシーンが全然ないけれど大丈夫なのかな。ゲームは封印して人生に集中しているってことなのかな。それが出来ただけで十分な気もするが。
今回はこれまでに比べればまっとうな方法で。
でもまぁやってることは、いじめられっ子が催眠アプリ手に入れてやりたい放題する工口漫画と同じ感じ。
現存する城で世界線の違いを確認。どのくらいの時代で分岐した世界なのだろうか。でも関ヶ原で西軍が勝ったとか、大政奉還が行われなかったとか、太平洋戦争で日本が勝ったとかは無く、基本的な歴史は違わない気がする。たまたま残っている城が違うだけってことで。秋葉原に第二東京タワー(でじこタワー)を建てる案が通った可能性だってあったわけだ。
近年の転生ものに見られる現代社会知識や倫理のマウントが無いとこんなにも爽やかなのか。元が引きこもりクズニートということが(作品的に)幸いしているのかもしれない。
そして逆に異世界の倫理観を見せつけられることに。いやまぁ異世界でもアウトではあるが、パウロはかなりのモテ男のようだし。
ルーデウスの性的言動はリーリャには怪しまれていたようだが、パウロの悪行を考えれば「あの親にしてこの子あり」と納得してたのかも。