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キャラはいいけど、野球シーンは動きがちょっと変なような。気のせい?



タイトルで工口僧侶ものかと思ったら、悪霊退治が始まって、本編は聖☆おにいさんだったが、全体としては刀剣乱舞 花丸だった。



タイトルから内容が読めなかったけど、なるほど。
警察ではなく区役所、事件解決というより区内の住民トラブル対応って感じで面白い。今回の話も駆け落ち騒動の仲裁だし。
ただ1話が導入としてこういう軽い話ってだけかもしれないが。
変人部署に放り込まれた普通の人かと思ったら、むしろ一番変人だったというオチは主人公が主人公たる所以って感じで良かった。



世界設定の説明がまだまだなので……もっとわかりやすい話が出てくると興味も出てくるかな。
PA作品としてはシリウスみたいな感じかな。こっちは完全に異世界だけど。



花澤さんの声聞いて、あぁCMがやたら流れていたあれかぁ、と気づいた。
ロードオブヴァーミリオン思い出したけど、あれも内容が頭に入ってこない話だったなぁ。



中国漫画原作ね。ラディアンもそうだけど海外だとこういう冒険ものが人気あるのかな。日本的マンガやアニメもそこそこ世界に定着してきた感じなのかな。



さっさと一方的にペン集めるのかと思ったら、わりとガチな争奪戦だった。
宇宙は”楽しい星”ばかりではないというのをプリキュアで見せたのがちょっと意外だった。ノットレイダーたちの母星も話からするとかなり厳しい環境の星のようなので、そのあたりでも結構ガチな話になるかもしれない。
全体的に最近のプリキュアとはかなり毛色が違う感じがしていたが、前述の争奪戦含めてEDみたいに90年代アニメっぽさなのかも。そういう意味で”平成アニメ”か。



火ノ丸相撲みたいな始まりだった。
で、箏でした。というか箏と琴って違うものなのね……柱があるのが箏でないのが琴。でも箏の柱は琴柱と呼ぶとかややこしい。このへんの説明もあるのかな。



美少女に勉強教えるジャンルも定番化したわね。
でも文系でも”星”に関する分野はあるだろうし、理系の心理学もあるのだが。
得意不得意があるというより、不得意なものに得意なものを無理やり押し付けているからダメなんじゃないかと。海外で外国人に日本語で押し通す人みたいな。



女教師ラッキースケベもの。
コミックフェスタ枠だけど、洗い屋と違ってAT-X版がある。まぁ、洗い屋ほどハードな描写ではないのだろうな。



”生きているフィギュア”的ネタは多いが、”原作アニメ”の設定をうまく載せているところが面白いと思った。なんとなく90年代っぽさは感じるけど。



ファルコム学園みたいな感じね。
しかし3人は出自が似たようなところあるけど、幼女おじさんはかなり異なるのでここでも苦労しそうだな。



最前線にいると頭がおかしくなってくるのだろうな……
パンツ開脚は来年の本編に期待か、西島監督みたいな感じで……
でもこういう絵柄だけどちょいちょい際どいところもついているのね。



原作もアニメも見てないけど、なんとなくだけ知ってる。OPは当然知ってる。
花とゆめらしい感じなので期待。



独特な画面転換。
あだち充作品はわりと好きな方だけど、タッチ含め原作ちゃんと読んでないしアニメもほぼ見てなかったり。
でもクロスゲームのアニメは全部見たのでMIXもちゃんと見ようかと。
ちなみに基本ショートヘア派。



そもそも一般的にも「クラス全員と友だちになる」はハードルが高いし、もし全員となこレベルの友達になるとしたら更に厳しそうだし、物語が作りにくそう。
でもまぁ、ゲロはいてもそれほどトラウマにならず、なこがなにかとフォローしているので設定の割にストレスフリーな作品かもしれぬ。

ところで、今の中学1年生くらいだと所持率がスマホ37.5%にたいしてガラケー6.1%なので、「ケータイ」よりも「スマホ」という言葉の使用の方が一般的っぽいけどどうなのかな。ぼっちはガラケー使いで「ケータイ」という言葉を使うので、なこがそれに合わせているのかもしれないが。今は時代の流れが早いから、普遍的な話って作りにくいのだろうなぁ。



「僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件」みたいな話かと思ったら、ちょっと性に過敏なだけのヒロインの普通のラブコメだった。このまま設定が死んだままラブコメがすすむのだろうか。ちょっと心配。



そういえば、「川柳」についての説明が一切ないのだな。
季語がない俳句くらいのイメージだったけど、調べるともう少し違う系譜なのね。
筆談でなければ「ラップ少女」だったかもしれない。



タイムスリップして帰蝶と結婚したり、帰蝶がタイムスリップして結婚したり忙しいな、織田家。帰蝶は史料も少ないし子供がいないという話もあるので、タイムスリップしても影響がないのかもね。そして両親は学生結婚かな。
ところで、七色に光るとかなんとかなんのことかと思ったが、AT-X版では髪の毛で隠しているシーンの話か……もっと激しいシーンがこの先あるのだろうか。

あと主題歌で「機巧少女は傷つかない」思い出した。



デス・スター攻略。
全体的に世界観の説明が無いのに世界観が絡む話なので、あまり印象に残らなかった。
飛行機の挙動はともかく、シートベルトしていないのでパイロットがベルトで押さえつけられるようなGの表現とかがなく、ゲーセンの動かない筐体に座って空戦ゲームやっているような印象。シートベルトすると大きくジェスチャーを取れないからかもしれないけど、逆にそれが日常的ジェスチャーになってしまい戦闘機乗ってる感がなかったのかも。

キャラの印象も薄かったし、凝ったことせず、「西部劇風世界で何故かレシプロ戦闘機乗り回すだけの日常系アニメ」で良かったんじゃなかろうか。まぁ、ゲームを成立させるためにあれこれ設定が必要なのだろうけど。



8話から13話までまとめ見。1期のときはおもしろさ(霊幻のすごさ)を理解するのに時間がかかったが、2期ははじめから見どころがわかっているので100%で見られた。
この手の話は主人公が何をいっても「結局チート主人公じゃん」で終わるのだが、モブが圧倒的チート能力を使っているのに、それを超える普通の人たちのすごさを見せることで、敵役の厨二病的主人公観を否定するのが興味深い。
OVAがあるそうだが、高嶺さんのその後が気になる。原作はまだ10話あるの?それをOVAでやって完結するのかな?



あんまり時代設定を気にしていなかったので、ちょっとレトロ感のある現代くらいに考えていたけど、そうか1960〜70年代くらいのイメージなのかな。
ネットの集合知かと思ったらアマチュア無線だったか……
これで終わりということで、花澤さんのはじけた芸が聞けなくなるのがとても残念です。またいつか新シリーズができるといいなぁ。



シリーズ復帰への導入がわりと凝っていて面白かった。
フミちゃんが隣人となったことで、出番が増えるのだろうか。
フミちゃんが非道い目にあうエピソードも増えるのだろうか。
ラッキースケベでも導入されるのだろうか。



7話から最終回までまとめ見。
最初はありがちなグロ魔法少女にミリオタぶちこんだくらいかと思っていたけど、子供を戦わせることへの批判というわりとアニメが見ないふりをしている部分を前面に出しているところが興味深かった。大人キャラがみなマジメに仕事しているし。
また敵魔法少女の不幸が運命ではなく人為的なものであったということを考えると、少年兵の不幸な生い立ちもどこまでが真実であったのかな。
このあとの展開に興味はあるけど、絵柄の癖が強いので続編が作られるのかどうか。



原作未読なのでこの手の作品にありがちな「潮の挑戦はまだまだ続く」的に終わるのかと思ったら、ちゃんとケリがついたのは良い意味で予想外だった。



ビバ!1995年!
アナログテレビのトラッキングのゆらぎとか芸が細かい。
あと公式サイトも。 http://yuno-anime.com/youknow/
でもゲームをプレイしたこと無いんだけど、主人公の言動が当時の一般的なエロゲ主人公ぽくって懐かしい。そういえばAT-Xで同級生2の再放送始まったのってYU-NOに合わせてか……



パワーワードのスペースアイカツ。やはり肩からジュエルはやしてるのかな。
スターズのときは海賊で結構暴れまくったけど、今回もスペースアイカツを出落ちにしないで暴れまくって欲しい。バンダイはプリキュアとスペースコラボしたりするのだろうか。



日常系の部分は面白いと思わなかったけど、最終2話はちゃんとしていて面白かった。



UAEドバイのおばちゃんの世間話コメディ。文化の異質な部分と共通する部分が色々見えて興味深い。どこまでがあるあるネタでどこからがギャグなのかわからないけれど、日本のTVの田舎探訪番組に出てくるおばちゃんたちの妙にずれて感じる会話を見るように愉しめばいいのかも。
劇団青年座、レイアースにも出てたのだな……



とぅくとぅん来た。
一見マジメな展開でも、テレとオチがあるのが素晴らしい。
ヘタレな二人のすれ違い、少年漫画ラブコメとはかくあるべき。
近年はハーレムだったり、三角関係みたいなのばかりで。



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