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ブルーロック 第11話。一次セレクション終了。馬狼さん、あれだけイキリ散らしていたのにチームとしては敗退していて草。そして二次セレクションに進むわけだが、チームとしてではなく個人としてプレイすることになるということでサッカーらしさが失われるんじゃないかという心配が。



ブルーロック 第10話。久遠の話を見ているとスラムダンクの赤城を思い出すのだけど、そんなにサッカーガチで全国優勝目指すというならなんでそもそももっと強豪校に行かなかったの? という同様の疑問も生じるわけで。



ブルーロック 第9話。熱い展開……というべきなのかもしれないけど、こんなにあっさり追いつけちゃうあたり意外とたいしたことないのねチームV、という印象の方が強かった。



ブルーロック 第8話。結局10人でなんとかするという話になったのか。絵心はなんだかんだで親切よね。何が必要なのかをちゃんと理論をもって教えてくれるんだから。凪はこういう言動ということはスタミナ不足が弱点というよくあるパターンになるのでは。



おとなりに銀河 第4話。あのままフってたら呪いの影響はどうなっていたんだろう。



ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第3話。勝ってもひたすら曇ってどんどん闇落ちしていくアヤベさんの救いはどこにあるんですか。どう決着をつけるんだこれ。



ブルーロック 第7話。ようやく千切の武器が判明。わかりやすい武器だったな。そして次のチームとの顔合わせ。さすが一次セレクション最後の相手だけあってかなりの格上そう。



ブルーロック 第6話。双子はべらべらとおしゃべりなだけで(というかどいつも試合中におしゃべりし過ぎだろ)あまり魅力のないキャラだなーという印象だったのだけど、これはなかなか面白い展開。しかしこの試合後のチームメンバーどうするんだろう。



この素晴らしい世界に爆焔を! 第4話。なかなか百合度の高い回だった。爆裂魔法はさんざんネタ扱いされているけど、なんだかんだで使用者がいた気が。めぐみん、めぐみんが幼いころに会ったお姉さん、リッチーのウィズなど。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第12話(最終話)。魔物の一斉討伐はもう十分やり過ぎていると思うのだが。あんな場面を他の連中に目撃されてどう言い訳するんだ。それはそれとして面白かった。もっとネタ的な作品なのかと思っていたら意外なほど楽しめた。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第11話。のんきにオリヴィアと言い争いをしているけど、敵の攻撃はどうなったんだったっけ? ……と思ったらやはり何も解決していなくて草。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第10話。貴族の子弟を人質に取って(というか実際には大半を抹殺しての予定)宣戦布告って、国際的にすげえ叩かれそうなんですが。まあ、この作品の世界の国際情勢なんてわからんけどさ。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第9話。オリヴィアとアンジェリカとの関係は思った以上に深刻にこじれていてびっくり。主人公はやたらとモブキャラだからと卑下するけど、今までみたいな本来のゲームシナリオにはない行動をとりまくっているのにまだそんなこと言ってるの? とそのへんもびっくり。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第8話。たしかになんでもかんでも主人公がこなしてしまうからオリヴィア自身の実績は無くなって自分に自信は持てないよな……と納得しかけたけど、そんな言うほどオリヴィアのことを助けてたっけ? せいぜい最初のいじめから助けて実習のときにパーティを組んだぐらいでは? その後の王子たちとの決闘はアンジェリカがらみであってオリヴィアの問題ではないし。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第7話。前から思っていたことだけど人工知能キャラが便利過ぎる。こいつを手下にできたのがこの主人公の一番の幸運で実績だろ。一方、オリヴィアとアンジェリカの問題は何やら深刻ぶっているけどうっすい信頼関係やなーとしか思えないというか。まあそりゃ出会ってからそれほど経っていないし、信頼関係を築けるほどの積み重ねがあったわけでもないのでこんなもんなのかもしれんが。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第6話。たしかに三十代で子持ちであったとしても王妃の方が可愛いわ。ところで王妃は他国からと嫁いできたそうだけど、主人公ほど財力と武力を持っているなら他国で身を立てるという選択肢だって十分ありなのでは。



ブルーロック 第5話。空間認識能力が武器! なんて言われても常にその能力を発揮して最適な行動がとれるわけでもなければ要所要所で必ずその能力が発揮されるというわけでもないしなあ。というわけで基本的なフィジカルを鍛えるのは妥当なところかと。千切の事情も判明。意外と暗い事情の持ち主だった。こいつももっとぶっとんだメンタルしているからのあの態度なのかと思っていたらそうじゃなかったのか。



くまクマ熊ベアー 第1話。原作9巻まで既読。つまりこの第1話はゲーム内のイベントだったということ? ……と思いそうになるけど、ゲーム時代はくま装備ではなかったはずだからやはり違うか。なんでこんな時系列をごっちゃにした描写にしたんだろう。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第5話。とりあえず一区切り。原作だとここで一巻終了なのかな。しかしまだ学園生活は続くのか。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第4話。王子様は次回まわしか。しかし王子たちを倒したらこの作品あとは何するんだろう。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第3話。決闘の代理人に立候補する動機づけが弱いかな。アンジェリカとたいして関りがあるわけでもないのに。まあ、あの逆ハー状態を見ててむずがゆくなるとか、いいかげん学園での状況が耐え難くなってきたので、ムカつくえらそうなイケメンどもに一発ぶちかましてやりたくなったという気持ちもわからないではないが。それはそれとして、決闘に勝つためのたいした策もないくせにカッとなって決闘を申し込むアンジェリカの短慮さはマイナス印象だった。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第2話。ようするに乙女ゲー主人公のポジションを奪おうとしている謎の少女も転生者でしたというパターンか。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第1話。原作未読。ロボットに乗るようになったりするとは聞いていたが、たしかにとち狂った世界観の作品だった。乙女ゲーがどうたらというタイトルからは想像もつかないような第1話だったわ。しかしあれだけ金を稼いだのならもう学園に通うことにこだわらず悠々自適生活で良かったのでは? というかそもそもあの意地悪そうなばばあをなんとかして排除しないと、せっかく財宝を手に入れても取り上げられるだけなのでは。



デッドマウント・デスプレイ 第3話。いかにもこの原作者らしい登場人物がそろってきたなあという感じ。



ブルーロック 第4話。潔のモノローグがすごく多い(笑) そりゃ頭を使うのも大事だろうけど、さすがにごちゃごちゃ考え過ぎだろという気もしてくる。ところで食事の話、チームZはランキング下位の選手が集められたチームって話だったと思うのだけど、それでも潔とイガグリ以外はわりと普通にいいものを食べている気が。メニューが貧弱なのは最下位二名だけってことなんだろうか。普通に考えれば成長期のスポーツ選手に栄養バランスの悪い食事だけを与えるなんて悪手だろうしなあ。



異世界のんびり農家 第12話(最終話)。出産の前後は酒を飲めないのは異世界の異種族でも変わらずか。アニメでは描かれていなかったけど村長の子供を出産する候補はたくさんいるので、そうなると村人全員なかなか酒が飲めないことになってしまうのでは。



キャッツ・アイ 第2話。トシはキャッツが殺人なんて絶対信じないようなイメージだったんだけど、この回では半信半疑な態度なあたり、まだアニメも2話目だからなのか、それともよくある原作をよく理解できていないアニメ化ということなのか。



ブルーロック 第3話。要するに固有能力を獲得しましょうという話かと思えばすごく少年漫画的だなあという印象。ところでこいつら全員初対面みたいな対応だけど、同年代の優れた選手を集めたということは、もっと全国大会とかで面識があったりしないんだろうか。



異世界のんびり農家 第11話。村での穏やかな日常紹介編といった感じ。といいつつ、またあらたな出会いもあったが。次で子どもが誕生して終了か。



【推しの子】 第3話。えらくいいところで次回に続くなあ。もっとキリのいいところまで進めるのかと思った。重曹先輩可愛い。こりゃメインヒロインですわ。



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