Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

くまクマ熊ベアー 第3話。異世界転生(転移)ものでよくこんなふうに魔法で一気に家を建てるという展開を見かけるけど、構造的な強度とか通気性の問題とかどうしているんだろう。まあ魔法の不思議パワーでそのへんも都合よくなんとかなっているんですということなのかもしれないが。



デッドマウント・デスプレイ 第4話。ヤバそうな登場人物が多い作品だけど、その中でもミイラのレミングスさんが一番突き抜けていそうな感じなのね。



おとなりに銀河 第5話。動物園リベンジ。つきあい始めてからの初デートみたいなものなんだけど、五色さんの格好が普段とほとんど変わらないのが残念。もっといろいろなファッションを見てみたいな。あと作画が特別崩れているというわけではないけど、あまりパッとしなくて地味な印象なのも残念。



ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第4話。勝敗の行方はともかくとして、ドラマ的にはアヤベさんの方が主人公みたいな作品だった。



この素晴らしい世界に爆焔を! 第5話。ついに代名詞の爆裂魔法炸裂。それにゆんゆんとの百合描写もたいへん良かった。しかしそんなゆんゆんは『このすば』本編では準レギュラーでしかないのだけど。『爆焔』を見ていると『このすば』本編でもっとめぐみんとゆんゆんのからみがあった方が良かったかなと思えてくるな。



【推しの子】 第4話。ようやく芸能科ありの高校に入学したわけだけど、今にして思うとこのへんの学園設定はほとんど使われることはなかったなと。それとも原作最新話では活用されているんだろうか。



ブルーロック 第13話。どいつもこいつもキャラが濃いなあ。そのため少々くどく感じられる。あと潔のモノローグもあいかわらず多い。一人称の小説かよってレベルだわ。



ブルーロック 第12話。立体映像でGKを用意できるなら一次セレクションでもそうしてやれよ……と思ったが、こんな機能を持った部屋をそんなに用意する予算なんてないか。そりゃそうだ。



ブルーロック 第11話。一次セレクション終了。馬狼さん、あれだけイキリ散らしていたのにチームとしては敗退していて草。そして二次セレクションに進むわけだが、チームとしてではなく個人としてプレイすることになるということでサッカーらしさが失われるんじゃないかという心配が。



ブルーロック 第10話。久遠の話を見ているとスラムダンクの赤城を思い出すのだけど、そんなにサッカーガチで全国優勝目指すというならなんでそもそももっと強豪校に行かなかったの? という同様の疑問も生じるわけで。



ブルーロック 第9話。熱い展開……というべきなのかもしれないけど、こんなにあっさり追いつけちゃうあたり意外とたいしたことないのねチームV、という印象の方が強かった。



ブルーロック 第8話。結局10人でなんとかするという話になったのか。絵心はなんだかんだで親切よね。何が必要なのかをちゃんと理論をもって教えてくれるんだから。凪はこういう言動ということはスタミナ不足が弱点というよくあるパターンになるのでは。



おとなりに銀河 第4話。あのままフってたら呪いの影響はどうなっていたんだろう。



ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第3話。勝ってもひたすら曇ってどんどん闇落ちしていくアヤベさんの救いはどこにあるんですか。どう決着をつけるんだこれ。



ブルーロック 第7話。ようやく千切の武器が判明。わかりやすい武器だったな。そして次のチームとの顔合わせ。さすが一次セレクション最後の相手だけあってかなりの格上そう。



ブルーロック 第6話。双子はべらべらとおしゃべりなだけで(というかどいつも試合中におしゃべりし過ぎだろ)あまり魅力のないキャラだなーという印象だったのだけど、これはなかなか面白い展開。しかしこの試合後のチームメンバーどうするんだろう。



この素晴らしい世界に爆焔を! 第4話。なかなか百合度の高い回だった。爆裂魔法はさんざんネタ扱いされているけど、なんだかんだで使用者がいた気が。めぐみん、めぐみんが幼いころに会ったお姉さん、リッチーのウィズなど。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第12話(最終話)。魔物の一斉討伐はもう十分やり過ぎていると思うのだが。あんな場面を他の連中に目撃されてどう言い訳するんだ。それはそれとして面白かった。もっとネタ的な作品なのかと思っていたら意外なほど楽しめた。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第11話。のんきにオリヴィアと言い争いをしているけど、敵の攻撃はどうなったんだったっけ? ……と思ったらやはり何も解決していなくて草。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第10話。貴族の子弟を人質に取って(というか実際には大半を抹殺しての予定)宣戦布告って、国際的にすげえ叩かれそうなんですが。まあ、この作品の世界の国際情勢なんてわからんけどさ。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第9話。オリヴィアとアンジェリカとの関係は思った以上に深刻にこじれていてびっくり。主人公はやたらとモブキャラだからと卑下するけど、今までみたいな本来のゲームシナリオにはない行動をとりまくっているのにまだそんなこと言ってるの? とそのへんもびっくり。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第8話。たしかになんでもかんでも主人公がこなしてしまうからオリヴィア自身の実績は無くなって自分に自信は持てないよな……と納得しかけたけど、そんな言うほどオリヴィアのことを助けてたっけ? せいぜい最初のいじめから助けて実習のときにパーティを組んだぐらいでは? その後の王子たちとの決闘はアンジェリカがらみであってオリヴィアの問題ではないし。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第7話。前から思っていたことだけど人工知能キャラが便利過ぎる。こいつを手下にできたのがこの主人公の一番の幸運で実績だろ。一方、オリヴィアとアンジェリカの問題は何やら深刻ぶっているけどうっすい信頼関係やなーとしか思えないというか。まあそりゃ出会ってからそれほど経っていないし、信頼関係を築けるほどの積み重ねがあったわけでもないのでこんなもんなのかもしれんが。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第6話。たしかに三十代で子持ちであったとしても王妃の方が可愛いわ。ところで王妃は他国からと嫁いできたそうだけど、主人公ほど財力と武力を持っているなら他国で身を立てるという選択肢だって十分ありなのでは。



ブルーロック 第5話。空間認識能力が武器! なんて言われても常にその能力を発揮して最適な行動がとれるわけでもなければ要所要所で必ずその能力が発揮されるというわけでもないしなあ。というわけで基本的なフィジカルを鍛えるのは妥当なところかと。千切の事情も判明。意外と暗い事情の持ち主だった。こいつももっとぶっとんだメンタルしているからのあの態度なのかと思っていたらそうじゃなかったのか。



くまクマ熊ベアー 第1話。原作9巻まで既読。つまりこの第1話はゲーム内のイベントだったということ? ……と思いそうになるけど、ゲーム時代はくま装備ではなかったはずだからやはり違うか。なんでこんな時系列をごっちゃにした描写にしたんだろう。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第5話。とりあえず一区切り。原作だとここで一巻終了なのかな。しかしまだ学園生活は続くのか。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第4話。王子様は次回まわしか。しかし王子たちを倒したらこの作品あとは何するんだろう。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第3話。決闘の代理人に立候補する動機づけが弱いかな。アンジェリカとたいして関りがあるわけでもないのに。まあ、あの逆ハー状態を見ててむずがゆくなるとか、いいかげん学園での状況が耐え難くなってきたので、ムカつくえらそうなイケメンどもに一発ぶちかましてやりたくなったという気持ちもわからないではないが。それはそれとして、決闘に勝つためのたいした策もないくせにカッとなって決闘を申し込むアンジェリカの短慮さはマイナス印象だった。



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第2話。ようするに乙女ゲー主人公のポジションを奪おうとしている謎の少女も転生者でしたというパターンか。



Loading...