うちの会社の小さい先輩の話 第1話。原作未読。なんだか思ったよりもきつかった。自分はこういうのを普通に楽しめる方だと思っていたんだけどな。
ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ 第1話。原作未プレイ。微妙。主人公にあまり魅力が感じられなかった。十代後半ぐらいに見えるのに幼児みたいなメンタリティと言動はきっついわ。
幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 第1話。もっとファンタジー的な世界観なのかと思ったら意外と現代的な舞台設定でびっくり。まあ、ちゃんとファンタジー要素もあったけど。あとこの1話だけ見ると説教臭い内容に感じられてげんなりだった。
この素晴らしい世界に爆焔を! 第12話(最終話)。最終話。ああ、なるほど。ゆんゆんとはこういう流れで別行動になったのか。それで本編では行動を共にしてなかったのね。まとめ。これを見ていると本編『このすば』を見たくなる作品だった。
イジらないで、長瀞さん 第1話。2期が面白かったので振り返って1期1話目も見てみたけど、やはり初期のころはSっ気が強いな。長瀞がセンパイのことを気に入った理由って、要するにいじりがいがあるからだよなあ。あと長瀞とセンパイの初からみまでけっこう時間がかかってかったるい。
久保さんは僕を許さない 第12話(最終話)。最終回か。なかなかきれいに最終回らしくまとまった内容だった。シリーズ全体としてはぐいぐい来る肉食系女子の怖さがよくわかった作品だった(笑) 2期もぜひあってほしい。
久保さんは僕を許さない 第11話。どう見てもデート回です。最後のあの場面はお姉ちゃんが見ててニヤニヤしてたというオチがつくのかと思ったけどそんなことなかったか。
この素晴らしい世界に爆焔を! 第10話。冒険者パーティに加入しようとして当然のごとく失敗し続けるだけの話なんだけど、本編とのつながりがちらほら見られてそのへんが面白い。
ブルーロック 第19話。蜂楽掘り下げ回。蜂楽・潔・凛の三角関係ですねわかります。今回の凪と玲王のやりとりとか、食事中の馬狼と潔のやりとりとか、関係性の描き方にわざとらしさが鼻につくんだよなこの作品。久遠たちは二次セレクションは突破できないで脱落かと思ったけど、いちおうチームを組むとこまでは進めたのか。今さらだけど伊右衛門は貧乏くじだよなあ。
久保さんは僕を許さない 第10話。あいかわらず久保さんがぐいぐい来まくってヤベえ女だわ。幼いころとは違うというけど、今でも料理は苦手なんじゃなかったっけ。
くまクマ熊ベアー 第6話。前半の新米夫婦のケンカ話、こんなの原作にあったっけ? 多分アニメオリジナルエピソードだと思うんだけど、すげーつまらん。こんなエセいい話風味のエピソードなんてこの作品に求めてねーよ。後半のプリン作りのエピソードは原作にもあってそのときにも思ったのだけど、プリンに入れる砂糖はそんな簡単に手に入る世界なんだろうか。
久保さんは僕を許さない 第9話。ようやくクラス替えがあったわけだが、あいかわらず久保さんのナチュラルスト―カーっぷりがすごい……。須藤くんは男版久保一族みたいなものかと思ったけど、自力で白石くんを見つけられるほどではないのかな。
この素晴らしい世界に爆焔を! 第8話。話のまとまり具合的にこれで原作2巻終了かな。アクシズ教団の連中はろくでもなかったけど、なんだかんだで愉快なやつらだった。
くまクマ熊ベアー 第5話。養鶏とか卵の売買とか、ぽっと出の孤児院の子どもが簡単に参入できることじゃないと思うんですが。このあたりのご都合っぷりはいかにもなろうファンタジーだなあという感じ。あと孤児院関連の話はクサくて見ててつらかった。