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とても良い

数々のゲーメスト誤植ネタに吹いたw
かなり強引な入れ方だったけど、懐かしかった。

春雄は本当に努力してたんだな。上手い。しかし、Pボタンが全部使えない状態で、その春雄と互角とは、晶はさすが。豪鬼コマンド失敗で大笑いしたけど、まさかそれが伏線だったとは。

あそこまでやりあっておいて、晶の気持ちに気づけないとはなあ。ゲームバカすぎる。



とても良い

銀子の逃走方法にクソワロタwww
唐突な温泉w 鷹取さんのおっぱい!!
白石さんの偽おっぱいw 小山さんの解説に大笑いwww

鷹取さんが語った、戦う理由にすごく納得してしまった。人間ってそうだよなあ、と。
宗矢が吐き出した、戦わない理由には胸を締めつけれられた。もう彼には戦う理由はない。のぞさんはいい娘だなあ。

そして、虎居さんがカッコいい! まさか鷹取さんの前に立ちはだかるのが彼になるとは。本当に展開読めない。熱すぎる!





やりたくないと言ったバドミントンを無理矢理やらされて、母親を奪った(誤解?)相手があらわれて。そりゃ壊れるわ。体のいいこと言われても受け入れられるはずがないわな。
また、その母親がふてぶてしくあらわれて。ひどいな……



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

SFだけど、ガチガチなSFというわけではなく、情緒的なSFという印象だった。とある少年が経験した、ひと夏の冒険。彼の心にずっと残る、不思議な経験。夏の空がとても印象的で、透明感のある画面もあいまって、さわやかな余韻が残った。この季節に見れてよかった。
日常の中に現れた不思議が、どんどんと日常を侵食していく展開はわくわくした。

キャラクターの造形がいい。大人びていながら、少年らしさもしっかり持っている主人公、アオヤマ君。最初は違和感があったけれど、いつの間にか彼の目線で物語を見ていた。

そして、お姉さん。アオヤマ君のあこがれの象徴。物語のカギを握る存在。すごくフレンドリーで、大人の女性らしい余裕もあって、そりゃアオヤマ君もあこがれますわ。おっぱい。

ペンギンたちもかわいかったなあ。動作がいちいち細かくて、描くのにすごく研究したのだろうなあ、と感じた。CGには見えなかったけど、あれだけの数を全部手描きしてはないよな……。



とても良い

過去の話?と思って見てたけど、なんだか違和感。終盤まで来て、そういうことかあああ!と。これは第一話から見直したくなるやつ。大場なな、確かに一番のくせ者だ。
しかし、ひかりは何者? やはりひかりと、華恋が鍵を握っていそうだけど。





とても良い

なんとなくしか理解していなかった血液循環、いつも通りわかりやすかった。確かに心臓と肺の循環は複雑。しかし、白血球ナイスアシストw
免疫細胞としてはキラーTの考え方が正解なんだろうけど……次回への伏線かな。





とても良い

春雄はとことんゲームバカだなw 女心全然わかってなさすぎで(自分のこと棚に上げて)笑ってしまう。まあ、中学生だしなあ。
びっくりしてスティックの球引っこ抜いちゃうのには吹いたw 必死になってると取れちゃうよね。

やっぱり小春がかわいいなあ。思いがけない春雄とのデートにほのぼの。例によって春雄はそんな気全然なかったけど。三角関係は春雄が気づかない限りは進展が無さそう。







とても良い

宗矢達の種族、シリウス人。竜によって滅ぼされたその理由が、まさか他の種族への侵略だったとは、少し驚いた。理由はどうあれ、宗矢にとっては仲間を滅ぼされた現実だけが重要だろうけど、因果というか、複雑だ……

しかし、銀子は姫様だったのね。そういえば、よく見れば王冠つけてる。

嫉妬するのぞさんかわええ。



とても良い

お祭りではしゃぐ加蓮かわいい!
あたりを引いちゃう加蓮ワロタw
照れる文香かわいい……





とても良い


とても良い


とても良い

ウイルスや細菌ではなく、細胞だものな。こういうふうに見せられると、なんだか悲しい。

でも、やっぱりがんは怖い。劇中では免疫細胞達が止めてくれたけど、増殖を止めきれずに転移してしまうとどうしようもないわけだ。描写がまるで某使徒のようで、おまけにCVがあの御方だからw 余計に怖い。上手いキャスティングだなあ。



とても良い

ガイルが語りかけます。また追加必殺技が無いとw
ダブルサマーソルトはコマンド難しかったねえ。

ええ、後ろに立ってしねしねオーラ出してましたともw

相変わらず晶は何を考えているのかわからない。思うところはあるようだけれど。三角関係開始か?



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