まさかNEO GEO CDが登場するとは! ロードがくっそなげえんだよw 等倍速CDドライブだったからねえ。
あそこまで小春が攻めるとはなあ。しかし、晶も、春雄も、自分の気持ちにはっきりと気づいているっぽい。どうなるのかな。
宗矢と銀子のやり取りよかった……。やさしさというか、懐の深さというか。銀子も、宗矢も。姉と弟。家族として、いてほしいけれど……
かつての敵味方が結集して、強大な敵に立ち向かう。これはまた熱い。龍を救うことができるのだろうか。
舞台がいつもと違っても、のんびりして、時々くすっと笑えて、心が暖かくなる。いつもののんのんびよりだった。絶妙な間の取り方、会話のテンポ感もいつも通り。
いつも通りふにゃーっとしてるのに、実ははしゃいじゃってる一穂ねえはちょっと意外だった。珍しいことやると、そりゃバテちゃうよねw
帰りたくないと言った夏海、気持ちはよくわかる。遠い昔、似た経験があったのを思い出して。親目線のような感じであの子達を見ていたけれど、自分の目線があの子達に近くなった気がした。
小春が春雄を様々なゲームでことごとくボッコボコにするのに大笑いしてしまったw
春雄に振り向いてほしくて、がんばったんだろうなあ。長くのばした髪も、きっと晶を意識して……。
強いなあ。そして、滅茶苦茶かわいい。もう春雄は小春にしとけよ。
そして、小春と晶、ゲーセンで鉢合わせ。ROUND 1、FIGHT?
ヴァンパイアハンターでチェーンコンボバシバシきめたくなった。
戦いの規模がどんどん大きくなりつつも、最後は生身になって決着。お手本のような熱いバトル展開。宇宙船同士の戦いになったとき、巨大感、重量感のある重い動きになったのが素晴らしい。あと、叫びながら戦う後藤沙緒里さんがすごく新鮮だった。
そして、ここで一気に時間が飛ぶとはなあ。宗矢が凛々しくなって、お兄さんにちょっと似てる? のぞさんが、こういう女性いるなあ、という雰囲気でかわいい。他の人達も気になるぞ。
繰り返すなな。変わっていく華恋。要因はひかりではなく、ひかりによって変わった華恋だったとはなあ。
じゅんじゅんの言葉かっこよかった。ばななとじゅんじゅんのやり取りに、なんだか泣けてしまった。