なぜかゲームの「値段」についての談義。
亜玖璃の疑問、ツッコミが的確で、いろいろ考えさせられつつも面白かった。確かにゲームって高いけど、娯楽を値段で語るべきではないと個人的には思ってる。限度はあるけれどね。コンソールゲームだけでなく、ソシャゲについても語ってほしかったな。
しかし、5人の恋模様にはやはり決着がつかないのね。原作はまだ続いてる?から仕方ないか。まあ、今回は作画も安定していて、その上で素晴らしい風呂シーンが見られたのでよし!
あちらでもとん汁はふるさとを思い起こさせる味なのかな。自分もとん汁といえば母親が作ったものだしなあ。
そして、まさかマスターの出自が明かされるとは思わなかった。あちらの世界の血を引いてるのね。ねこやの扉がつながること、驚異的な料理能力はそのせいなのかな。
美味しいコロッケ食べたい……
景太と花憐の変なテンションw 中途半端なのがいいのかw
今のところ、景太は千秋をいい友人としか見ていないようだなあ。千秋の気持ちが少し切ない。でも、景太が真実を知ればどうなるか。今は花憐の方を向いているようだけど。この三人、どこへ着地すれば幸せになれるのだろう……
強引な作戦変更に巻き込まれた形か。ドロシー、ちせ、(ベアトも?)仲間たちがアンジェのまわりからいなくなっていくのが寂しい。ちせはきっと、アンジェに頼ってほしかったんじゃないかと思った。
プリンセスがアンジェに言った言葉は、きっと本心じゃないよな。アンジェを逃がすために……。そして、自分がアンジェになり代わる。しかし、見事に「プリンセス」を演じきった実力があるとはいえ、一人でなんとかできるのか。どうなる……
意外に敵もやるなあ。ことごとく斑鳩の動きを封じる策を講じていたものな。しかし、戦艦を攻めきれない斑鳩という構図は緊張感があった。
屈辱の過去を繰り返さない、その気持ちでがんばったディートリヒ先輩格好良かった。気合いだけでなく、しっかりと作戦があっての勝利というのがいい。
シルエットナイト、ロボットが戦場の主流であり続けるために大艦巨砲主義を潰す。非常にエルらしいw