コースの下り区間を利用してタイムを削っていくのは、
まさにかつての「ハチロク」だよなあ。
しかし、2リッターという排気量は、他の出場車種と比較するとどう考えても小さい。
86は"AE86"のように軽量というわけでもない。
マージンを削るしかないのか。
緒方さん、いいメカニックだよ。
トラブル無く走り切れるのはいいマシン。
人を見る目もある。
相葉さんはいい先輩だね。HENTAIだけどw
TVシリーズからのストーリーにきっちりと決着がついて、1本の映画としてしっかり面白かった。
良い冒険活劇だった。
いや、TVシリーズでちゃんと完結させておけよと思わなくもないけど、あの世界を劇場のスクリーンで見る価値はあった。
フルCGで人物の表情まで細かく作りこまれているのがよくわかったし、壮大な世界観を存分に味わうことができた。
かつて敵同士だった者たちが、力を合わせて困難に立ち向かうという展開はやはり熱い。
いい雰囲気だったオリノガとアメロテはどうなったのかなあ。
エピローグが短かかったのは不満点かな。
結局、
ビョウザン:システムを無理矢理シャットダウンしようとした(電プチ?)
カイナとリリハ:システムを正規の手順でシャットダウンした
ということかな。
東亞重工はしっかりシステムを管理しておけよ、と。
テラフォーミングを可能にする技術、年月が経っても正常に動くシステムは相変わらずすごいけど。
最初の人たちは、シドニアのように何らかの理由で地球から逃れてきたのかな。
そう、シドニアでおなじみのアイテムが登場したのにはニヤリとした。
そりゃ評判を呼べば、注目も浴びるわなw
さて、王宮に呼び出されてどうする?
意図せずポーションが王宮に渡ったのが伏線なのかな。
ミーア様、結構行き当たりばったりでやらかしもあるけどw
ちゃんと考えているし、まっすぐなところが好印象。
そりゃ信者もできるよね。
アンヌもルードヴィッヒも頼りがいがある。
自ら問題の場所におもむくのもいいね。
問題を自らの目で見て、病院の建設にもつながった。
やはり牢での記憶は大きいんだなあ。
最後の挨拶に訪れていたルードヴィッヒ。
結末まで聞くことができなかった物語……
どこに出しても恥ずかしくないギャルってなんだよw
龍斗の純な反応が月愛をときめかせている。
期待通り(ニヤニヤ
どうやって親友の信頼を得られるか。
ふられた相手が登場したけど、障害になるとは思えない。
どう関わってくるのかな。
龍斗のスポーツカーの解釈、イイネ!
そう、スポーツカーは楽しいのだ(早口
ゴブリンスレイヤー始め、さすがの強さだったけれど……
彼がなぜあそこまであせるのかと思えば、肉親が。
あれは女神官の最初のパーティー、そこにいた娘だよな、確か。
ゴブリンスレイヤーもショックを受けて当然か。姉だしなあ……
まさかナディア自身が村出身者だったとはな。予想できなかった。
しかし、獣人もいろいろなタイプがいるんだなあ。本気モード?かわいいw
ラフタリアめっちゃ強くなっているな。
刀の勇者だから?
使っていた技は刀の勇者のものだよなあ。
ぽんぽんと上手く行き過ぎた印象はあるけど、
これまで作ってきた人脈が活きた感じかな。
シャーロットは優しすぎるように見えるけど、
それともアレンの言うように「慣れて」しまっているのか……
普通の人間なら、アレンが言ったようにいつか破綻してしまうだろうけど、
シャーロットは違うような気もする。
ミアハというツッコミ役が加わって、また会話のテンポが変わったけれど、
これもまた楽しかった。基本的にボケ&ボケだからなあw
しかし、二人共まったくその気が無いとは……ラブコメ方向にはならない??
他社のやっかみとか生々しいな……
沖野君と周りに温度差がかなりあるんじゃないかと不安だったけど、
彼がアル美さんに言い放った言葉、かなり熱かった。
実際にブルバスターはしっかりと戦えていたものなあ。
生半可な気持ちであれだけのものを作れるわけがない。
しかし、ウェブサイトのページビューがうなぎ登りなのは吉兆か、はたまた……
予告から察するに、沖野君がやらかしてそうだけど。
小石川さんは1話でシャイに助けられた時、何かを抱えていそうに思ったけれど、
やはりそんな過去が……
そして、彼女がずっと心の奥に隠して抱えていた闇につけこまれたと。
その闇から発せられる声を、えびおは聞いてはいけないと言ったけれど、
逆にしっかり聞かなきゃ、と受け止めたシャイが格好良かった。
小石川さんの闇を晴らすことができたし、シャイ自身の成長にもつながったように思った。
キャスティングの時点で重要そうな気はしたけど、やはりそうだったな。
シャイ=テルの一番の理解者になりそうだなあ、小石川さん。
想像していた以上にシリアスで、演出も良いからグッと引き込まれた。
まだ2話なのにこのテンションはすごい。面白い。
バカバカしいけど、抜群にテンポが良くて大笑いw
ちょくちょくはさまれるメタネタも面白い。
「答えはCMの後!」じゃねえよw 本当にCM行くなwww
こういうノリ大好き。
ギャグ、コメディだけかと思っていたら、
ラブ方面でグッとくる展開もあるとは……
言っていることは滅茶苦茶だけどw
恋太郎が超誠実だからこそ、2人が承諾した上での二股が成立できたのだろうな。
しかし、百股になるのか……?
正統派(策士だけどw)美少女に本渡楓さん、
ツンデレ美少女に富田美憂さんとか、わかっている。
ギャグシーンもさすがだしなあ。
他のヒロインの登場も楽しみ。
やはりあの藤原拓海の弟子なのか。
道幅いっぱいに使った四輪ドリフトによるコーナリングはまさに。
見覚えのある人物が登場してニヤリ。
まるでラリーのようだなあ、と。
でも、ラリーでは事前の試走でペースノートを作って、
それに従って走るわけだしな……尋常じゃない。
いろいろな訓練を受けてそうだ。
主人公の図太さというかふてぶてしさがすごいw
ここまで要領がいい転生者初めて見た。
テンポよくて気がついたらエンドロールだった。
楽しいかも?
シリアスとコミカルなシーンのバランスがいいな。
ギロチンで主人公が処刑されるシーンから始まるけど……
牢に入れられている間もずっと気にかけてくれた、ただ一人のメイド。
泣けるだろ……
味方として、活躍できるかどうかはわからないけどw
もう一人の仲間?は期待できそう。