樹のカースは「傲慢」か。彼らしいな……
しつこいまでに「正義」にこだわるのも、回想を見れば納得。
しかし、人間の隙、闇に取り入るビッチの上手さ。
もしかしてヤツが最終ボスか?
リーシア強かったなあ。
というかここまでリーシアを鍛え上げたババア何者??
そこまで樹にこだわらないでも、と思うけど、
樹を立ち直させられそうなのはもはやリーシアだけだな。
しかし、武器にさえ裏切られるとは……
今回、演出が非常にていねいで、引き込まれた。よかった。
なんだか話題になっている?のと、友人の推しにより、あまり予備知識無しに。
ストーリーは王道というか、あまりひねりは無い印象。
つらい過去やトラウマを抱えていたりするけれど、
それがポールダンスへのモチベーションへつながるのは上手いと思った。
過去の話もしっかり説明されるし、ややダイジェスト感はあったけれどわかりやすかった。
見せ場のポールダンスのシーン。
ダブルスは派手というか、すごく見ごたえがあった。
今身体どうなってんの??とか、そうやって相方を支えるの!?とか、
新鮮な驚きがあった。
シングルはダブルスに比べると地味かな?と最初は思ったけれど、
いつしか華麗なダンスに引き込まれていた。
浮遊感というか、女の子が空中を舞っているかのように見えた。
最後にはポールの存在を感じないようになっていた。
ユカリさんやノアさんのダンスはさすがの貫禄というか、派手さを感じたけれど(演出も派手だし)
ヒナノちゃんやミオちゃんのダンスはかわいいと感じた。
特にヒナノちゃんのダンスは前述の浮遊感がすごくあって、まさに空を舞うかのようだった。
(というかヒナノちゃんかわいい……)
カメラワークも巧みで、3DCGによるアニメーションでないと不可能な映像だと思う。
終盤に連続してポールダンスを見せる構成になっているけれど、正直もっと見たい!と思った。
惜しいところは、手描きのパートとCGモデルの質感の差。
でもこれは最近のアイドルアニメ等がすごすぎるのだと思うし、些細な問題。
無理して劇場に見に行ってよかった……
彼女4人(と恋太郎)、それぞれが羽香里への思いを胸に助けに向かうのにグッとくる。
それぞれの個性?を生かして、ミッションを進んでいくのも面白かった。
凪乃のケガ、猛犬に襲われそう?になる静。
互いに気づかうのもキュンと来る。
おなかすりすり
羽々里さん、娘を溺愛するのも理由があったのか……
最後のオチ、たぶんそうだろうなーと予想はしてたw
未亡人もありかー
海外で夏向と同じレースを走っていたのか。そりゃ因縁と言えるな。
日本人でありながら海外で走っていたのだから、彼も才能があるのだろうな。
しかし、変態……
第二世代NSXからモーターを全部取り除いて、
純エンジン、ミッドシップ後輪駆動にしたというのは浪漫だなー!
前戦でシビックRに乗っていたのはそういうことか。
日本メーカーだし、ちょっと頑張ってほしいな。
夏向いわく「パーフェクト」な足回りになった86
ミキシンさんのナレーションで「受け継がれる……」なんて言われると期待してしまう。
ナレーションのツッコミがキレッキレで笑ってしまうw
ミーア達を襲った連中が革命派を煽っている感じか。
争いの構造がちょっと見えてきた。
ミーアは1周目の記憶から何か気づいたようだったけれど。
かなり危険な状況に変わりないよなあ。
ザインいわく「子供3人だったか」笑ったw
そんなんだから、ザインの存在はいい感じだ。
大人からの、フェルンへのアドバイス。
残念ながらフリーレンではあんな言葉かけてあげられないだろうな。
……逆に子供3人だから特に問題なかった?
年老いたハイターの言葉にすごくうなずいてしまった。
大人のふりをする。褒められたいね……
シュタフェルか? いやフェルシュタなのか!?
そういう線もあるのか! どう考えても尻に敷かれるなw
シュタルクがんばれ!
飛行魔法、そういうものだったのか。
そういう技術、たまにあるね……
フェルンはポーカーフェイスだけど、人の気持ち、思いを大切にするね。
シュタルクが選んでくれたブレスレット。フリーレンが無くしたヒンメルの指輪。
ザインいわく、めんどくさいタイプかもしれないけどw
ヒンメルキザだなーw
でも、ヒンメルならそうする。(期待通り)
話は聞かせてもらったw
やはりゴブリンかwww
ベタベタな展開とセリフで笑ってしまったw
王女さま盗みはいけないな。
CV:ちゃんりなでもそれは許されないよ。
こんなセイバーいやだあああ!!
まさかこのために川澄さんをキャスティングしたんじゃなかろうな?w
アメリカに持っていかれるのは、ありえた現実かもしれないとちょっと思った。
2人だけでゲームを作るのだろうか。
リーシアがあそこまで樹に固執する理由がわからなかったけど、
感じていた恩が大きかったということか。
しかし、雑用にされても、それでも……というのは一途すぎるなあ。
樹も霊亀戦の敗北がきっかけか。
ろくに戦力を強化できていなかった三勇者には相当きつかったんだな。
樹の仲間もろとも丸め込むビッチはもうさすがとしか。
早いうちにだまされていた尚文は運が良かったと思ってしまうw
やはり塩田の狙いは隠蔽か。
真実を知る波止を取り込み、動けないようにする……
それぞれがいろいろな思いを持って、波止に集まっていたんだな。
片岡さんがいつも口うるさいのもそういうことだったとは。
田島社長は自分が矢面に立つ気になったけど、
沖野君たちが先に始めてしまった。
熱い展開になってきた。
しかし、塩田の連中は手ごわそう。
塩田の中にいる鉛が鍵を握っている?
ブーケ争奪戦、この作品らしいカオスだったw
なんでゴリラいるのw
なにげに恋太郎ファミリーは巨乳率高いよな。
でも、唐音はそんなに気にすることないよ……
天から舞い降りる妖精のごとき静ちゃんかわいい!
後半は打って変わってシリアス。
はたから見れば五股に見えるよな……
子供が自分の思い通りになると思っている親は最低。
でも、まだ高校生の「子供」には何の力もない。
悔しがる恋太郎にグッとくる……
ファミリーは最低最悪の母親に勝てるのか!?
MFGのレギュレーションは過給機を後付けしてもOKなのか。
想像していたほどきびしくはない?
いじるなら足回りから、とはいうけど、あの86はドノーマルだったの?
やはり藤原拓海は有名人だな。
藤原先生の教え方、父親と同じだなw
打ち明けられなかった恋、どうなるんかね。
高校生編最後、ということで咲太のターンか。
母親から逃げたわけではない。ただ、忘れるしかなかった。
彼がどれだけ苦労してきたか見てきたから、その言葉にウソは無いことはわかる。
しかし、再び思春期症候群を発症した。
それだけ彼にとって大きな後悔を背負っていたのだろうなあ。
まさか別の世界線へ移動してしまうほどとは……
母親の日記に「3人」と書いてあったシーンでは鳥肌が立ってしまった。
麻衣の時に一度見た現象とはいえ、怖すぎた。
別世界の双葉も頼りになるなあ。
個人的にはこの作品で一番の推し。
麻衣がそばにいてくれることの安心感。
何かできるわけでもなくとも、彼女の言葉、存在は咲太にとってはこれ以上ない力。
母親とあらためて向き合った咲太。
あきらめないと決心した時、母親に呼ばれた名前。
咲太と母、花楓が涙を流す光景に、もらい泣きしてしまった。
咲太が心地よいと言った別世界。
そんな世界でぬくぬくと?しているヤツに「しっかりしろ」なんて言われる筋合いは無いよなあ。
がんばっているもの、咲太は。
アベル王子の国で革命が起きつつあるのは、やはり例の連中が……
ミーアがアベルと過ごした日々、それはしっかり恋になっていた。
しかし、まさか彼のもとに行きたいと言い出すとはなあ。
シオンを試すミーア。もちろん自分のためだけど。
正義の人だなあ、シオン王子。
本隊とはぐれた2人、どうなる?
相変わらず結果オーライのバーゲンセールだw
しかし、真実にたどり着きそうだったルードヴィッヒはさすがだ。
ただ、分け隔てなく学べる学校というのは普通に良い案だと思った。
自分が実際に学校で窮屈な思いをしたから?
小麦等、物だけでなく、優秀な人を確保しておきたいね。
日記帳は消えたけど、調子に乗ってミスしそうな気がw
暗躍する連中も気になるし……
底なし沼にはまりながら登場する新キャラってどうなのw
ギャンブルでシュタルクといっしょに身ぐるみはがされてるしw
相変わらずフェルンからの扱いが辛辣w
フェルンをちゃんと教育?しているハイター様さあ……
フリーレンのへなへな投げキッス草
フェルンもシュタルクもあんなので驚くんじゃあない!!
同族ってそういう意味か。
かつてヒンメルに誘われたフリーレンと同じ。
後悔してほしくなかったのか。フリーレンに言わせれば10年なんて少し。
自分には兄弟はいないので、ザインと兄の感覚はわからないけれど、
あのお兄さんはカッコいいと思った。
というか、ザイン仲間になるんだ!?