パイセンに釘を刺されてしまったたっくんの明日はどっちだ。
オパーイの感触を堪能してしまった天罰かな?
魔法少女しおりんは旧コスチュームの方が(特定の層に)人気が出ると思います。
決戦前の穏やかな時間。
こういう日常の描写がいいんだよなあ。
竜宮島が守ってきた、平和という文化。
見事にだまされたマリス達ざまあwww
なんだけど、操がね……
コアは助かったけど、カノンが守ってくれたのかな。
戦場に風が吹く。
島のミールは、島の大気。
島自身が迎えに来てくれた。熱い。劇場で震えたなあ。
そして、芹ちゃん!
島を守ってくれていた彼女が駆けつける。泣ける。
キスしていると誤解されてしまう、恥ずかしい、ではなく、
三重さんに迷惑がかかってしまう、だものなあ、小村くんは。
近くで顔を見たい、は三重さん独特な形での、気持ちの発露だけれど、
髪を触らせてくれる、どころか毎日髪型を整えてほしいなんて、それはもう。
それでも気づかない、もしかして、なんてなかなか思えない小村くん。
自己肯定感の低い主人公は好きなんだよなあ、個人的に。
三重さんが髪をロッカーの扉に挟んでしまうのは、
彼女のおっちょこちょいエピソードの一つだけど、
「髪もっと大事にするね」は、きっと小村くんの「特別」である自分を
大事にしなきゃ、という気持ちなんだろうなあ。
染谷さんと火渕さんがじゃれあっているのイイネ!
三重さんがこけた時の声かわいいw
美術準備室はセンシティブwww
東くん(察し)
ノワールのハードウェアは非効率な構成、常に負荷が高いのでスリーブが多い、と。
そして、能力を発揮するにはマスターであるカナタ次第と。がんばらなきゃね。
ノワールの性格が変わったりするのではないかと、ちょっとひやひやしたなあ。
幸来ちゃんつええ!カッコイイ!!
元調査兵団だものね(関係ない)
柔道やってたのかなあ。
諭吉がビビりすぎていたのがちょっと意外w
そんなエピソードのすぐ後に、諭吉と幸来ちゃん出会いのエピソード。
やはりあの部屋はひどすぎるw
でも、じんわりと来る、いい話だった。
仕方ないと竜宮島の者たちが諦めてきたことを、島の外で育ったがゆえに「否定」していく「皆城総士」とニヒト。
この構図はなるほど、上手いなあ……と唸った。
否定だけでなく、師匠から受け継いで
「ゴウバインプログラム起動!!」は本当に泣ける……
小村くんの友人二人、
「白々しいわー」ワロタw 声合わせるなwww
三重さんの方も同様、クラスメイトにはバレバレだよ。
三重さんの「おっおっおっ」かわいいw
原作で知っていても、
伊達めがね買ってたじゃーん → まさか……の流れは笑ってしまう。
好きな子が「予備の」めがねを忘れた。
しかし、いつものと同じ流れと思いきや……
小村くんが励ましてくれるのが嬉しい。そんな安心してしまう自分が嫌だ。
三重さんの自己嫌悪。
三重さんの真面目さ、やさしさ、そして流す涙が胸を打つ……
そんな三重さんに、自分の正直な思いを明かす小村くん。
誰目線だ、キモイかもとずっと気にしていたけれど、
そんな小村くんの言葉だからこそ、三重さんに届いたと思う。
「特別」に気づく三重さん。
小村くんの特別。三重さんの特別。
ほぼ原作のまま、しかし非常にていねいに映像化されていた印象。
演出も派手なことはせず落ち着いた印象で、二人の感情をしっかり描いているように見えた。
非常によかったと思う。
これがまだ原作4巻のエピソードなんだよなあ。
もっと先の話も映像化してほしい……
お姉さん連中がエリーに薦める水着がひどすぎて笑ったw
どれもこれもゲスいおじさんの発想だぞwww
「ひもーっ!!」吹いたwww
ノワールのピュアゆえの勘違いも笑った。
背景でフォント芸するなw
今回はギャグ回かな?と思っていたら、
Bパート開始早々の、シエルのライブシーンがすごかった。
ライブの演出が派手で見ごたえがあったし、歌も素敵だった。
なんか飛んでいたのは投げ銭的な?スパチャ?そりゃトキオさん儲かるわ。
他人の夢を笑う、それはやっちゃいけないよなあ。
子供の頃とはいえ、それをずっと気にしていたエリーはいい子だよ。
意外と、言われた方は気にしていないものだけど。カナタのように。
でも、シエルはそのカナタの夢を阻止する立場なんだよなあ……