先輩がかわいすぎるのは言うまでもなく。赤面顔がかわいすぎる。
時おり面白い言葉回しが出てきて、何度か吹いたw
そして、主任がとてもいい仕事している。ある意味。いいぞもっとやれ。
会社の仕事は大丈夫か知らんけど。
原作大ファンです。
と言っても、今年からですが……(コミックスで追いかけ中)
このアバン、あまり品のよろしくないアニメでも見た(あっちも好き)
この制作会社はこったことするなあ。
しかし、ちょっと違和感はあるものの、画面がきれい。
三重さん。
原作で小村くんがたびたび「きれい」と表する目、本当にきれいだった。
そして、個人的に彼女のチャームポイントだと思う、もっさもさの髪。
印象的で、動きまくる。今にもいいにおいがしてきそうだった。
美少女という雰囲気がしっかり出ている。
なにより、若山さんの声がイメージ通り、ぴったり。
武士のような戦士のような、時々出てくる変な言葉づかいもかわいい。
(理由は今後判明します。)
そして、小村くん。
コロコロと変わる表情、かわいらしい中学生の男の子という雰囲気。
そして何より重要、リアクション、ツッコミ、モノローグ。
ラブコメの「コメ」の部分をほぼ、彼が担っていると思うので、超重要。
すごくよかった!
今後も彼から飛び出す様々な名言(迷言)がどうなるか楽しみ。
今回のエピソードで好きなのは「教科書家宝にしよう」
全体のテンポ感も速すぎず、遅すぎず、ちょうどいい印象。
話の構成も良かったと思う。
最後にあのシーンを持ってくるのは上手いと思った。
これは良いアニメ化では!?
ブルーレイ買うわ!!
杠が仙汰を見送ってやるシーンがとてもよかった。
冷静で情が薄い杠とは思えない、やさしい声。
しかし、その後の、冷静すぎる推測。彼女らしい。
本当に杠の言う通りだとしたら、画眉丸があまりに救われない……
原作はちょっと既読。
映像化されることでテンポ感が良くなっているし、キャスト陣も安心の布陣でさすが。
ボケとツッコミもテンポがいい。
楽しく見られそう。
最終話、途中からなんか涙ぐんでしまった……
まあ、ツッコミどころはあるのだろうけど、自分の正直な感情としてはすごくグッときた。
欲張りなスレッタがエリクトを、お母さんを救った。
みんなをまた笑顔にしてくれた。もうそれだけで感無量。
ミオリネの手腕も見事だった。
大満足の最終話。
スレッタはエラン4号に会えてよかったなあ。
きっとまた会えると信じていたよ。
エルノラも夫と、みんなと会えた。
データストームという設定はあれど、オカルト的な都合の良い展開、
でも富野作品的な演出でもあり、個人的には好き。
スレッタとキャリバーン、がんばったなあ。
エリクトとみんな(ガンビット)が力を貸してくれるのまでは予想していたけれど、
まさか無人のシュバルゼッテやファラクトまで使ってしまうw
MS型ガンビットはこのための伏線か!?
ミオリネがスレッタを迎えに行ったシーンの演出が素晴らしかった。
一切音が無く、漂う絶望感。
スレッタの声が聞こえた時の安堵。
1話と逆の構図なのも面白い。
エピローグがまた、もうね……
ラウダとペトラの姿に「あああああよかったねえ!!」とw
それぞれの場所で頑張るみんなの姿も良かった。
セセリアさん相変わらずw
結局、シャディクの望みも、そのままではないもののかなってしまったんだな。
穏やかな表情のエルノラが印象的だった。
口うるさいエリクトがかわいいw
スレッタ&ミオリネ、お幸せに。
MEMちょはともかく、ほぼ無名のルビーにすでにファンが付いているのすごいな。
母親ゆずりのルックスのおかげか。
対して、かなは……
一人、テンションは上がらず、モノローグも聞いていてつらかった。
こんなんでやっていけるのか……と思ったら、アクアwww
ノせるのうまいなー
たった一人に対しての思いだとしても、これで結構いけるのでは?と思った。
しかし、かなはわかりやすすぎる。
年の功?があるMEMちょでなくとも、気づきそう。
あかねもわかりやすいなあ。
かなとは知り合いどころか、お互いライバルだと思っているのか。
これは荒れそう(邪悪な笑み
二期?分割での後半クール?ありそう、と思っていたけど。
楽しみです。
情報量が多くて情緒が追い付かない。これがデータストーム?
負担の大きすぎるキャリバーンでエリクトたちの猛攻をかわし続けるスレッタすごすぎる。
やはりホルダーを維持できたのは、エアリアルの性能だけでなく彼女の腕もあった。
しかし、彼女の思いはエリクトには届かない……
ラウダのシュバルゼッテ、ガンビットによる攻撃を耐えたグエルもすごかった、けど……
仲の良かった兄弟の、それぞれの叫びが悲しすぎる。
まさか、グエル、嘘だろお前……と思ったら、
フェルシーちゃん女神!死亡フラグを吹き飛ばした!!
ミオリネの母。
スレッタ、エリクトの母であるプロスペラ、エルノラ。
母というテーマもまた、ガンダム、特に富野作品を思い出す。
母としての強すぎる思いが、エルノラを凶行に走らせたわけだけど……
5号、カッコよすぎたなあ。
MS操縦の腕も高そうだったけど、身体能力、戦闘技術も高そうだ。
出自が気になるけど、明かされることはあるのかな。
この局面で大人の責任を果たそうとしたベルメリアさん、少し見直した。
デリングパパは無理しやがって……
超大型ビーム兵器なんて、そんなガンダムらしさまで持ってこなくても。
エリクトが防ぐのは予想できた。作劇として上手すぎる。
エスカッシャンは生き残っていそうだけど、エリクトは……
(キャリバーン(新商品B?)とシュバルゼッテのガンプラ楽しみ)