グエル君、素直になっちゃって。
いろいろありすぎたせいで、いい男になってる。
ジェターク寮のみんなとのやり取りを見て、なんだか嬉しくなってしまった。
この流れではグエルを応援したくなるのは当然。
しかし、ミオリネは自分をトロフィーに決闘されていたのは嫌だったろうに、
まさか自分から依頼することになるとはなあ。
意図があるとはいえ、この構図の変化は面白い。
そして、まさかこんな形でエアリアルが負けるとは。
万全ではないとはいえ、あのエアリアル、トラウマを抱えてしまったグエルがかなうとは思えない。
しかも、オーバーライドできるエアリアルとダリルバルデは相性悪すぎでは?
そこを、ミオリネの仕掛けと、エアリアル=エリクトの思いも……?
スレッタを無慈悲に切り離したミオリネ。
スレッタを思ってのことだと思いたい。
プロスペラに刷り込まれている状態だし、これぐらいしないと駄目だろう。
しかし、ミオリネに突き放されて、立ち直れるだろうか……
誕生日が絡むと、何か起こるなあ。
小糸が自ら生み出してしまったモンスター草
精霊さんのグレ方に大笑いwww
トレンチコート着ても、いつものぐんにゃりしたエルダじゃそりゃだめだ。
ピシッとしたらさすが。おフランス。
代々受け継がれた振袖……グッと来るなあ。
エルダが語る歴史も勉強になるし、ほんといい作品だ。
いろいろありすぎて、30分弱とはとても思えない密度。
ついに帰ってきたあの男とか、
ニカの決意とか、
地球寮のみんなとか……
エラン5号、ひょうひょうとしてるけど実力はありそう。
しかし、プロスペラが説明した通り、エリクトが溶け込んだエアリアル、
もう独自の人格を持っているように見えた。
そして、ついにスレッタに踏み込んだミオリネ。
やはりプロスペラの傀儡か……
なら、プロスペラに詰め寄るのは当然。
今回、プロスペラの口から出た言葉が本音に近いのかな。
復讐に駆られつつも、どこか落ち着いて見えるのが恐ろしい。
今回はミオリネが主人公のようだった。
彼女の敵、利用しようとする者は多いけど、味方もいそうだ。
スレッタは彼女の隣に立てるのか。
ヤバいね、ヤバい。
雨合羽開けて上着のポケットに……ってどんなプレイだ。
壁ドンされて至近距離で見つめられるって。
意識されているよな。あー、ヤバい。
しかし、お菓子大好きムーブにいちいち笑わされてしまうw
廣耳様めんどくせえええwww
いくらかエルダがマシに見えるw
というか、エルダは博識だよなあ。
重ねた年齢の分だけしっかり知識がある。すごい。
エルフも風邪ひくんだ……人間には問題ない菌で影響が出てしまうのかな?
有馬かな、苦労を重ねて精神的にもずいぶんと大人びている。
しかし、努力が必ず報われるわけではないのが芸能界……普通の仕事も同じか。
さて、アクアはどう「滅茶苦茶」するのか、楽しみだ。
ドラマ等の実写系は原作レイ〇が多い印象。
出演者が先に決まっていて、題材を後から決めるとかなんとか。