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とても良い


良い


良い


とても良い

「好きです」最高でした



とても良い

「いつから」…いつからー!
イメージ背景が特に印象に残る回でした。
表は動かないときに何かが動いている、のかなって思いました。
階段の踊り場での、遠巻きに流れる背景に。
ゆっくりした時間が素敵です。
前回のリプレイ(「映画、みにきてよかったね」)も良かったです。



とても良い

「悪口を言われてるわけではないのに…」の場面
「映画、みにきてよかったね」
なんでもない佐々木先輩の生き方に掬われて(救われ、や、助けられ、ではなく)、一人とは違う道を歩いていけるそれは間違いなく「好き」だと思えた瞬間でした。
なんでもすぱっと言い切れる宮野が佐々木先輩のことになるとそうではなくなる、ことがとても良いです。
半澤(先輩)が好き。宮野を占う場面の声がとても好きでした。



良い


とても良い

なんでもない話がすごく好きになれるアニメって最高です。女装のこと、好きだった子のこと、暮沢の喧嘩のこと、彼女のこと。前回ひとつ答えがでて、少しだけ見え方が変わったこの作中空間がとても好きでした。



とても良い

視聴後、少し時間を置いて出てきた感想です。結末が決まっていたのはびわも同じだったのだと思いました。
(神仏の論理、「因果」から言えば、びわの目が変化したのは、子を海の底に残して生きなければならない徳子のために未来と死者の世界を開示した対価と思います。私としては「みるべきものはみた」ためと思いたいところでもあり、現実に即して言えば偶然ということになると思います。ともあれ)"最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ"(オープニング主題歌「光るとき」より)、これはびわのことでもあったのだと思いました。初めから決まっていたとしても、知っていたら違う道を選んだか同じ道を選んだか、ではないんだと。そこに問いはないといえばよいでしょうか、それがなんか良いなって思います。
何より、素敵な作品でした。とてもよかったです。



良い






とても良い

「好きってなんだろう」("「好きって……なんだろう」"今話のあらすじから)。偉大なる逡巡。テスト期間と佐々木先輩の誕生日と夏(天気雨)。最初の曲が印象的で(新曲のような気がしました)、全部の曲が新しく聞こえました。同じ曲でも、この逡巡のなかでは違うように聞こえて面白い回でした。エンディング「いちごサンセット」は特に良く聞こえました。まだわからない好きに出会うと全部が新しくなります。
宮野「たまに佐々木先輩のこと、わからない時がある。でも、わからないことだと避けたくはなくて」の場面がとても好きでした。佐々木「触っちゃった」の側も。好きなものに手をのばしたくなるのはなんでなんでしょう。わからない不思議が好きでした。宮野の出した答え、偉大なる何も起こらないにはなんだか乾杯!したい気分です。物語としては「まだ」(返事決まった訳じゃなくて)のところに心が顔をだしていたと思います。そういうのも好き。



とても良い

とても良かったです。そういえば清盛の最期の言葉、「徳子はまだへそをまげておるのかのう」は今の徳子ではなくてもっと清盛が若くて徳子が幼かった頃の記憶ではないかと思いました。



全体
良い
音楽
良い


とても良い

お、おれたたエンド(私たちの単位はこれからだ!)…でも何でか笑ってました。思いのほか満足感。
単位取得のためにバンドする→単位取得するまでバンドする
バンドすることが目的になっている、かな?問題(単位取得)解決してないけどそれもまあ良しと思う楽しい最終回でした。
曲も良かったです。



とても良い

やばかった…"一目惚れ"、する映像の連続でやばかったです。好き。
1話と同じ映像なのに何が違うのだろう…と思ったら音楽が違いました。
1話
幼い五条の顔、じいちゃんが話しかけるのを遠くから見る図、雛人形の横顔
8話
幼い五条の顔、雛人形の横顔
この違いもありました。こちらのほうが直接に五条の感じた魅力が来る感じがします。

始めのほうの妹、乾 心寿の一個一個の表情に強くひきつけられて、考えていたら"一目惚れ"の話があって、そうか、きっとこれだと思いました。とても好きな回です。名回だったと思います。
海の場面の五条「あの、今日は撮影に来たんですか」で、振り返る前の髪のさらりとした感じと振り返るところと振り返った後の会話と髪の動きがすごく好きでした(細かい)



良い

じんわり好きな回でした。今回のひな人形の顔、何か残るものがあって思わず巻き戻してじっくり見ました。ごめん料理の場面まで行って、五条も北川も失敗したかもしれないと思って、違う視点で失敗でなかったところが面白かったです。
料理は味。炒飯が本当に好きなんだなっていう五条の感想は、若干笑いを誘う様子でしたが、五条のひな人形の顔が良くなって(柔らかくなって)いた理由にもどこか重なっている答えに思えました。
身に馴染む「好き」は何かが良いです。
緊張しいの乾 紗寿叶の妹の登場も何か馴染むような感じでした。



良い


とても良い

めちゃくちゃ面白かった…。少し遠巻きな画面から、さらっと告白。顔が好き、でちょっと不穏な感じに、それでもどこかずっと優しくて歩く猫の足の裏は可愛かったです。…?エンディング前、友達と歩く場面は遠巻きでも画面いっぱいに幸せいっぱいでした。



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