あれだけ怒鳴ったコウがあっさり引き下がったのだけが謎。それ以外はいい話だった。
あの完成度の高いコウのキービジュを見て青葉が泣くっていうのは説得力があったし、話もうまく収めた感じがして好き。
待ち合わせの風景からいきなりパフェが出てきた場面を見て、尺が足りないからOP無しなのかなと思ったらそうきたかあ。このゲーム絵柄かわいい。
今さら言うことでもないけどおっぱいでかすぎてちょっと気味悪くありませんか…?
サブタイの「パギャル」の意味が分かんなかったけど、調べたらなるほどこれはパギャルだ…
まあしかし、そうするとギャルの定義ってなんなんだろうね?
うわあ…自分はドロシーが好きなので辛い話だった。
ただ、父親がいい存在なのか悪い存在なのか印象がコロコロ変わってどうしていいかちょっと迷った感じはある。最終的には報われず死んでしまったので切ない感じにはなったが、人間性のどうしようもなさ自体を見なかったことにしていいのか…?
変則EDの音楽に泣かされた感じがするが、あとから振り返ってみると消化不良な点もあったなあと思ったのでした。
アレッタのサービスシーンで何事!?と思ったら、これまでのまとめみたいな回だったな。各自の大好物があるというのは分かるが、他のメニューにも手を出せばいいのに。やっぱ週に一度しか来られないからついお気に入りを頼んじゃうのかな?
大盛況で注文を取るアレッタがあたふたしていたが、そもそも調理のほうはもっと手が回らなくない…?めちゃくちゃ待たされそう。
いつもは種族差別がどうのという形でお説教じみた要素が入ってくるが、今回委員長が突きつけた父親への言葉は違う側面からの訓話的な要素だった。しかし、委員長自身も家業のお祓いをアホらしそうにやってたので世の中難しいんだなあとぼんやり思った。
羌子・羌子父の関係いいな。
今まで気づかなかったが確かに姫乃は年齢に比べ子どもっぽい。
あーあーほんまに救いがないなあ。藤原がいい人じゃないからこそ一緒にいたいっていう蛍の言い分は分からんではないが、あれだけ見事に悪役を演じられるとなあ…。だんだん見るのが辛くなってきた。
実際、ひふみんみたいなのがリーダーになるとやりにくそうだろうなあという感じはする。でも周りがひふみんを気遣ってうまく回るかな…?
このアニメ、みんな素直だなーと思った。スケジュールの鯖読みを正直に謝ったゆん、アイデアが詰まって周りに相談したはじめ、リアルな人間味はないけどアニメらしくて気持ちいい。
家電屋の店員、めっちゃ気持ち悪かったなあ…あれに対しても制裁を加えてほしかったものだが。
まあ当然証言だけで解決するわけではないと分かってはいたのでこの終わりは納得。
(ここまででは)良い所のまったくない須藤の問題をこれだけ引っ張るので次回はさぞスカッとする終わり方になってくれるんだろうなあという期待がどんどん高まる。
Cクラスは先生含め悪役に徹する感じか。
ヤンキーと生徒会長のペアほんま好き。褒められて照れるのかわいすぎんよ…
恋愛マスター、あんなの好きになるやつおるんかよと思ったらオチちゃいましたか。
(現状一番客観的に状況が見えているであろう)上原くんの勢いあるツッコミが面白い。いやほんと運命の人すぎるだろー!
みんな可愛いのでうまくいってほしいんだけども、なんかもうこじらせすぎて誰を応援していいのか分かんなくなっちゃうな。
今までに比べると爽快感がなかったな。
主人公、スケベではなく純粋なキャラのように見えてたのに、スライムに感謝したりしてるしちょっとイメージと違ったなあ…それが気になってエッチシーンにのめり込めないし、そもそもお色気描写は控えめでしたね…ちょっと残念。
おでんちゃん、オーディション受ける受けないでもう1話くらいゴネるかと思ったのにあっさり折れたな。やっぱり父親との会話が効いたか?
サンダルさんワロタ。鳴き声上手いし物語のいじり方も面白かった。
この作品に限らずだけど、拳銃に対して剣で渡り合うのは無理がある気がするぞ…それに限らず、今回は特に戦闘が無茶苦茶だったな。
「『いたいのいたいのとんでいけ』が効かない」ってセリフ、グッときましたねえ。
今は亡きAnswer×Answerのクイズ形式が見られただけでも満足。
不良に絡まれたと思えば女装に絡まれてスッキリしない1話ではあったけどな。そしてメイド喫茶行かへんのかーい。
思想教育というこの世界の(ある意味で)イヤな部分がちらほら描かれつつも、最終的には仲良くなれてよかった。ただ、南極蛇人のことがよくわからないのは見てるこっちも一緒なのでもうちょい説明欲しいかなあ。
ぐえーこじれてきたなあ…と思ったら嫌なラスト。
藤原は本当に悪者ポジションなの?実はいい人だったりする一面とかあってくれないかなあというのが最後の望みなんだが…