サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

本日の夜実況。この回から新展開。
ラストのルールーが、美味しいところを持っていってしまった。他人の記憶を書き替える、催眠術に似た不気味な能力。すごい存在感。

前回「プリキュアの剣」から、形も能力も全く異なるメロディソードを生んだプリキュアたち。ハリーがこの時代のプリキュアに強い期待を持ち、心を許すようになった理由には説得力がある。
プリキュアが「4人」であること、未来の知的生命体がねずみの姿をしていることへの疑問等、将来の展開につながるはずだったネタふりもされている。この頃は順調な進行だったなと改めて。

あとは、タコ焼き屋のおっちゃんの名前が出たことに好感。
本放送当時、自分もおっちゃんのことを気にしていた。



良い

リアタイ視聴。ジャンプコミックス13〜14巻収録分。

バラン編の苦しい戦いを経た、皆の成長。
特にダイ。「優勝しても覇者の剣は辞退する」と言ったマァムに、ダイは「あの人を倒したいのではなく、勝ちたい」と言った。
竜の騎士が持つ人の心、それを持ち続ければ父以上に強くなれる。目指す勇者像を言語化できるまでに、精神的に成長していたダイ。バランは一度人の心を捨て、「化け物」になった。父を侮辱するザムザの挑発にダイは激怒したけど、化け物呼ばわりはあながち間違いでもない。
ここで語られた勇者像、ラストまで重要なテーマであり続ける。

バラン編から引き続き、人にあらぬ者が持つ人の心も扱っている。
当然ながらチウの活躍も重要。次回はそのチウの当番回とのこと。男をみせろ。



とても良い

中島めぐみさんの誕生日だったので。
ラブリーの単独当番回ではないけど、ラブリーの青臭くはあるが、心に響く言葉の多いこの回をお祝いに観る回に選んだ。

暗喩に満ちた、神秘的な回である。
目の下の涙の紋から、戦場となる涙の海を作り出すシーン。涙の海でミラージュがゴンドラを漕ぐシーン。鏡が砕けると共に、鏡に封印されたミラージュの心が解放されるシーン。
そして最後、ミラージュの歓喜の涙が、呪いの涙の紋を消すシーン。

抽象的な描写だけでなく、ラブリーとミラージュが愛に対する正反対の想いをぶつけあう戦闘シーンも熱い。
いつものゴスロリとは正反対の、多くの翼を持った悪魔然とした姿のミラージュ。より戦闘向きのデザインが激しい戦闘にもよく映える。

劇中の愛憎が収束する、ハピチャの実質的な最終回か。
ラストをこの回以上に盛り上げることは、残念ながら出来なかった様に思う。これ以降、ラストまでの数話は消化試合のようになってしまった。



良い

冬が近づいているこの季節。
カブ乗り2名を暖めたのは、ハンドルカバーとカフェだった。

サブタイ通りに、椎のルーツであるような場所が紹介された。椎はすぐにはカブ乗りにはならないらしい。
改めて披露された礼子の博識が面白かった。



良い

冒頭で夏は過ぎたと言ったが、ラストで夏を思い出させる。

「バカか。原付なんかで運べるわけないだろ!」
というクラスメイトの台詞に反応し、負けん気をだす小熊かわいい。
よく見知った、出前仕様カブになる自然な流れ。
そうそう、ずっとこの姿が見たかったんだ。

次回は第3のカブライダーが爆誕か?



とても良い

本日の夜実況。
今年の1月、エールの誕生日にこの回を観ていた模様。
詳細な感想はそちらを。

アンリがエールの応援に対して「やるじゃん」と評した。
このタイミングで言ってしまうと、プリキュアの「応援」が特別だから褒めたように見えてよろしくない。つまり、「誰にでも出来る」応援ではないことを褒めてるだけにみえる。



とても良い

楽しい買い物シーンとハートフルな和解シーンの両方を含む、ハピチャ屈指の良回。
これがシリーズ構成である成田さんのようなベテランではなく、当時新人だった小山さんから生み出された回であることに驚き。ひめといおなの両方が魅力的に描かれ、キャラへの強い愛を感じる。



良い

本日の夜実況。先の展開のネタバレ含む。
サブタイからうける印象とはまるで別物のシリアスなラスト。

優秀な二人と比べ、平凡な自分は何も出来ないと悩むはな。
はなママが言う通り、それは誰もが通る、自分で乗り越えるべき葛藤。それがたまたまプリキュアへの変身が出来ない事態を招いてしまい、まったくツキがない。

本放送当時も、エールが動けなければ決め手を失うアンバランスなチームである旨を指摘していたが、そのリスクが本当に顕在化してしまったと驚いたことを思い出す。
何度も使えないはずのプリキュアとしての能力を、はぐたんはここで使わざるを得なくなった。それは恐らく、未来に帰還するために溜めなければいけなかったアスパワワ。…いや、この力については最後まで説明されなかった気がするので、想像するしかないのだけどw
とはいえ、次回に続く逆境のお膳立てとしては申し分ない。

タコ焼き屋のおっちゃんは、不器用なだけでいい人だった。
せっかく仲良くなったのだし、度々登場してくれるとよかったキャラだったけど、登場すべき頃にはもうHUGプリ自体が路線変更していた。残念。



良い

本日の朝実況。

本放送での自分の感想を振り返ってみた。プリキュアたちの個性をこの話数で改めて扱う意味について、初見では悩まされたようだw
動物園の楽しみ方に個性があるのは普通に微笑ましいし、難しく考えずにあるがままに楽しめばよいと思った。同じページに初見の感想や考察が載っているので、ご興味の向きには読んで頂けばよいとして。

虎とライオンどちらが強い。
大人も悩ませる意外と奥の深い問題。



良い

本日の朝実況。
前回が重い回だったので、少し小休止。

「自分を責める必要はないのです」アスミはいつの間にか、とても出来る子になっていた。
自分が悪いわけではないと本人からは言いづらいし、周りの者が気付いて言ってあげなければいけないね。そして、病人は罪人ではないと。

ミラクルリープのOPが再開。



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