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とても良い


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とても良い


とても良い


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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


とても良い

おやおやお若い^^



良い


良い


普通


良い


全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

途中まで壮大でアツかったのに, 終盤になって失速してしまった感じで物足りない。
「コード」はユング自身だったところまでは良いけど, それがどう作用してオーソゴナル・ダイアゴナライザーを起爆したのかは謎だし, あんなに盛り上げておいて最後は一気に結晶化して終わりとか, めちゃくちゃに破壊された街の修復の様子もなく, 神野と侍とユンが最後に合流するも何か語るわけでもなくというクライマックスというのはさすがにあっけなさすぎる。



とても良い


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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

1話でヴィヴィがビルの破壊を決意した時の表情と, 12話で再び2161年4月11日に戻る決意をした時の鋭い表情があまりにも美しくて好きだった。

勇ましいシーンの多い作品だったけど, 作品全体を通して哀しい出来事の方が多かったのかな。
モモカの死もエステラの死も, グレイスやオフィーリアの物語も。
最後まで「心をこめて歌う」ことに悩み続け, 最後に心をこめて歌えたのは観客のいない破壊されたメインステージだった上, 最後まで歌い切れずに力尽きるヴィヴィ自身の物語もまた哀しい。

ちょっとムカつくけど憎めない「マツモト」が過去を振り返るように語る総集編も良かった。
メインステージで力尽きたヴィヴィは何らかの手段で再生されたんだろうけど, きっとあの100年の記憶は持っていないだろうから, 唯一シンギュラリティー計画を完遂したヴィヴィのことも, もう1つの人格のディーヴァのことも全て知っているマツモトが語るというのは, 少し哀しくもある気がする。

新しいヴィヴィのパートナーAIはマツモトになるのかな。
なんか良いね。あの2人はよく衝突していたけどとても良いコンビだったので。



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