石原さん更衣室間違えるの可愛すぎていいね。普通に胸に手を当てられながら好き言うの勢い任せすぎるだろw めちゃくちゃ吹っ切れた石原さん最高だな。これで渡選ばなかったら…。
社交ダンスにお茶会に前途多難だなぁ…w
お茶飲んでる時のモニカ可愛すぎるし、クローディアの沈黙を過剰に評価する感じ。
嫌がらせで紅茶捨てられるのキツイなぁ。お茶会の場で一番好きなものを飲んでほしいが故のコーヒーを提供することで友人のカバーもできるの成長してるなと感じるな。
ロープウェイを作る!川渡りパズルロジックで複雑怪奇なやりくりが…と思ったが意外とそこはそんなりか。ドクストの好きなとこなんだよなそういう人間関係の単純さが。
何もなしでアマゾン横断してたらそりゃ死ぬだろうけどコハク変わらず露出多いけど大丈夫か?笑 そんなこと思ってたら軍隊アリエキス塗りたくってて対策バッチリ。
辿り着いた先には悍ましくも美しい敵意が…!
声のコンプレックスを抱える女の子熊井さん。ウタは気持ちはわかるはずなのにうまく接せずに迷う。キャストの相川さん難しい役どころなはずだけどキャリアも浅いだろうにいいアプローチだな。声へのコンプレックスを解消するにはその声を武器にするしかないんだろうな。
ネガティブにも流派があるワロタ。俺どっちかと言うとクマちゃん派だわ…。
私もこうなりたいという発言を引き出せたのは大きな進歩だし、シンプルだけど総出で認めてもらえたのはめちゃくちゃ嬉しいな…。頑張りたいといえたの偉い。
目が、目が〜って本当に目がやられた時言うのかな….どうだろうな…。
とりあえず一件落着なのか…?なんかまだ怪しさが拭えない感もあるが流石に大丈夫そうか。
夏なのにあんまり暑くない….そんな時代もあった….今じゃ40度越えですよ….
希のスマホをめぐってトラブル。あんずちゃんも悪気はないだろうが…。仲直りのためにぐみの実を取りに行ったあんずを助けるために素直な気持ちを出せたのぞみは変化のきっかけになったかな。
出身聞かれて父の睾丸答えるのクソワロタ。変人とかいうレベルじゃないぞ笑 ハナちゃん酔った姿めちゃかわで最高でした。
サウナハマってる奴らって本当に頭おかしいよな…。
改めてこの学校可愛い子しかいなくて最高だな。れな子は当て付け的なさつきの策に乗ってしまってるけどやっぱ流されやすいよな…。
いよいよサマポケの本筋だ…。KSLで聴いたフィニステラー…! ALKAの文字が浮かんできた瞬間鳥肌が…。
これまでと同じようで、どこか違う夏休みの始まり。百点満点中七点の炒飯もあります。うみちゃんから語られるお父さんの記憶。もう逃げたくないというのが心からの言葉。その言葉の向けられた先は羽依里なのか、それとも。
一夏の間のスイカバー分のお母さんを受け入れたしろは。そしてはじまる絵日記と共に3人で過ごす夏休み。
しょっぱいものに甘いの、受け入れられるやつと絶対無理なやつあるよね…。その境界は本当にさまざまだから困る。意外と地雷。油性ペンで肉….。そしてスカートめくりの滝沢と再会でクソ調子乗ってる和田ワロタ。2人とも距離感近いが故にちょっと気恥ずかしいけどお互いが特別な存在だよね。スーパーダーリン、君の5minutes…俺の全宇宙…。
中学時代の馴れ初めからフードコートで集まるまでの流れ良かったな〜。このアニメ今から終わるのが淋しいんだが…。
屋上の待合室!?トンパみたいなリピーターもいます。
並行して映像展開する演出もめちゃくちゃいいな。こだわりを感じるがどっちを見ればいいのやら…w
これが….CITY!!!
見て分かる領域とそうでない領域。見えているものだけが全てではないが、そこを考えることこそが凪さんたちがやってることなんだよな。瑠璃ちゃんもだんだんそこにのめり込んできてる。透けて見えてくるんだよっていう表現ほんといいな。脚本力。
巫女さんニコちゃんかわいい〜!!冒頭からサンキュー!!カラちゃん中心エピソード結構久しぶりかな?普通に水濡れても大丈夫なのワロタ。
ビーダマから繋がるウソ物語、思いもよらぬところまで発展してて笑う。でもビーダマってなんか独特の魅力があっていいよな….子供の頃大好きだったわ。
カラちゃん出てくるとギャグ作品らしさ上がっていいね。
シンプルに合わない人には絶対に合わない作品だなとは思うし嫌悪感を強く持つ人がいるのも当然な作風な気がするが個人的にはとても強烈なインパクトを与えてくれる作品だった。原作未読だったので全く作風もわからない中で見始めて、目を覆いたくなるような描写の中での能天気なタコピーのコントラストが鮮烈。段々と輪郭が明らかになってくるキャラクターとその家族や周囲との問題たち。何も人間のことをわかっていないタコピーがしずか、まりな、東たちと関わりを持って”手助け”をすることで物語が進行していくのだがそれが必ずしもいい方向に転ぶわけでもなく、最終的にその行為ごとアンチテーゼ的に扱うような物語の帰結はすごく個人的に好みだったね。
何よりもこの作品はキャスト陣のアフレコが素晴らしすぎた….タコピーはもちろんのこと、しずかちゃんとまりなちゃん役のうえしゃまとここちゃんが名演技すぎたね。素晴らしかった。
それぞれの視点から物語を紡いで見てきたことで”助ける”だけでは何にも解決しないことが理解してきたタコピー。だからと言ってどうすればよかったかは….わからない。タコピーがたどり着いたのは解決策を示すために道具を出したり手伝うことではなく寄り添い。そして最後のハッピー力を使い果たして役目を果たし….。
繰り返してきたことはいいことばかりじゃなかったかもしれないけど確かにそれはみんなの中にわずかではあるけど残って変化をもたらしていて。余韻があるラストでいいわ…。
あとり先輩意外と独占欲強いんだよな。呼び名を決める中でホタテ当てさせるの無理すぎるだろ…w
清さんど変態性をめちゃ出してきて最高すぎないか?そのアプローチに対しても全然揺るがない優ちゃんがあとり先輩に対してだけ変化を出すのいい。清さんかえっちすぎて一気にこのアニメにメリハリがついた感あるな…。
ビビの手も借りたい!そんな水着回……神!!!
カルスタの凱旋の仕方クソワロタ。こういうところがいいよな。部屋割り下心満載でくじ引き提案するサクラさん!?そして2人部屋ちゃんと引き当ててるの強すぎる。おもしれー女すぎるわ…。
ココロアストロノーツ、セリフ部分アレンジでめちゃいいね!こういうライブに遊び心持たせるのあんまりなかったからいい演出だ。
自分らしさを見つけかけてるビビに見せつけるチィのスペシャルライブ。アニマルバズリウムチェンジきたぁ!?天然ガスが出たー!!!???やっぱチィ回はいいなぁ…
バレーボールシーンでのかがりさんのもみもみジェスチャー可愛すぎる。この人やっぱ一番可愛いわ。
長谷川さんの気持ちの解放が暴走。悪い方向に行くと想定外になってしまう感じかな。走ることも歌うことも諦めない私だけの好きに気づけたのは良かった。