10年代を彷彿とさせるような分かりやすいストーリーに作画で難しく考えずに楽しく見れたのが凄く良かった
作画に関しては全然不満なんてないけど今の他の作品と比べるとどうしてもこういう評価になってしまう、これも味があっていいと思うけども
声優さんもそんなに知っている人が多くなくて新鮮にみれたと思う
思っていた内容とだいぶ違った作品だったけどキャラのおかげもあって完走出来た
他の異世界モノと何が違うかと言われると難しいから、毎話色々なお菓子を作ってほしかった
リコリスちゃんが最後まで癒しだった
ラファルって本当に何をしでかすか分からない恐怖があるから悪役としては結構好きなんだけどそろそろシャルに咎められそうな予感
アンのまっすぐさで他の妖精の気持ちが変わっていく、まるでジャンプ漫画の主人公
ワノ国の過去を見てしまうとカイドウとオロチはどうしてもこのままにしておけないな
カイドウなんて倒したとしてインペルダウンに収監出来るのか、殺すしかないだろ
完璧な最期なんて誰も迎えられないから、その時の感情で良いと思う事をしてあげるしかないよな
これからの千鶴の人生に幸せがありますように