ゲンブを殺して悩んでアズサに相談するハヤト。その相談にきちんと答えるアズサ。大人でもこんなちゃんとしたコミュニケーションは難しい。逆に子供だからこそできるのかな。
感情に合わせてピョコンピョコンと動くアズサの髪が可愛らしい。
戦士が戦いの中で死んだことを恨むセイリュウはちょっとおかしいと思う。交渉中にゲンブは無抵抗のうちに殺されたとでも誤解してるのかな。
英二の愛のパワーでアッシュの拒食症はあっという間に治る。
パーティー会場でチンピラギャングにやりたい放題されてマフィアの面目丸つぶれと思ったら、すぐに反撃してギャングはボロボロ。
ユエルンはピーピー喚いてばかりで、何だか一気に雑魚っぽくなった。
ブランカは食えない男。
ニコチャン先輩が良い。ちょっと自嘲気味で、カケルの言動も認める懐の深さ、もう一度陸上ができることへのウキウキ感とかちょうど良い熱量。
でも、ニコチャン先輩は少し無理をしていて、その様子を心配してるけど、直接本人には言わずハイジに相談するユキは優しい。
カケルは前回の記録会の自分のレース内容や、ノッポの人にかけられた言葉が気になって焦ってるのに、その焦りを周りの人にぶつけてイライラカリカリモード継続中。これじゃ、今の榊との関係性の原因となった高校の頃の陸上スタイルと変わりないと思う。
珍しくハイジが声を荒げた。今のイライラカケルが、脚を故障した頃の自分とダブって見えてるようだけど、それは言葉にしないとカケルに伝わらないと思った。
インカラマッってどこか超然的な感じがするキャラクターだったんだけど、今回は爺さんにラッコ肉をもらったら赤面したり、バッタの大群に追われた時は慌ててたり、ラッコ鍋のせいにして谷垣とセックスしたり、人間的で魅力的だった。これでアシリパさんに語ったアシリパ父との思い出が嘘だったら、「女は恐ろしい😨」という感じ。
アシリパ父に関する話が皆ばらばらで、『藪の中』状態で面白い。
ホモ相撲はノーサンキュー。白石のプリケツ。
みどりが高級ホテルに泊まってると知って、ミーシャは態度豹変。子供は無邪気で、自身の欲望に忠実で、平気で矛盾した行動をとり、現金。可愛らしい。
みどりは、幼い頃から自分の家が自分のいるべき場所でないように感じられて、超自虐的な性格を形成。何だかリアル寄りな闇の深さ。
ミーシャがみどりに懐いてる。みどりが異常性癖だけど一応常識人だから信頼してるのか、捨てられた子犬のように放っておけない感じだからなのか。
みどりの低い声の「イエーイ」が面白い。
作画がやや不安定。
突然怪獣少女が現れて、裕太に直接街の秘密を教えて、話が一気に進んだ。怪獣少女の家系は先住怪獣で、その子の親(？)と面識があるかもしれない裕太はアカネの被造物ではないということ？街の住民はアカネが作ったキャラクターだから、アカネはそいつらを焼こうが潰そうが特に罪悪感は無いみたい。
なみことはっすと話してる時の六花の茶目っ気というか意地悪っ気が可愛らしい。ソファーに寝転がってる時の太ももと風呂場でのかかとが良い。ホームレスで臭いアンチにやけに優しい。
アカネの内海尋問シーン。アカネの気に障ったら即死刑だから、見ててハラハラした。
最後にアレクシスはアカネんちの屋根の上で実体化。グリッドマンと違って人間の補助は要らない？
いきなりテレジアが痴女のような格好で戦っていて驚いた。
ハブの大群とバイキングがいて沖縄は恐ろしいところ。子供の周りに大量のハブが現れたのは笑えた。
水着シーンは案外淡白。皆一緒に寝てる時に生足がニョキッと出てるのが良かった。
自撮り棒の試し撮りでちゃんとピースしてる雪が可愛い。
雪はモモが傷つくことを異常に恐れてるように見えた。過去に弟子で失敗したことでもあるのかな？
クラフト・ワークは強力そうだけど、サーレーがペラペラとチンピラ言葉で喋るから弱そうに見えてしまう。
セックス・ピストルズの能力は拳銃の弾の軌道を変えるだけ？他に応用はないのかな？
相手に関する情報が少ない状況で、ミスタは相手のスタンド能力は固定する能力だとよく断定できたなぁと思った。単純明快な男だから、何事にも迷わないよう心がけてるのかな。
サーレーの脳みその手前で止まってる弾丸が押し込まれた理由がちょっと分からなかった。もう一発同じ場所に弾丸が当たった場合は、クラフト・ワークの能力で最初の方の弾丸は固定できないの？サーレーがそう思い込んでしまってるから、そうなってしまうのかな。
リリィとパピーのドア越しの会話が途中からおかしくなって、まさかの男の娘だった。ヒゲが生えてショック死なんてギャグの世界だけど、遺された親としては「もしかしたら過労が祟ったせいで…」とか色々考えて、自分を責めることになりそう。
リリィが覚えてる思い出がパピーとの楽しい日常で、パピーが覚えてる思い出が仕事を優先してしまった生活。一緒に過ごしていたのに、そのギャップが印象的。
最後のリリィの曲が、生前に伝えられなかった思いを遺された人へ伝える曲でジ～ン。ゾンビの特権。
男子が一緒に過ごしていたと知っても、リリィがちっこくて可愛らしいから、フランシュシュの皆はすんなり受け入れてた。アイキャッチのにょきにょきアスパラガスは何の暗喩？
ゾンビの子は動くとヌチャヌチャ音がするけど、リリィパピーの歩行音もモンスターみたい。
やっぱりチェキ会はNGで、陰からそっと覗く純子が可愛い。
スペシャルハンバーグの秘密は「食べてくれる人への愛情」的なポエムかと思ってたら、まさかの醤油が隠し味。現実的。
コックがいないのに料理を待ってるここたま達がアホっぽくて可愛らしい。
ハンバーグの試食でお腹パンパンのここたまがミツツボアリみたい。
すずなは可愛いからまた出て欲しい。突然現れた謎のハンバーグを食べる肝っ玉がスゴい。
最後に、おもちゃを買い揃えるように桜の木からのお告げ。
利他行を積むピュアパレット。そんな二人の行動が全フレンズによる生クリームトンネル掘りという結果に繋がっていくのがとても良かった。
あいねがミライにドレスデザインについて反論してくれた時に嬉しそうな表情をするみおが可愛い。
ペンネもどきに頭を撫でられてうっとりするみおがちょっとエロい。
ハニーキャットもダイヤモンドフレンズカップに出られることになって嬉しい。負けるもんだと思ってた。
火山から大量の生クリームを噴き出させたり、地下に街を作ったり、気を失ったアイドルの服を脱がせてお姫様ドレスに着替えさせたり、カレンは頭がおかしい。
あさぎは難しいお年頃。片想い相手の部長が天然プレイボーイだから気苦労が絶えない。
写真部の撮影会というより、リア充グループがグラバー園に遊びに行って記念撮影してるみたい。
さすが魔法で過去に飛ばされた瞳美。いきなり絵の世界に閉じ込められても大して動じない。
瞳美は「魔法なんて大嫌い」と言ってるが、葵をキレさせたきっかけは魔法かもしれないけど、問題なのは彼女の他人との距離の取り方だと思う。
葵を怒らせたことについて琥珀や部員達にアドバイスを受けていた瞳美が、見知らぬ年上女性と話してる葵を見かけて、猛ダッシュでその場を離れようとするのが？？？だった。「雨の中、モノクロの路面電車の周りを金色の魚が泳ぐ」という見せたい画が先にあって、その後に話を作ってる感じ。無理に感動路線にしなくても良いと思う。
Aパート
安全第一で傷つくことを恐れ、社会システムが過度に個人の生活に介入する『ハーモニー』のような世界。でも、一番危険なのはブランチの隠れ家。
Bパート
グリスルってベルゲンにしてはトロールに理解があってマトモな人だと思ってたけど、今回は横暴で独善的だった。彼女のブリジットの方が常識人だった。
正座してる時や、パジャマで足をぷらぷらしてる時の足の指がぷっくりぷにぷにでとても良かった。
ソフィーの家に来て皆と遊びたがるエリーが可愛らしかった。
女の子達が夜の繁華街を特に用事もなくぷらぷらしてる雰囲気が良かった。
シャネルの5番とかエマニエル夫人ポーズとか、エリーは100年眠って目覚めてから学んでることがエロい。
過去の出来事も関係してると思うけど、眉間にシワを寄せてイライラカリカリしてるカケルが一番競技場の雰囲気に呑まれてるように見えた。
ニコチャン先輩、結構良い体。元陸上部である彼のあきらめとは違うけど、一歩身を引いてる視線が良い。
学生には見えないオッサンのような落ち着いた強豪校のライバルはあるあるネタ。
榊君はカケルのことが大好きで、ちょっかいを出したくて堪らない様子。
ググって初めて井上という選手が実在の人物だということを知る。
覚醒してイキってるビヨンドがオッサンに怒鳴られて、半泣きになるのが可笑しかった。
人間と人間以外のモノの関係を大事にするアイヌのロハスなライフスタイル。
鉄砲を担いだ倭人が来てもフレンドリーなアイヌの村人。当時は両民族はこういう関係性だったのかな？
フチが死装束を準備してることを知ったアシリパさん。考え方は人それぞれだと思うけどちょっと歳の割りにドライ。自身を「新しい時代のアイヌの女」と規定して、気丈に振る舞い過ぎてる感じ。
今までは尾形はコウモリ野郎で子供っぽいところがあって、捉えどころがないキャラクターだった。過去が語られて、自分の目的のために人間の命を道具のように扱うサイコパスのようだけど、その目的が親に愛されたことがなく、親の愛がどういうものか知りたいという感じで、何だか足掻いてるようで複雑なキャラクターだと思った。
人たらしで策略家の鶴見中尉もコントロールできなかった尾形。インカラマッも鶴見中尉の思い通りに動かないかもしれない。
みらいとさらのイチャイチャ良いね。
トッププリチャンアイドルになるために、さらがメルティックスターの仲間にも可愛いモノ好きを隠すことに少し闇を感じた。
可愛いモノ好きがバレてファン達はそのギャップに萌えるオチかと思ったら、最後まで秘密を守り続けて意外。
えもの「コットンちゃんお墓に入る」宣言が可笑しかった。
ウサチャがゲスト出演。
イタズラが失敗してすねてぐれるルゥが可愛い。
ファンキーファーコーデはセクシーで好きなんだけど、良家のあんなの親は娘がパンパンみたいな格好をしてても何にも言わないのかな。
アンジュの全面支援であっという間に新曲完成。アンジュの私服落ち着いてて良い感じ。
みらいは意識が高くて真面目で、一昔前のキャラクターっぽいけど、「特徴のないのが特徴」がみらいの「らしさ」なのかな。
絵コンテ森脇真琴。めるのテンションとかそれっぽいけど、作風や真面目な新曲発表回に合わせて大人しめ。
ケーキをずいぶん小さく切り分けるなぁと思った。
娘達の居ぬ間にホイップさんの舌使いでみらい母は…。
他人の失態ばかりを撮影して大喜びする鬼畜ピングー。因果応報。
ポラロイドってデジカメみたいにあんなにパシャパシャ撮影するものなの？
キトラルザスには家族の概念がないみたいだけど、どうやって殖えてるのかな？人工子宮的な感じ？
ソウギョクはゲンブをシンカリオンに殺させてセイリュウを焚き付けるつもりみたい。自分だけ表に出ず、安全なところでコソコソ動いてやらしい。
アキタ母の声を久しぶりに聞きたかった。
マリオに目玉焼きの拷問をしながらナランチャ達は不思議なダンスをして、やっぱり彼らはただの陽気な仲間達じゃなくてギャングなんだなぁという感じ。
港の小屋に既にマリオの仲間がいることをジョルノが上手く伝えられなかったり、トラックで逃げられそうになってミスタ単独で追いかけることになったり、変にドタバタしてる。
ユエルンは嫉妬とコンプレックスの塊。こんな人間に子分はついてくるのかな？と思ったら敵だらけだった。
英二はアッシュがいなくなって急に行動的になって凛々しいことも言ってるけど、力も実績もない状態は相変わらずだから何だか空しい。
ゴルツィネはアッシュのことが大好きなのに、愛情表現が超ど下手。
国名やテロ組織名が微妙にイジッてあるのがプリパラっぽい。
ゾンビとしてフランシュシュの皆を生み出した幸太郎が、メンバー達のことをしっかり見ていて、親代わりとしてプロデューサーとして適切にアドバイスしてた。でも、しっかりし過ぎていて普段の幸太郎から浮いていたから、もう少し遠回しな表現でも良かったんじゃないかなぁとも思った。
昭和のアイドルだって、全てに納得して、完璧な状態に本番に臨んでいた訳じゃないだろうから、純子も割り切れば良いのに思ったけど、若くして死んだからそういう器用さがなくて意固地になってしまったのかな。
大人の世界で働いてた子役リリィは愛・純子の問題の切り分けがちゃんとできてる。胸のハートがアクセサリーじゃなくて、生の心臓で驚いた。グロい。
「え゛え゛ぅ」としか喋れないたえにも一応意見を求めるサキが偉い。たえも何となくサキになついてる。
ドアを直す純子が可愛らしい。
帯電したゾンビはテクノな声になって、指からレーザー光線が出る。
さくらの記憶が徐々に戻ってるのが少し不穏。
友達思いの初芽の行動は人として正しいかもしれないけど、スパイとしては正しいのかな？と思った。でも、スパイ路線より百合路線に力を入れてるようで嬉しい。
モモの背伸びした水着選びと、ヤクザビルでの五恵のアクションシーンの太ももが良かった。
催眠ガスによる奇行は皆バラバラだったから、個々人の秘めた欲求みたいなものかと思ったら、命令されたものらしい。モウリョウはどうやって命令したんだろう。上手い具合に横綱の五恵がヤクザ襲撃で良かった。一般人なら返り討ちにされてるところだった。