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良い

チャージマン研は変身じゃなくて変装らしい。
星君は研の変装シーンを何で見たかったんだろう?
研とキャロンは仲が良くてイイネ。



良い

「最終話にシリアス展開持ってくるのやめーや」と思ってると、トゥクトゥーンッ♪で「お、転調か」と思ったけど、相変わらずタクシー車内で「間に合えー」と絶叫したりで「若いなぁ」と思った。でも、Bパートで黒歴史に白銀が悶えていて可笑しかった。
かぐやの浴衣の丈が短い。早坂に担がれてない?
かぐやの「プイッ」と、藤原書記の「どぼぢで~😭」が可愛かった。



とても良い

メガビョーゲンは初期対応を誤ると、どんどん成長して、種を作って拡散して、デカネズミに寄生するなんて、今の時期にえげつない。
「戦うことを諦めない」というのどかの言葉が、彼女の入院経験に基づいた根拠のある強いものというのが良い。
新しいエレメントボトルで解決したけど、最初の戦い続けて相手の体力を削るという地味な戦法も好き。



良い

仕合以外の社長の駆け引きっぽいシーンや、闘技者達の交流シーンは、作者の描きたいキャラクターの羅列みたいで、やり過ぎるとまとまりに欠けて話のテンポが悪くなる感じ。
カルラは素直で子供みたいで可愛らしい。腹筋ボコボコも良い。
二虎の「二虎流を信じろ」は前回の関林とダブって良かった。二虎流は型とか色々設定こだわってるのに、すぐ前借りに頼ってしまう王馬。「死ぬのは怖くない」という姿勢では一流には敵わないと思う。



良い

悠姉の足って何か臭そう。
ルアーを放る時の掛け声は「チャーシューメン」かなと思った。



普通

音楽が無い世界?音楽がテーマの一つみたいだけど、作中の音楽にあまりグッと来ない。
ロボットものじゃなくて、もうちょっと落ち着いたロードムービーだったら良かったのに。
ブチャイク男のオシッコなんて見たくない。



良い

今期のオオカミアニメ。
主人公の健康的な脚線美。
獣人がどういう風に発生するのか分からないけど、人間と同じ理性を持つ獣人を「獣人だから」と一括りにして殺そうとするなんて、そっちの方が理性を持たない獣だと思う。



良い

インダストリア市民は戦争による天変地異から身を守るために地下に逃げ延びた人々の生き残り。ちょっと哀れ。
レプカの独裁は酷いけど、委員会の老人達も世界を滅茶苦茶にした自身の責任は横に置いて、汚れ仕事はレプカにやらせて、自分達は理想論ばかりのお説教ばかりたれて、この人達も酷い。
ラナは二人一緒には追っ手から逃げられない現実を認めて、ちゃんと優先順位をつけられて賢い。一生懸命にフライングマシン操縦する姿が可愛らしい。
ジムシィはすぐにコナンを助けに行くことを決め、吊るされたラオ博士を救う時も機転が利いて頼りになる。
ダイスはあっさりラナを見捨てて、多くの部下を持つ人間の処世術かもしれないけど、信用はできない。



良い

いつ頃の設定なんだろう?平成の初め頃?リクオみたいな生き方は今よりももっと肩身が狭そう。
キャラクター達が内にどろどろした情念を持ってそうで良い感じ。
告白失敗(失敗と言っても榀子は自分の気持ちに嘘を吐いてる感じがするけど)した後に自転車で転んでも異世界には転生しない。



良い

崖登り初体験で同着なんてスゴい。
エルザ様が各校代表に真面目に一言コメントするのが何だか可笑しかった。



良い

腋。
麻藤とかの業界人のノリはちょっと苦手。
カレー屋の店長は安いお賃金で働いてくれるミナレみたいな頭の回転の速い人材をもっと大切にしたら良いのにと思った。



良い

かぐやのITリテラシーがおばあちゃんレベルで面白い。
男性の使用人もいる屋敷の中を、タオル1枚で連れ回される早坂。良いね。



良い

あんながメルパンにキレる顔が汚くて可愛い。
あんなは気合いが入りすぎて、対決にこだわって、空回りしてる感じ。キラッツに負け続きで余裕が無いのかな。
出生が曖昧なアリス。アリスとイブはファララとガァララみたいな関係?



良い

ミノフスキー粒子の影響で混乱してるとは言え、無能な将官がとことん無能。
自信家で舐めプしちゃうラインハルト可愛いよ。座ってるときに股を開きすぎだよ。これも自信の表れ?



良い

メガビョーゲンが成長する前に戦力を集中して各個撃破。今回のプリキュアの戦闘は戦術的。
戦いに優先度をつけない、全てを守る的な従来のプリキュア道を貫いたのどかだけど、後で反省してたのが新鮮。何の連絡も無しに二人がのどかのところに集まったのは、彼女の性格を理解してるから?
プリキュアって戦闘で壊れた場所は不思議な光で修復するもんだと思っていたけど、対象外のものもあるみたい。



普通

天晴の科学を信じる合理的な性格と、ちんどん屋みたいな無駄だらけな服装がミスマッチ。
科学知識を生かしてサバイバルするのかと思ったら、ただ漂流して日干しになりかけて拍子抜け。



良い

力士がプロレスラー相手に「八百長野郎」連呼。連載はいつ頃だったんだろう?
鬼王山は素行が悪くて角界の鼻つまみ者扱いみたいだけど、相撲の名誉を汚されるとキレる。古代相撲にもチョロッと手を出す。そういう中途半端な感じだから教育が必要だったらしい。
関林のプロレス愛のスゴさは分かるけど、あんなプロレススタイルでオッサンになるまでよく現役を続けられるなぁと思った。
鬼王山も春男も受け入れる関林の懐の深さがイケメン。



普通

初回だから色々伏線を用意したり、新商品・新システムを紹介したり。
トップクラスのプリチャンアイドルは特別待遇。
EDの動いてる人間形態のマスコットが良い感じ。シルクちゃん人間形態みたいな狂った展開はあるかな。



良い

可愛い子が2人もいる素敵な職場。室内で1人だけ水着というシチュエーションがエッチい。
姫の母はやっぱり亡くなったのかな?別れたのかな?17才箱以降は可久士が作った?それともくっだらないオチが用意されてるのかな。
野外で作ってるカレーに細工するネタに毒カレーを絡めるような不謹慎なことはしない。



とても良い

軍・大人の社会では民間・子供の理屈が通用しないことを、カミーユはボコボコにされることで教え込まれる。アポリー達の間でもウォンがちょっとアレな人扱いなのが可笑しい。
連邦とスペースノイドの間でも、ティターンズ寄りとエゥーゴ寄りに別れていて複雑な状況。
戦闘中にミスった時に可愛い声を上げちゃうエマさん。カミーユが「エマさんをイジめたな!」と言っちゃうのも分かる。Mk-IIのコックピットの二人が良い感じ♥。
カイはアマゾンのジャングルで白スーツでムチを振り回してブッ飛んでる。
新型機のお披露目があるためか、メカ作画に力が入ってる感じ。



良い

2話目で魔球打たれる。フライだけど。
詠深のちょっと強気で勝負師なところが良い。
珠ちゃんの方が詠深より背は低いけど、お乳は大きいのかな。
CGと手描きの絵柄が似てるからそんなに違和感は無い。手描き部分はノックのシーンで動きぬるぬるだったり、太ももビキビキお尻ぱっつんぱっつんだったりで良いです。
顧問の先生、本当に優しい?



とても良い

この泥があればこそ咲け蓮の花。
透のために離れた方が良いんじゃないかと迷った魚ちゃんが、自分の意思で透の親友になりたいと決めたとこが良かった。
大切な人が亡くなっても、その人の残してくれた縁があるという考え方は好き。
族抜けした魚ちゃんは制服が真面目っぽくなってたのに、高校生になってからまたヤンキーっぽくなってる。



とても良い

作画が可愛らしい。作監小松こずえ。
張り切ってウキウキしたり、落ち込んだり、照れたり、表情がコロコロ変わるひなたが可愛い。
ちゆのジト目や不自然なスマイルが可笑しい。
モールの早歩きとかひなたの「えらいこっちゃ」とかコミカルなところや、戦闘でスパークルが壁をグッと踏み込むところが好き。
グアイワルがキングビョーゲンに失礼な態度。手のひらクルクル野郎。



とても良い

ラオと会えて、表情が明るく、ちょっと甘えた声を出すラナが可愛い。
玩具みたいなシンプルなメカデザインなんだけど、ファルコとフライングマシンの空中戦の動きや、ファルコの中身のメカメカしい機関砲や通信機がカッコいい。
ダイスがモンスリーに要らんこと教えるから、ラナ達がピンチに。ダイスのバカたれ。



良い

プール授業で水着が自由だから気合い入れてるのが子供らしくて可愛らしい。私服で集まる時に張り切ってるみたいな感じ。花ちゃんダイナマイトボディ(死語)。
家庭環境が荒んでいる子供が背伸びして悪ぶって、全方向にトゲトゲしちゃうのはしょうがないのかな。
透の母が族抜けするきっかけは夫になる人との出会い?
ヤンキーのイメージが古い。ヤンキー3人娘が可愛い。



良い

最初のラジオ収録のとこは無駄にテンションが高くて苦手、熊ネタ引っ張りすぎとか思ったけど、ラジオパーソナリティーになるまでの回想のテンポ・温度感は良かった。
主人公の女性は語彙が豊富で頭が良い。頭の弱い人間が真似すると、ただの口の良くない根性ワルになりそう。
好きな絵柄。よく動く。でも、白目にある黒目サイズの濃い影が気になる。



良い

由希も夾も透の前でムスッとして、彼女に気を遣わせてまだまだお子ちゃま。
大人組は本音は隠しつつ、でも相手の本心を知っていて、程よい距離感を保つ。
はとり役の演技力…。



良い

都会育ちの子が釣りにハマっていく過程が「そうなんだろうなぁ」という感じで良かった。
今回の小アジの素揚げは陽渚はさくっと食べられたけど、大きめの魚になった時は殺すことに戸惑ったりするのかな。
恥ずかしがりな大野先輩が可愛らしい。
生き物の作画だけリアルでグロいのが可笑しい。春画タコ。



普通

とことん硬派にする必要は無いと思うけど、せっかくルネサンス期イタリアを舞台にしてるのに、貴族から職人へのジョブチェンジがあっさりしてたり、志望動機重視の採用面接だったりするのはちょっと残念。
当時の女性の幸せにこだわる母への説得というか縁切りもずいぶんあっさり。それとも、まだ引きずるのかな。
アルテがボロ小屋で「わーい望み通りじゃーん」と空元気で開き直るところが可笑しかった。



良い

女装無惨による下弦の鬼のリストラ。無惨が理不尽で無慈悲で、絶対的支配者感ありありで良かった。人間的な感覚を持ったままで十二鬼月をやってくのは無理そう。
人たらしの炭治郎、アオイとカナヲを攻略。



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