レーザーライフルのことをぺらぺら喋るハヤトに振り回されたり、鉄オタと土木オタのノリについていけなくて呆れたりするアキタが可愛い。
マイドリに負けてできたしゅうかの心の隙間に、ガァララがスポッとはまった感じ。
二人とも初めての友達で、そのやり取りが初々しくて、ライブ中にしゅうかがガァララを探したり、ガァララに感謝してることを伝える時にしゅうかがジュースをくりくり混ぜたり、ガメついしゅうかがタダでコーデをプレゼントしたりして、幸せそうだった。
しゅうかは、ガァララが夢を奪ってることを知った上で友達になってるから、一蓮托生という感じでスゴいなぁ歪んでるなぁと感心してたら、「夢を奪う」の実態を知らないだけだった。
ガァララは悪気は無いのに、独特な「常識」を持ってるために、いつも幸せが指の間からするりするりと逃げて、そばにいるのはパックだけで不憫な子だと思った。
らぁら達の古代メガネ探しがのんびりしていて、ピクニックみたいで楽しそう。
ちょっとつり目の後藤隊長。すぐに謝るから事なかれ主義者かと思ったら、女子高生のお客さん相手に小粋なことを言って、手品をしたりする。
橘さんは店長に惚れてバイト先を決めたり、店長がバツイチで脈アリと分かるとキラキラしたり、店長のシャツをすんすん嗅いだり、まあまあ病んでて面白い。
お乳の無い世界かと思ったら、陸上部の友人にはお乳があった。
半分総集編みたいな感じ。
野菜嫌いな偏食エルザは相変わらずで可愛らしいんだけど、親がほとんど子育てに関わってこなかったことを知ったから、少し不憫にも見える。
じいやが食育係。
イケメンで母性本能をくすぐるアーサーを見つけて、キャーキャー騒ぐ女子が面白い。
マリアはごっつい銃を持って、わざわざ前線まで出てきて、最初の頃と全然キャラが違う。強化されたシビリアンの闘争本能には逆らえなかったみたい。
カシムは、シビリアンは野蛮人という思い込みで大失敗。
鼻っ柱の強い天衣が、実は受けで、九頭竜に負けてくすんくすんと泣いたり、場末の将棋好きに負けて地団駄踏んだり、もう一人の弟子より強いと九頭竜に言われてちょっと嬉しそうにしたりして、可愛らしい。
オッサンオバサンがオバサンだと知ったショックで負けたのが可笑しかった。
あいは嫉妬深くて怖い。9歳でも女。
シャルは何言ってるか分からない。愛玩動物。
姫子はドリルやブッ飛んだロリロリな私服も良いけど、凛々しい眉が好きです。
柚子に芽衣を取られそうになって、姫子が猛プッシュ。理事長室で柚子が芽衣に無理矢理チュウしたように、芽衣は案外攻められるのには弱いのかなと思ったけど、今回は芽衣が直前で拒否って姫子が意地悪な鎌かけをしているパターンみたい。
無理矢理チュウしたお詫びに、チュウをやり返させるなんて、もうさっさと付き合っちゃえよ。
悠は、小泉さんと一緒にラーメン食べたいから行列に並び直したり、小泉さんにつきまとう奴がいないか見守り続けるくらい愛してるのに、何もしてない潤がさらっと小泉さんにハシゴラーメンに誘われるという名誉にあずかっていた。ままならない。
川村敏江デザインのプリキュアイイね。母性がテーマの一つみたいだからちょっと胸があるのもイイね。
なりたい自分になるために、化け物に潰されそうになっても逃げてはイケナイというのはハードルが高いと思った。
ハリー(≠ケロちゃん)がはなの家を「旧世代のあばら家」呼ばわりしてたけど、未来から来てるのかな。後半ではぐたんがギャン泣きし始めて、ふわふわ浮いて「我が名はインフィニティ…」とか言い始めるのかな。
赤ちゃんを拾った時に不衛生なネズミが出てきて「ギャー」と驚くのが面白かった。
黄色の子のポンコツエピソードが楽しみ。
「めちょっく」が何となく「トルチョック制裁」に響きが似てると思いました。
元々妖精は山奥でひっそり自活してたからいちかがペコリン達の世話をする必要ないし、ノワール一味もいなくなったからいちかが街を守る必要もないから、いちかが夢を諦める理由なんて無いんじゃないのかなぁと思ってたら、妖精達もしっかりやってくからいちかは自分の夢を叶えてくれということでハッピーエンド。
数年であおいが大人の顔になっててビックリ。
次のプリキュアの宣伝はやり過ぎのように思った。肉弾戦OKなのは分かった。
ゾロメのような分かりやすいアホは苦手だけど、ミツルのような知ったような口を利くバカは本当にイヤ。だから、赤玉が出るまでカッスカスになるくらいゼロツーに搾り取られたらイイと思ったら、本当にボコボコになってた。良い気味。
ウジウジポエマーの主人公もどうにかならんかな。
敵の数も把握してないのに、初陣の子供を送り込むなんて無茶苦茶な大人だと思った。
名人相手だと一回でもミスしたら挽回出来ないから厳しいなぁと思った。
宗谷みたいな生活力ゼロの人間を連盟は一人で帰すなんて無責任だと思ったけど、払戻し窓口や濡れずに行けるホテル探しは最善手をパパっと打てるから、生活力ゼロなんじゃなくてアウトプットの仕方が独特みたい。おぼろげというか儚げな感じが『ハチクロ』の理花のようだった。
野クル3人は温泉に入って、温玉揚げを食べて、暖かい部屋で昼寝。
リンは冬の高原まで100km以上原付(原付の「つかれた」の台詞が可愛い)で移動して、温泉は廃業。ほとんど苦行。
キャンプご飯をカップ麺で済ませてたリンが、スープパスタを作るようになったのはなでしこの影響かな?
女の子がスウェーデン・トーチがぶっ壊れてキャーキャー騒いだり、ガスコンロでカレー鍋を作ってるのが楽しそうで良かった。
段ボールにくるまって寝るのは凍死するから、結局冬用シュラフ購入。
コミュ障気味の元浪人と引きこもりの奇跡の出会い。二人とも打たれ弱いというか年齢差気にしいだなぁと思った。
大会を慰めようとして「私の方が万年さんよりずっとマシ」とグサグサえぐる花名と、残念なデザインのスウェットでウキウキする大会が面白かった。
三十路になると『ネト充のススメ』みたく、スウェットでコンビニに行けるようになる。
ハヤトの夢を道楽扱いしたことを謝って、シンカリオンに乗らない理由をちゃんと説明するアキタは良い子だなと思った。
アキタは僻地から通うのかな?ハヤトんちに下宿するのかな?
めぐっちゃんは、キマリが自分の知らない新しい友達を作って、自分の知らない場所に進んでいくのが不満・不安だからって、「…って言ってる奴もいるぞ」「調子に乗ってると思われてるんだよ」と自分は傷つかないように告げ口みたいなことを言って、村社会的というか、片想いの共依存というか、子離れ出来ない親というか、悪い意味での面倒くさい性格だと思った。
日向は、そんなデマに付き合わず、「人には悪意があるんだ。悪意に悪意で向き合うな(名言)」と達観してる。彼女が一皮むけるきっかけになったイベント(ボロボロシューズ)が楽しみ。
流言を触れ回った犯人と被害者で一緒にジュース飲んだり、カラオケ行ったり。めぐっちゃんは針のむしろ。よう付いて行ったわ。
凍傷で指がもげたり、最悪死ぬかもしれない場所に娘が行くのだから、家族は超心配だろうなと思う。
花澤のカミカミ演技、面白い。女子の体重トークも面白かった。
ヴァイオレットが言外の意味をほとんど理解出来てなくて、アスペルガーみたい。でも、「棚田の美しい風景が『大したもてなし』」みたいな小っ恥ずかしい台詞は言える。
依頼主の確認が適当だから、ドールが派遣先で性犯罪に巻き込まれる薄い本が作られそう。
戦争直後だから手足を失った人間なんて珍しくないと思うけど、ヴァイオレットの義手を見る人の多くは「うわっ」と驚いてるので、かなり高級な義手をつけてるのかなと思った。
アイリスの田舎娘らしい、ちょっとたくましい足の指が良かった。
真冬なのにワークアウトビキニを着るゆずが素晴らしい。
旧EDに合わせた静かな「ドドドリフの大爆笑~♪」がシュールで可笑しかった。
テンションが低い髪を下ろしたきららが新鮮で可愛かった。