海賊が間抜けばかりで、子供と猫相手に右往左往。役人の馬に踏み殺される暗闇のピュー。海賊相手に慈悲は無しかと思ったら、これはただの交通事故みたい。
船長との約束は「海賊に渡すな」だったから、トレローニさん達にあっさり書付けを見せてしまいパクられる。やっぱり子供。
記録が操作されて、住民の悲しい記憶が薄れていくのが薄気味悪い。
娘が犯罪者で逃亡中に死亡したのに、ベリィの両親は何も行動に制限が加えられてないのかな。
ユーレイ探偵団はハッキング能力に長けていて、姿形が整った若者。依頼者は美少女アバターを探す、チェリー柄のスウェットを着たむさいオッサン。こういう作ってる側の先入観を押し付けるような極端なキャラ付けは好きじゃない。
ざくろは前髪ぱっつんになって、見た目は前作より幼くなった印象。声は……強烈な新人声優が現れた感じ。
突然の歌パート。
憧れの人に「ウザい」と言われてショックを受ける展開は良い。
小学生藤宮(cv小松未可子)の画風と体格が一人だけバケモノ。中学で何が起こったんだ。
たかふみもおじさん並の変人かと思ってたけど、藤宮の着替えを目撃してしまった時の反応は健康的だった。
エルフさんは気合いを入れてスケスケドレスを着たり、押しに弱かったり、媚薬に犯されたりして大変素晴らしい。おじさんが気を失ってる間に思いも遂げられたようで良かった、良かった。
アキラのテンションが低くて普通の子な感じが良い。
コウのことを一方的に友達だと思い込んでたアキラは良い子なのかヤバい子なのかと思ったけど、どちらかというとコウがヤバい子だった。木の股から生まれた男。
急に不機嫌になったり、コウの返事を聞いて機嫌を直したりするナズナが可愛らしい。
夢に巣食うグリムの必要性がまだちょっと分からない。
先生からの評価を気にしたり、パニクって泣いちゃったり、ワイスの子供っぽいとこが可愛らしい。
さらっとおさらい。お墓参りのお話はやっぱり良い。
地球人として過ごすことで成長・変化していくディアナ。
おっぱいの力で男達を操ろうとするテテス。
ウィルをディアナ・・カウンターに預けたキエルはどこまで結果を予測してたんだろう。
互いに正体を知らないレディバグとシャノワールとホーク・モスのやり取りが面白い。レディバグ&アドリアンのラブい雰囲気が良い。
ガブリエルは一般人のフリをするためにサイモンの催眠術にかかってるのかと思ったら本気だった。間抜け。
ガブリエルは妻のクリムト風の絵画を飾ったり、アドリアンは母をPCの壁紙にしたりスマホの待ち受けにしたり、ちょっとこじらせてる父子。
ヒーロー活動のために不良娘と疑われるマリネット。パーマンのコピーロボットの有難みが分かる。
ゆうりの勘違いで1クールはキツいから、リリスの出番をもっと増やして欲しい。
前の職場では普通のメイド服だったのに、ゆうりの屋敷に雇われに来た時はエッチな方のメイド服に着替えてるリリス。
朝食にイギリスの煮込んだ豆。がっつりボリューミー。
いちごとのデートでテンパってた青山君(情緒不安定)が急に「いちごは僕の猫なんだから」とか言ったり、「おもしれー女」といきなりキッシュがキスしてきたり、カッコいい男子像が独特。
体力測定の時の肉付き、好き。
DAの子達はプロにしてはネチネチギャーギャーと感情的。イキりチンピラみたい。
視野の狭い状態から一歩前に進んだたきなの顔面パンチが気持ち良かった。
射線を見切れる千束は散弾銃でも対応できるのかな。
悪ノリスタッフ。
フレイミーの「この絵柄、動きにくくて肩こらないか?」ってメタ発言通り、動きは少ないけど、キャラクターやコスチューム、メカのデザインがコロコロ変わって手間がかかってそう。
エルフがこっちの世界に来るもんだと思ってたら、女体化おじさん。おぇ。エルフの子はまだ向こうの世界でおじさんを探してるのかな。可哀想。
藤宮の記憶の美化が激しくて可笑しかった。下品なガキの声を小松未可子がやってるのも面白い。
変身が解けたおじさんが目がキレイな巨人みたいだった。
美月がスペシャルアピールを3回できるようになったのがいつ頃が分からないけど、何で美月がいちごの成長を急ぐのだろうと思ってたらちゃんと理由があった。ちょっと恐ろしい。
学園長の「壁を超えるのは星宮かそれとも…」という丁寧な伏線がない方が4回目のスペシャルアピールの衝撃が大きかったような気もする。
いちごが途中でフラフラしちゃったのは、お弁当をちゃんと食べなくて糖質不足になった?
私服と制服が夏服に移行。私服ここねがパンツスタイル&素足で素晴らしい。
ここね&あまねのグループ分けやお姫様抱っこされるプレシャスが新鮮だった。フィナーレのふくらはぎとキュッと締まった足首が良い。
ブラペ、久しぶりに登場。フィナーレと「はじめまして」の挨拶はしなかった。
レシピッピを奪って、現場からのんびり歩いて去ろうとするナルシストルーのマイペースぶりが可笑しかった。
遠洋漁業中の拓海父に悲しき過去…。