親子の愛はずるい
今までの行いにいいことも悪いことも受け入れて前に進み始めた
少佐の死を受け入れられないヴァイオレット。そして回想シーン。 中佐の方が死亡フラグみたいなセリフを吐くのになぁ
飛んだ!葉っぱも飛んだ!
「いつかきっと」に出会えた作家と、今までの行いでそれをなくしていたことに気づいたヴァイオレット、そしてとうとう少佐の行方を知ってしまう。前話で少佐がいないと生きる価値がないとまで言ってたぐらいだからなぁ。
リオンが踏み出す第一歩になった。なんか人のことが分かるようになってきている感じだね。
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