最終回😭終わらないで😭
作画が良かった。前半、ラスボス戦。後半、それぞれの道へ
カイゼリンさんがダイジャーグ(スキアヘッド)を拒んで、ソラシド市へ被害が及ぶ
ソラシド市は完全にもらい事故なんだよな……ほぼ無関係なのに
最後の変身は劇中歌をバックに! 激アツ展開、からの、タイトル回収! ダイジャーグ、晴れ渡る
ところで部屋のお掃除中のえるたそが可愛すぎて死んだ。プリンセスエル、成長後のデザインが好きすぎたので、終盤成長してくれたのは嬉しかった
学校でソラさんの転校が告げられる。制服姿も可愛かったので、もっと学校のシーンが観たかった感はある
別れのシーン。ソラたちはスカイランドへ帰る。言うてもトンネルを繋げばいつでも会えるのだが……
エルのぎゅってして? が良すぎたのと、あげはさんの少年呼びが最後ツバサくんになってたのがエモかった
最後ABみたいにましろが「やっぱり行かないで!」てなるけど、別れる。あ~。
と思ったら、次の日にはトンネルを通って結局会いに来る。最後、別れの切なさもあり、結局また会える爽やかさもあり、ハッピーな終わり方で良い
エンディングはヒロガリズム
そして、OP映像冒頭の回収! キュアスカイが子供を助ける。かつてのシャララ隊長のように。ヒーローは受け継がれていく!!
いや~~良い最終回でした。確かに全体を通して思うところはなくはない。特に敵周り。ずっと薄っすら進んでいって、最後に一気にまとめて終わり! って感じだったので、あまり思い入れが無い。とはいえ、自分はとても楽しめたし好きな作品でした。
初めて、気まぐれで観始めたプリキュアなんですが、まさかここまでハマるとは。でも多分だけど入口がひろプリだったのが特に良かったのではないかと思う。キャラデザがめちゃくちゃ好みだった。別シリーズだったら最初からここまで見てたかわからない
周年作でいわゆるアタリマエを見直す系の意欲作だったらしいが、過去作のお約束を全く知らないので、そのへんの先入観もなかった(例えば妖精がいない・成人/男プリキュアがいる・主人公が青・悪役の会議がない等)
アニメを一切追わなくなってから数年経つけど、まさかプリキュアで久々に復帰するとは思わなんだ
今日から登校! 東京から来たってことで、わりと持て囃される。民子さんは学校ではモテてるのかあ。好きなタイプについて聞いてしまう緒花たち。あと、近くにあるライバル旅館の跡継ぎである結名さんと出会う。ずーっと緒花と民子で徹さんに対する認識がズレていて、緒花が全発言間違えていてウケる。丁寧に地雷を踏み抜いていくスタイル。風呂場で一悶着があって、民子さんが好きな人が徹さんのことだと、やっと気づく緒花。最後には徹さんと結名さんが一緒にでかけているところを目撃してしまい……。
ひたすらに仕事をやろうとして、空回りばかりしてしまう緒花。「死ね」しか言わない民子、話すのが苦手な菜子。それぞれのコミュニケーション不足に緒花が爆発して、自分も空気読まない・期待しないことを止め、頼るから! と突っ込んでいく。好き嫌いはありそうな性格だけど、俺は主人公らしい巻き込み型で好きだな。というかあの母親でよくこんな子に育ったな。グレる方向じゃなくて反面教師の方向で。幼稚園の頃から料理させられてたんだってよ……。苦労してんなぁ。
そしてこのぐへへオチは何w まさかそのまま終わるとは……。
PAのお仕事シリーズ初代。地味に観てなかったんだよな……何故か漫画を2巻、当時買ったのですが。
YouTubeで全話公開を偶然見かけたので、なんとなく視聴開始。
いや~思ったよりしんどめの1話。漫画だともっと導入がカジュアルだった(気がする?)。夜逃げ、告白、死ね、往復ビンタ。
たぶん名作。
リアルタイム視聴。記録忘れてた。
スキアヘッドさん、急にベラベラ喋り出して草。これまでの謎が全部明かされる。最終決戦へ。
プリズムが捕まり、力を求めたスカイがアンダーグ・エナジーに乗っ取られてまさかの闇落ち!ダークキュアスカイになる。デザイン良すぎてもっと観ていたかったんだが、ソラましの友情パワーで一瞬で退場する。やはり友情ですよ仲間ですよ。
話の展開には思うところがあるけど、ダークキュアスカイが出てきただけで評価しちゃう回。グッズ出して
カイゼリン、怒り任せ。バリア修復とか、敵の引きつけとか、役割分担を指示するアゲハ。流石の年長者。かつての敵も集合。ミノトン、鍛えたら腕が光ったらしくて草。なんとかバリアを守り切る。これって、力が全てじゃないってこと!そしてプリズムの優しい光で浄化。そしたらカイゼリンが背後から貫かれる(痛そう)。そこにいたのはスキアヘッド。結局お前かい!まあ……そうなるよな。今更第三者の黒幕が出てくるとも考えられんし。
前半は時系列バラバラの構成。デイヴィッドが仲間として仕事をしていく様と、ルーシー、メインそれぞれとの関係について。後半で急展開。仲間の一人がサイバーサイコシスのやつに殺され、それに対応して殺す。怪我をしたルーシーを送って、家へ。そこでルーシーの本音が明らかになる。月へ行きたいことは事実。デイヴィッドがサイバーパンクになるのに反対している理由は「死んで欲しくない」から。デイヴィッドがルーシーを月へ連れて行くと約束。キスシーンで終わる。いい話だった。そしてメインは良い兄貴分だなあ。しかし結局ルーシーは何歳だったんだ!?あとレベッカの表情のアニメーションがとってもTRIGGERで最高だった。可愛いんだわ。
マルシルがツッコミ役としていいキャラといい声すぎる。それぞれの領分について。得意分野で分担。魔法・料理・鍵開け。トラップを料理に使おう!という発想の転換に草。センシがめちゃくちゃすぎる。エンディングがリョクシャカだった。最近引っ張りだこだなー!
妹がドラゴンに食われるも、消化さえされなければ復活させられるらしい。死んでも生き返れる世界観らしく、状況の割にほのぼのとしている。金がないので、ダンジョンで食材を現地調達しながら妹を救いに行く。魔物料理研究家のおっさんが合流して、かなり食卓の見栄えが良くなる。全てはこのおっさんのおかげや。主人公がサイコパス気質というか変態でヤバい。今期は飯テロアニメが多い……。
さすがTRIGGERといった回。カーチェイスシーンにアニメーションがすげえ……。
前回売り飛ばされた!と思いきや意外と優しくてチャンスをくれる。やばい仕事に足を突っ込み、仲間として受け入れられる。人が真っ二つになるわ爆散するわで清々しいまである。
良いね~!電車でルーシーと出会い、協力して泥棒。家に招待されて、月のVR的なのを一緒にプレイ。ところが裏切られ――。
おねショタじゃないが、ルーシーのぶっ飛びかっこいいお姉さんぶりがとても魅力的。救急車から飛び出すシーン超良い!
これは……きっつい1話。資本主義の果て、ディストピアといった感じの世界観。契約していなければ救急も後回しにされ、十分な金を払わなければ医療もそこそこ、賃貸もすぐにロックされ、火葬までも自動販売機のようにお手軽。
主人公と母が事件に巻き込まれるも、非契約者なのでトラウマチームに放置され、入院も安いプラン。母の容態について医者は「命に別条はない」とのことで「良かった。ここから主人公が心を入れ替えてお金を稼いで救う展開かな」とか思っていたら、ちょっとしたら「お亡くなりになりました~」なんてカジュアルに伝えられる。絶望感が凄い……。
とにかく主人公が冷遇され、きつい。が、たった一つの逆転の道筋。主人公が持っているインプラント。インプラントをインストールすることで、能力を獲得できるシステムのようだ。主人公のそれは売値が安い。何故なら……危険すぎて、買い手がつかないから。主人公はこれを自分にインストールすることにする――。
掴みがめっちゃ強い。絵もかっこいいし、これは良作の予感!!
ちなみにゲームの方(原作)のサイバーパンクはそれこそ発売当時に買ったんですが、スペック問題等で放置したまま今に至ります。いや、いつかやるつもりだった。ので、ゲームをやってからアニメを観ようと思っていたんだ。結局ゲームをやる時間が取れないし、アニメは別にゲームとそこまで強く結びついてないから単体で大丈夫と耳にして、先に観ちゃうことにした。アニメがよっぽど楽しめたらすぐにゲームもやります。
エルちゃん→エルさん
マジェスティのキャラデザがとても好きなので嬉しくもあり
スキアヘッド、自滅なんだよなあ……対話してくれ。同じ過ちを繰り返さないでくれ
うわ~~~~なんだこれ、難し~~~!!って思った。TVシリーズ(の終盤の方)については「理解」とまでは言い切れなくとも(いや一発で理解できる人いるの?)、表面的に何が「発生」しているのかはまだ分かったんだが、この映画はごめん正直その域にすら到達できなかったかもしれない。とりあえず「表面」としては……サードインパクトが起きて、人々はATフィールドを失い、LCLに溶け出して一体化した。そこでシンジくんが神にも等しい力を持ち、最終的にはまた人の姿に戻った。ということでしょう。途中の斬新な実写映像、凄いよな。
こうして、エヴァンゲリオンは神話になりました。
しかしやっとエヴァ一通り観たな。新劇の方は「シン」までに追いついて最後だけリアルタイムで観たんだけど、そっちも意味分からず終わってしまったので、今改めて見直したい。多分色々受け取り方が大幅に変わってくると思う。あと漫画も全巻買ってあるので、これも読むの楽しみ。ぶっちゃけよくわかんなくても、わかろうともがきたくなるような魔力はあります。そして多分明確な「正解」は定義されていなく(制作における「設定」や「物語の真実(正解)」ではなく、「解釈」の話)、自分なりの答えを出せるようになりたいと思った。あとはまあ単純に絵やキャラがかっこいいのもあるよな。
エヴァだね~これぞエヴァだわ、という印象の回。人類補完計画が遂行された結果、シンジの心は補完され、他の可能性を見る。まさに定番のラブコメ冒頭よくばりセットみたいな世界。シンジがちゃんと主人公ぽく、ちゃんと三バカトリオの役割を果たしている。エヴァに乗っていない自分。エヴァに載っているからこそ、ここにいられると思っていた自分
シンジは自分が嫌い。だが、自分が嫌いでは他人を好きになれない。自分というものを形作っているのは、他人。与えられた他人の真実で物事を見ている
しかし、他人に完全に理解されるのは不可能。自分の捉え方一つで真実は変わる。心の空白を埋めて、見方を変えて、自分を好きになれるかもしれない、自分はここにいたい、ここにいても良いんだ!という結果になる
ただこれ要するに人類補完計画によって現実逃避して終わった、ということでいいのか?他人の顔ばかり伺い、他人に嫌われていると思いこんでいたシンジくんが、僕は僕だ!って気づいた!っていう話であればなるほど確かに。でも世界は使徒に強襲されている世界で、エヴァに乗って戦っていて……という事実があって、その部分は全く解決されていないと思うのだが。この辺は劇場版で"補完"される感じですかね
全体を通すと、途中までは強い使徒!頑張って戦う!でも苦悩もある。という感じで思いの外普通に面白かった。出てくるマシンや都市の構造、使徒のデザインなど、SFとしてワクワクする表現も多かった。のだが、途中から一気に概念的な、内面的な話にシフトしていった。結局、エヴァとは何だったのか
正直終盤は万策尽きてる感があり、本当にやりたかったのがこれなのか、やりたいことができなかったのでそれっぽく締めたのか、判断が難しいよ!当時はどう受け止められてたんでしょうか
最後の「おめでとう」シーンはあまりにも有名。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って気持ちと、唐突感と、なんかシュールな感じとで正直ちょっとワロタ。次は旧劇場版を観ます
キャラクターの心理描写をひたすら語る回。シンジ、綾波、アスカ、ミサトさんと。シンジは認められたい。他者の中に評価軸があり、他者の中に存在理由がある。それは人から幸せを与えてもらうのを待っている状態とも言える。綾波レイは偽りの存在。それでも人とのつながり、絆で形作られてきた。ただ、本当の自分は?そこは無意識的に避けている
人類補完計画について、ざっくりとした認識。心の空白が心の飢餓を生み出し、それが不安や恐怖を生み出す。そこで、心を一つにまとめて、お互いがその空白を補完し合うというもの。ここから、お互いの心にいるお互いが語り合い、曝け出す展開に。ミサトさんは「男」について。ミサトさんもまた承認を求め、心の喪失を埋めるため、刹那的な行動をしている。アスカとアスカの母はどうやら父に捨てられ、そのショックで母は精神を病み、アスカと無理心中を試みた。母は一人で首を吊った。みんなが嫌になった。独りで生きる。独りは嫌
見捨てないで、捨てないで、殺さないで
これが人類補完計画。ここからちょっとわからんが、要はこうやってお互いの心を強制的に曝け出して、そこから自分の選んだものがシンジにとっての事実という認識になるということなんか。それは数ある真実の中の一つ
カヲルくん回。アスカは絶望して塞ぎ込み、ガリガリになっている。そこでフィフスとしてカヲルくんが現れる。カヲルくんはシンクロ率を自由に操れる。シンジと一緒に風呂に入り「好き」と言われる。しかしカヲルくんはエヴァ二号機を操りアダム(リリス)の元へ。カヲルくんは使徒だった。そこへ初号機が追いついて、カヲルくんを握り殺す。ここのカットめっちゃくちゃ大胆に長い。ぴったり1分ある
カヲルは最後のシ者。リリンは人間のこと。アダムはリリスだった。「そういうことか!」→どういうこと?ATフィールドは心の壁
未来を与えられる生命体は一つ。シンジ(リリン)は死すべきではなく、未来が必要
シンジは初めて好きって言われた。生きるのは生きる意志があるもの。冷たいね、ミサトさん
ちょい概念的で全部受け止められたか不明な回
使徒襲来。綾波とアスカが出撃するも、アスカが動けない。零号機の凍結解除、シンジが発進。綾波が自爆して目標撃破。直前に涙を零し、浮かべたのはゲンドウ
綾波、三人目が現れる。ミサトさん、加持からのデータを受け取る。リツコに真実を案内させる
地下に綾波レイの部屋。エヴァの墓場。そして、その最奥に、ダミープラグの元、綾波レイたち。15年前、神。それを拾った罰としてセカンドインパクト。神を作り出してアダム。神に寄せてエヴァ、だったかな……
赤木母と娘、いずれもゲンドウに振り回されてる。リツコもまたゲンドウに惹かれ?、利用され、裏切られ、委員会に陵辱された、てことだろうか。見逃してるかもしれないが、最後の発言的にそう受け取りましたけども。しかし委員会で何が行われてたんやあれ
てかゲンドウ、そんなにいいのか?
ちなみにその後アスカが出てきてない。彼女が一番不安定なのでは。どうにかしたってくれ
次回予告が演出なのかわからん。シンエヴァでは似たようなこれは演出があったけども
今度はアスカの精神状態がだいぶまずい感じになる。シンジに負けた、という意識。それで使徒がやってきて、バックアップのはずのアスカが先行。今回の使徒は精神攻撃をしてくるタイプで、アスカのトラウマをこじ開ける。ちょっとちゃんと見れてないんだが、アスカの母もまたエヴァの実験が原因か、人形をアスカと思い込み、また、死亡しているようだ。その後、新しいお母さんがやってくる。電話してきた母親、一体どんな人なのか
綾波の攻撃も全く効かず、秘密兵器!ロンギヌスの槍をぶん投げる!これが人を貫通し、撃破。アスカは、あんな女に助けられるくらいなら死んだほうがマシ、みんな嫌い!と塞ぎ込んでしまう
しかし、でたー!これがハレルヤの回ね。あと、エレベーターのシーンがめちゃくちゃ長い。流石にもう終わるか?ってのを三回くらいやった
過去のネルフ誕生に至る経緯、それぞれの関係が明らかになる、おもしれぇ回。ゲンドウと冬月、そしてレイの関係がわかる。元々先生と学生なんだな。ゲンドウは元々六分儀という姓で、碇ユイの婿養子に入った。ユイの才能と、ゼーレのために。が、実際は惹かれていった
なんか冬月とユイは二人きりで登山的なのをしているんだが。冬月もまた、ユイに惹かれているように見える
エヴァを冬月に見せた途端、急にタメ口になる。なんでタメ口なん?(ジャルジャル)
ユイの実験において失敗し、ユイが亡くなる。この時「明るい未来を見せたい」というユイ思いで、シンジも見学に来ていた。これがトラウマになってくる。また、ゲンドウはユイを喪って、人類補完計画を開始する。この時、ゲンドウは赤城(母)と関係を持っているっぽい。が、その後綾波レイが現れ、「おばさんは用済み」と言われる。カッとなって綾波に手をかける。「死んでも代わりはいるのよ、私と同じね」――おそらくユイのクローンであるレイと、そのレイに居場所を奪われた赤城。直後銃声で、赤城は死亡
出てくる組織は「人類補完委員会(キール議長)」「ゲヒルン→ネルフ」
加持が冬月を救い出し、ミサトさんも解放される。その後、加持とミサトが会ったところで銃声。おそらく加持さんが死亡。撃ったのはミサトさんかな。留守番電話のシーンが悲しい。シンジには何もできない
どうでも良いんだが、災害の通知アプリ「NERV」。元ネタがエヴァなのは当然知ってますけども、開発会社までもが「ゲヒルン」という名前なのは初めて知った。めっちゃエヴァ好きなんスねえ
シンジと初号機が一体化、というか、LCLに溶ける。その後は、シンジの自我というか、内面というか、が、描かれる。エヴァに乗る意味、戦う意味、誰かに褒められたいという気持ちなど……。わりと、今まで何度がやったよねそれ、みたいな話ではある。ただここで明らかになるのはゲンドウとユイの会話のあたり。男ならシンジ、女ならレイと名付ける。それから、生きる世界について。地獄のような世界でも、生きていれば天国、的な話。このあたり実に親らしい風景なんだが、なぜゲンドウはこうなってしまっているのか?ユイの死がきっかけなのは間違いないだろうが
シンジの妄想の果てに、匂い、で受肉して復活する。正直よくわからん。そして、加持とミサトさんのベッドシーン。わりと長いし結構直接的でわろた
この回の手前くらいまで、エヴァって言われてるよりわかりやすいしシンプルな面白さがあるな〜と思っていたけど、今回はいわゆる印象のエヴァぽさというものを感じた。結構雰囲気でゴリ押すというか、何か裏があって考察したくなるような感じ。ただ端的に言えば、エヴァに取り込まれたシンジが無事(?)戻ってきた話であり、そこにはユイの意思があり、それを聞いてもう一度生きることを選択した、みたいなことなんかな、と、とりあえず理解